80年代前半にニューキャッスルのキッチンウェア・レーベルからシングル・デビュー。革ジャン着込んだ鋭い目のお兄さんたちだが、ルックスからは想像もできないほどのヒリヒリした痛みを感じさせてくれる青春ソングを聴かせてくれた。メンバー4人中3人がソングライティングできたこともあり、なかなか飽きさせない。
結局は2枚のアルバムと2枚のコンピレーションを残しただけで過小評価されたまま消えてしまった。プリファブ・スプラウトとはレーベル・メイトだったこともあり、いろいろと親交もあったようだ。
98年ごろからのネオアコ、ギターポップの再発ラッシュの流れに乗り、ファースト・アルバムの「Tell God I'm Here」(87年作品)は聴くことができたが、セカンドの「The Beautiful」(89年作品)はいぜん廃盤状態。
もしこのセカンド・アルバムを聴いた人がいましたら、感想などお願いします。
<私の選んだHurrah!ベスト5>
1 If Love Could Kill
2 Hip Hip
3 Gloria
4 I'll Be Your Surprise
5 Sweet Sanity
結局は2枚のアルバムと2枚のコンピレーションを残しただけで過小評価されたまま消えてしまった。プリファブ・スプラウトとはレーベル・メイトだったこともあり、いろいろと親交もあったようだ。
98年ごろからのネオアコ、ギターポップの再発ラッシュの流れに乗り、ファースト・アルバムの「Tell God I'm Here」(87年作品)は聴くことができたが、セカンドの「The Beautiful」(89年作品)はいぜん廃盤状態。
もしこのセカンド・アルバムを聴いた人がいましたら、感想などお願いします。
<私の選んだHurrah!ベスト5>
1 If Love Could Kill
2 Hip Hip
3 Gloria
4 I'll Be Your Surprise
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