来年のカレンダーは「 のら 」

今年も来年のカレンダーが売り出される季節になりました。
生協でも毎週カレンダーが紹介されています。花や景色などの写真。漫画やことばが書かれているもの。
様々の中から今年も、岩合光昭さんの「　のら　」を選びました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

たくさんののらさんたちが、大自然の中でのびのびと暮らしている日常を撮っています。
今回ののらさんたちは、美しくて優しい顔をしています。サクラ猫もいるので、地域猫かも。

もう一つは、予定を書けるように余白の多い、シンプルなもの。　年末に、家族や友達やワンニャンのお誕生日や命日を書きます。
予定が入ると書きつけていきます。今までは毎年何らかの予定で埋まっていましたが、今年は余白が白いままのところが多かったです。

　　　　　　　　

それと、年間購読しているESSEの付録。　美味しそうなお料理の写真が載っています。
最後のページに作り方も書かれているので、作ってみます。

　　　　　　　　　　　　　　　　

昨年末に会費を振込して会員になった豊能障害労働センターよりカレンダーが送られてきました。

　　　　　　　　

以前、ブログに断捨離について書いたとき、豊能障害者センターの関係者から「　要らないものを送ってください　」とコメントが入りました。
それからは、あまり着ていない服や買ったものの使っていないバッグや靴、読んだ本を段ボールにつめて送っていました。姪っ子も協力してくれています。
昨年は賛助会員になりました。　そのお礼にカレンダーが送られてきました。
リサイクルショップや食堂を経営して、障害者の給料を作り出しています。オリジナルのＴシャツやカレンダー等の通信販売も行っています。
手造りのカードも入っていました。　段ボールを送ると必ず手書きのお礼のハガキが届きます。　ありがとう！

今年は予定がほとんど書けなかったので、来年は楽しい予定でいっぱいになるといいな。

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