MUSIC IS THE SCENERY

いつも背景には音楽がある。
インディー・ポップ中心の洋楽ブログ。

The WoodlandsがニューEP

2022-05-14 22:57:39 | 雑記・メモ

HannahとSamuelのRobertson夫妻によるThe Woodlandsが
5月6日にEP〝Show Me How〟を発表しました。

「Show Me How」「Break It All」「Haunted」と
前2曲のアコースティック・ヴァージョンの計5曲入り。
いずれも癒される曲たち。
特に「Show Me How」はピアノが印象的です。
Hannahの歌は相変わらず優しい。

拠点は活動開始当初はポートランドでしたが
その後はカリフォルニア州サンルイスオビスポになり
今回はまたアイダホに変わっていました。

Bandcampでデジタル販売中。価格は3ドルから。
もちろん試聴もできます。

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O・ヘンリ短編集

2021-12-27 20:37:03 | 雑記・メモ

今朝の「カムカムエヴリバディ」で
O・ヘンリの「善女のパン」が出てきました。

大掃除で捨てようと思って束ねた文庫本の中から
「O・ヘンリ短編集(1)」を抜いてきました。
ひと段落したら読んでみようと思います。



多分、25年前くらいに読んだはずなのですが
不思議とあらすじは全く覚えていません。

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Kindleと有隣堂

2021-08-14 19:28:47 | 雑記・メモ

4月、5月、6月と月に一度
有隣堂 横浜駅西口ジョイナス店に行って
本を物色して買ってきたわけですが
7月は行きませんでした。

というのも6月22日に
amazonプライムデーを利用してKindle端末を購入。
しかも3ヵ月分のKindle Unlimited付き(なんと6,980円)。
商品が届いてからは、0円で読めるものを探しては
ダウンロードして楽しんでいました。

これまでに読んだのは次の7冊。
・小川洋子「とにかく散歩いたしましょう」
・岸本葉子「『捨てなきゃ』と言いながら買っている」
・岸本葉子「ちょっと早めの老い支度」
・荻野アンナ「電気作家」
・オスカー・ワイルド「漁夫とその魂」
・大沢在昌、もんでんあきこ「雪人 YUKITO (1)」
・大沢在昌、もんでんあきこ「雪人 YUKITO (2)」

小川洋子、岸本葉子は私と同い年。
この3冊はエッセイです。
ワイルド作品はほとんど読んだつもりでしたが
「漁夫とその魂」は初めて。
「雪人」はマンガ。最初の2巻は期間限定・無料お試し版。
全5巻なので、気が向いたら
続きを読んでみようかと思います。

そして、8月9日には2ヵ月ぶりに書店を訪問。
今回は買う本が事前に決まっていました。
初めに、いつもの有隣堂 横浜駅西口ジョイナス店。
棚を探しましたがなかったので
急いで東口の有隣堂 ルミネ横浜店に移動。
閉店ぎりぎりに購入しました。

・アゴタ・クリストフ「悪童日記」(ハヤカワepi文庫)
・Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB セージ 広告つき
・ファブリックカバー チャコールブラック

Kindleの方は先ほど、0円の3作品を追加ダウンロードしました。
・小川洋子「密やかな結晶」
・小川洋子「最果てアーケード」
・小川洋子「ブラフマンの埋葬」

Kindle Unlimitedの期限はあと1ヵ月と少々。
時間的な余裕があれば小川洋子「琥珀のまたたき」
原田マハ「さいはての彼女」あたりも
読めたらと思っています。

そうそう、有隣堂のレジでカバーの色の指定をしないと
このカバーになってしまいます。


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有隣堂は月1ペース

2021-06-13 00:52:52 | 雑記・メモ

4月に横浜の有隣堂で本を3冊購入したことは前々回に書いた通りですが
5月はゴールデンウィーク明けに、そして6月は一昨日の11日に
同じく有隣堂 横浜駅西口ジョイナス店に行って、本を選んできました。

本を読むのは通勤の行き帰りだけなので
月に2冊か3冊くらいがちょうどよいペースのようです。

5月に購入したのは次の2冊。
・シャーロット・ブロンテ「ヴィレット(下)」(白水社)
・ジュリア・キャメロン「ずっとやりたかったことを、やりなさい」(サンマーク出版)

「ヴィレット」は前月読んだものの続き
そして、自分としては珍しい自己啓発本の「ずっとやりたかったことを~」。

まずは、4、5月購入分の簡単な感想です。

「無敵の思考」は、ひろゆきらしい知恵が詰まった本で
納得させられながら読み進めました。
それにしても、わずか2ヵ月の間に、ひろゆきの株が一般でこんなに上がろうとは
思ってもみませんでした。
このところネットニュースで、彼が取り上げられないことはないです。

