まずはシンガー・ソングライターChris Christianの
唯一のヒット、81年の曲「I Want You, I Need You」。
Cheryl Laddがバック・ヴォーカルで参加しています。
そしてCheryl Laddの「Think It Over」の作者
カナダ出身のシンガー・ソングライター、Brenda Russellの
最初のヒット曲、79年の「So Good So Right」。
Bee Geesの弟Andy Gibb。デビューから3曲連続全米1位と
なった後の4曲目「An Everlasting Love」。
惜しくも1位はとれませんでしたが、曲の出来は良いと思います。
Steve Forbertの79年のセカンド・アルバム収録曲
「Sadly Sorta Like A Soap Opera」。
少し地味かもしれませんが好きな曲です。
Chicはあまり好きではなかったですが
Sister Sledge「He's The Greatest Dancer」は大好きです。
大ヒット曲「We Are Family」もそれほどではありません。
「Hurts So Good」でブレークする前の
John Cougarのくすぶり方はなかなか好きでした。
「Ain't Even Done With The Night」しかり
「This Time」しかり。
John Cougar MellencampでもJohn Mellencampでもなく
まだJohn Cougarだった頃です。
Melissa Manchesterの「Midnight Blue」は名曲中の名曲。
オリジナルではないですが
「Don't Cry Out Loud」ももちろん。
70年代のLinda Ronstadtも好きです。
J.D. Southerの曲「White Rythm and Blues」は本家よりも良く
「I Will Always Love You」も彼女のが一番。
そのLinda Ronstadtの来日コンサートで
前座を務めたのがJames Taylorの弟Livingston Taylor。
「I Will Be In Love With You」のサビを日本語で歌いました。