先日注文していたノートパソコンが、ようやく我が家に届きました。
Lenovo G560 ノートパソコン
Core i5-430M メモリー 2GB HDD 500GB
Windows 7 home premium 64bit版
少し触ってみました。
現在使用しているXPノートパソコンと比較して、パソコンの性能が格段に向上しています。
軽快な動作に感嘆!!
使いやすそうです。
出荷時のリカバリーディスクはDVD2枚一組を作成。
万が一の準備も整いました。
後は、フレッツ光が開通するのを待つばかりです。
追記 21:24
ユーザーガイドには、使用上のマニュアルが親切に記述されています。
基本的な使用方法からリカバリーディスク作成手順、ハードディスクドライブ・メモリー、光ディスクの交換手順も図解入りで詳細に記載されています。
とても分かりやすいガイドですね。
先日、メジャーデビューを飾ったソルジェンティーさんから、
御礼状が届きました
自筆で書いて頂いて有難うございました。
多くの皆様から愛され慕われるアーチストになってください。
今後のご活躍を心より期待しております。
頑張ってください。
開発版LiveCDからのインストールに失敗。
ネットからGNOME版をインストールすることにしました。
インストール途中で ●[ 今すぐカスタマイズ ] にチェック。
デスクトップ環境は、そのまま ( ●GNOMEデスクトップ環境 ●KDEソフトウェアコンパイル にチェック入り)
ベースシステムは、初期状態から ●レガシーなフォント にチェックを追加。
パッケージ数は、1732個となりました。
ファイルのダウンロード開始から、ようやくインストール完了。
『システムツール』 → 『ディスク使用量の解析』を起動。
ファイルシステムの容量 17.5GBの内 使用済5.7GB 利用可能11.8GB。
余裕で使用できます。
233MBのnetinst CDから数種類のデスクトップ環境が選択でき、
カスタマイズも自由にできる《使う人にとって優しいディストリビューション》
Momonga Project の主張を充分感じることができました。
しばらく使用させて頂きます。
有難うございました。
Momonga Linux 7 GNOME から書きました。
マシンは今まで同様(東芝DynaBook Satellite 1850) 20GBのハードディスクを用意。
開発版LiveCDをインストールしようと、ディスクに書き込み開始。
次の画面に移り書き込みがはじまりましたが、
30分待っても [インストール処理の開始] 画面が出ません。
[ 書き込み中 ]状態でフリーズしてしまいました。
強制終了して、再度インストールを試みましたが、結果は同じ。
開発版LiveCDからのインストールを断念。
残念ですが、所有のマシンではスペック不足だったのかもしれません。
種類が豊富になってますね。
『ソフトウェアの追加/削除』 → 『インターネット』を見ていたら、
知らない名前のウェブブラウザがいくつもありました。
開発が活発に行われてるのは、いいことですね。
追記 21:10
ウェブブラウザを増やしました。
Epiphany(エピファニー) galeon(ガレオン) midori(みどり) lynx(リンクス) w3m(ダブリューサンエム、またはダブリュースリーエム)を追加しました。
どれもそろぞれ独特の個性を持っています。
テキストブラウザも使用してみると、面白いですね。