柳家小三治「落語家論」は、会報に連載した若手落語家に向けた文章です。
一般向けの内容ではないものの、なかなか面白かったです。
師匠の落語のように飄々としながらも味があって
そして何より伝統芸能である落語に対しての真摯な姿勢が感じられました。

C.ブロンテ「ヴィレット」は
上下巻でページ数もかなりあったのですが、かなり巧みに書かれています。
各登場人物が生き生きと描かれているばかりでなく
実体験をもとにしながら、かなり複雑なテーマに挑んだ意欲作です。
代表作の「ジェーン・エア」を上回る出来といっても過言ではなさそうです。

「ずっとやりたかったことを、やりなさい」は、原題が「Artist's Way」。
創作活動を諦めてしまった人のための12週間にわたるカリキュラムで、自己啓発本です。
基本となるのは、朝起きて思いついたことを毎日約30分間書くモーニング・ページ。
私も試してみましたが、睡眠時間がその分削られてしまった結果
寝不足が続き調子を崩してしまったため、2週間弱で中断しました。
環境が変わったら、再度チャレンジしようと思います。

そして、6月購入分は次の2冊。
・小川洋子「ことり」(朝日文庫)
・小川洋子「人質の朗読会」(中公文庫)

書店に行くときは前もって下調べをするということはあまりしないで
時間をかけて、あっちの棚こっちの棚を見て
何か面白そうなものはないかと、ウロチョロウロチョロしながら物色します。
結構、行き当たりばったりで本との出会いを待ちます。

面白いもので、前回は目に飛び込んできた本が、今回は何も訴えて来ないで
その代わり、前回も恐らく棚に並んでいたはずの1冊が
その時は気付かなかったのに、1ヵ月経ってあれこれと眺めていたら
偶然目に留まったりします。この出会いは多分、必然です。
それもそのタイミングでの必然。

今回の2冊は、レコードやCDで言うところのジャケ買い、タイトル買いです。
まずは、「ことり」のタイトルと表紙の挿し絵に惹かれ
思わず手に取っていました。
それから店内を数十分さまよって見つけたのが「人質の朗読会」。
こちらは明らかにタイトルにそそられました。
これも手に取ってよく眺めてみると先ほどのと同じ作者名。
小川洋子という名前は聞いたことはありましたが、読んだことはありません。
これも何かの縁だと思い、この2冊に決定。

帰りの電車の中、スマホで調べてみると、芥川賞受賞作家ではないですか。
私の知識はこの程度です。
もっと古い昭和の作家の作品は、若い時分にそれなりに読んだものですが
それ以降の人たちはあまり知りません。

本は何が買いたいのかはっきりしている場合はネット通販でもよいのですが
実店舗でないとこういう買い方はできませんね。


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Virginia AstleyのBandcamp

2021-04-18 20:19:59 | 雑記・メモ

Virginia Astleyが娘のFlorenceと
2006年と2007年にそれぞれアルバムを発表していたのですが
CDを入手できず、音源を聴くこともできないでいました。
ところが、昨年にBandcampを開設していて
その2作品のデジタルデータが入手できるようになっています。
全曲、試聴もできます。

06年作品は〝The Words Between Our Words〟。
Virginia Astley: Words、Florence Astley: Harpとなっています。
そして07年に発表した作品は〝Maiden Newton Ecliptic〟。
Virginia Astley: Flute and spoken word、Florence Astley: Harp、
Engineer: Hywel Wigleyのクレジットです。
こちらはミックスとレコーディングをし直したようで
20年3月、カーディフのスタジオとなっています。

驚いたことにVirginiaは歌っているのではなく、詩の朗読です。

前者は、ほとんどが18-20世紀のハーピストの曲で
1曲だけがFlorenceの作品です。
後者は西ドーセットのメイデン・ニュートンという村の
24時間の田園風景を描いたもののようです。
鳥の鳴き声も聞こえ
初期の作品〝From Gardens Where We Feel Secure〟の趣があります。

娘とコラボのライヴパフォーマンスを行う中
Virginiaは90年代からThomas Hardy(「テス」で有名な作家・詩人)の
作品をもとにした文筆活動も
並行して精力的に行っているようです。

Bandcampでは、85年のライヴ作品も配信されています。

96年のアルバム〝Had I The Heavens〟から
幼いFlorenceの歌声が聴ける曲です。
I Know A Tune We Could Sing


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有隣堂で3冊購入

2021-04-11 16:09:06 | 雑記・メモ

きのうに続いて、おととい金曜日、昼間の横浜の話。

久しぶりに有隣堂で本を購入しました。
20代、30代の頃は人並み以上に読書をしていましたが
最近はたまに読む程度です。
それでも周期的に読書ブームが訪れ
きのうはその兆候なのか
有隣堂に立ち寄って物色してみたくなりました。

40分くらい、あれこれ本を見て回って
選んだのが写真の3冊です。

・ひろゆき「無敵の思考」(大和書房)
・柳家小三治「落語家論」(ちくま文庫)
・シャーロット・ブロンテ「ヴィレット(上)」(白水社)

ひろゆきは、人によって好き嫌いが分かれそうですが
いろいろな分野をよく勉強していて
新しい感覚で他の人が言わないことをズバッと言うので
私は割と好きです。
彼が書いた本はこれまでに1冊だけ読みましたが
なかなか合理的な考え方をしていて、参考になる部分が多いです。
今回は文庫化されたものを購入。

柳家小三治は、言わずと知れた落語界の重鎮。
決して派手な落語をする人ではないですが
地味ながら心に残る、完璧に近いきっちりとした芸が持ち味で
ぼそっと喋っているようで確実に笑いが取れます。
現役(存命者)では唯一の人間国宝。
過去に講談社文庫から出された「ま・く・ら」を読んだので
これが2冊目です。

そして、シャーロット・ブロンテ。
イギリス・ヴィクトリア時代を代表するブロンテ3姉妹の長姉です。
代表作は幾度となく映画化もされた小説「ジェーン・エア」。
晩年の自伝的な「ヴィレット」の新書版が19年に出版されていました。
3姉妹の2番目エミリーは小説「嵐が丘」が有名ですが
16年には末妹アンの小説「アグネス・グレイ」が文庫化されるなど
生誕200年ということでなのか
このところ姉妹の作品が続いて出版されるのは嬉しい限りです。

シャーロット・ブロンテ生誕200年の2016年には
姉妹が生まれ育ったハワースの程近く
シェフィールド出身のアーティストNat Johnsonが
3人をテーマにしたCD「The Liberty System」を発表しています。

Nat Johnson - Charlotte, the Levitator


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パンキッシュ

2021-04-10 16:53:19 | 雑記・メモ

きのう、有給休暇を取得して横浜に買い物に行きました。
横浜とは、横浜駅のことです。
ほとんどのハマっ子は、横浜に住んでいながら
横浜駅のことは横浜と言います。

亡母に「ちょっと横浜に行ってくるね」と言うと
「ここも横浜じゃん」とよく突っ込まれました。
かく言う亡母は江戸っ子でしたが
しっかりとハマの言葉が身についていました。

平日の昼間の横浜は久しぶりで
普段はなかなか行けない店にも寄ることができました。
横浜ベイシェラトンホテル内にある
ペストリーショップ「ドーレ」もそのひとつ。

ドーレといえば横浜のパンの名店で
西口のドーレ、東口のジャン・フランソワが個人的に2強です。
ケーキも売っている小ぢんまりとした店ながら
品質、接客ともかなりのレベルです。さすがベイシェラトン。
しかも意外とお手頃価格なのが嬉しいです。
イチオシはバニラビーンズをふんだんに使ったクリームパン。

きのうは目当てだった、あらびきフランスがなかったので
買わずに帰ってきたのですが
店内で目を疑うような名前のパンを発見。
「パンキッシュ」。頭の中に音楽が鳴り響いてきました。

商品説明を見ると
「土台にタルトではなくパン屋らしく
バターロールを使いました。グリエールチーズたっぷり
の食べきりサイズのキッシュです。」

ドーレにしてはずいぶん攻めたネーミングだと思いましたが
ネットで検索してみると
レシピ・作り方のページがたくさん出てきました。
知らなかった。

<店内で脳内に鳴り響いた曲>
Talulah Gosh - In Love For The Very First Time
Girlfrendo - Delicatessen
Strawberry Story - Gone Like Summer


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タワレコで明日までアウトレットセール

2018-11-29 18:05:50 | 雑記・メモ

タワーレコードのオンラインショップでアウトレットセール
怒涛のサプライズ 大地に立つ!!」が開催中です。
といっても、期間は11月30日 (金) 23:50までなのでお早めに。

私も数日前に気付いていろいろと物色。
なんとか送料無料となる2000円を超えたので注文しました。

選んだのは全部で7作品。
すべて微妙に古い感じの国内盤(といっても2000年以降)。

Waltz For Debbie - Gone And Out (00)
Airliner - The Last Days Of August (03)
Emmy The Great - First Love (08)
Liechtenstein - Survival Strategies In A Modern World (09)
Twiggy Frostbite - Through Fire (09)
S (Jenn Ghetto) - Cool Choices (14)

Puro Instinct - Headbangers In Ecstacy (11)

最初の6作品はすべて300円 (税込324円)
Puro Instinctは200円 (税込216円) という安さで
全部で税込2160円です。

Waltz For DebbieとAirlinerは
スウェーデンのLabrador Recordsの少し前のアーティスト。
Emmy The Greatは当時少し話題になった
香港出身の英国人SSW。
LiechtensteinはFraction Discsのオーナーを中心にした
スウェーデンのガールズ・バンド。
Twiggy FrostbiteはスウェーデンデュオThe Deer Tracksの女性
Elin Lindforsをリードシンガーとする女性トリオ。
S (Jenn Ghetto) は先日書いたばかりの
Jenn Championの前作。
そして、最後のPuro Instinctは
Pearl Harborという名前で活動していた米国の金髪女性2人組で
このブログにも過去2回登場しています。

とくにLiechtensteinのアルバムは
日本盤のみ収録のボーナストラック「Apathy」という曲が
すごく良かったので当時、購入を考えましたが
1曲のためにというのもなんだったので
入手しなかったものです。

Liechtenstein - Apathy →

会場で行われていた頃の昔の廃盤セールもそうでしたが
こういうのは未だに血が騒いでしまいます。





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レヴューが書けない

2010-11-07 12:18:41 | 雑記・メモ

このところアルバム・レヴューが思うように書けません。
その訳はいくつかあります。
少し前に一気に作品を買いすぎたせいで
一つの作品をなかなか集中して聴くことができない、
ミックスCDを作るのに凝ってしまって
その選曲に時間と労力を費やしすぎて
なかなかアルバムを通して聴けなくなっている、
それに加えて仕事の内容が結構ハードになっている、
というのが主なものです。

割と最近購入した今年の新譜のうち
まだ書いていないのは思い出しただけでもこの10作品。

Silje Nes - Opticks
Angus & Julia Stone - Down the Way
Beach House - Teen Dream
Robyn - Body Talk Pt 1
Psykakuten - ST
Anna Hamilton - Captured
jj - n° 3
Kate Nash - My Best Friend is You
Ceo - White Magic
The Like - Release Me

このうちCeoとThe Likeは自分には合いませんでした。
Kate Nashは1stほど良くは感じられず
RobynはPt 2が既に出てしまい、Pt 3ももうすぐ発売と
タイミングを逸してしまった感があります。
Beach Houseとjjに至っては今ひとつ柄ではないし
Psykakutenも何度聴いてもピンと来ません。
ということで残る3枚を書けばよいということになりますが
もう少し時間がかかりそうです。

09年以前に発表された作品で
最近購入した主なものを10作品挙げると次の通りです。

Sarah Blasko - As Day Follows Night
The Dø - A Mouthful
St. Vincent - Marry Me
Ohbijou - Swift Feet for Troubling Times
Laleh - ST
Jenny Wilson - Hardships
Emmon - Closet Wanderings
Dear Euphoria - ST
A Camp - Colonia
El Perro Del Mar - White Session at France Inter FM (5 may 2008)

こちらも驚くほど聴き込めていません。
なかではEl Perro Del Marはすぐ書けそうな気もしますが
こちらはブートくさいです。

そんな状況にありながら
明日には多分、Suzanne Vega『Close-Up 2: People & Places』
今週中にはNew Found Land『The Bell』
Britta Persson『Current Affair Medium Rare』
そして来週にはThe Concretes『Wywh』
Pelle Carlberg『Everything Now』が届く予定になっています。

さらに今日にも注文したいのが
LTMから発売になる『After Twilight』(V.A.)
こちらはAnna Dominoの「Wonderkeys」「The Light」の
新曲2曲のほか「Rythm」のリメイクも
収録されています。

そして近いうちにはKuryakin『A New Day』
購入予定です。

もしかしたら新しく到着したものの方が
レヴューは先になるのかななどと思っています。


コメント (2)
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ベスト16を賭けて

2010-06-25 00:00:13 | 雑記・メモ

いよいよ運命のデンマーク戦。
何とかここを勝つか引き分けるかして
「ベスト16」に入って
決勝トーナメントに進んでくれという思いを込めて
16が付くタイトルの曲やアーティストの曲を
とりあえず思いつくだけ並べてみました。

Sam Cooke - Only Sixteen
The Supremes- Only Sixteen
Dr. Hook - Only Sixteen

Anna Domino - Sixteen Tons

Neil Sedaka - Happy Birthday Sweet Sixteen

Ringo Starr - You're Sixteen

Musical Youth - Sixteen

The Stylistics - Sixteen Bars

16 Tambourines - How Green Is Your Valley?
16 Tambourines - If I Should Stay


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