MUSIC IS THE SCENERY

いつも背景には音楽がある。
インディー・ポップ中心の洋楽ブログ。

ラジオ更新

2009-04-20 00:49:18 | その他
ネットラジオのプレイリスト更新します。

今回は40曲です。
曲目はこちらで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Dan Fogelberg / Phoenix

2009-04-19 22:02:25 | この1枚

昨日の朝早くに出かけて、約33時間という長い間
久しぶりにパソコンのない状況が続きました。

この作品は07年末に他界したDan Fogelbergの代表作のひとつで
79年発表の5作目。全米最高位3位を記録しています。
名曲「Longer」(最高位2位)と、「Heart Hotels」(同21位)の
2曲のシングル・ヒットを生んでいます。

フォーク、ポップだけではなく
クラシック、ジャズ、ブルーグラス、ロックなどからの
幅広い音楽性を感じさせてくれます。
演奏もアコースティック・ギター、エレキ・ギターに加え
ピアノ、パーカッションとマルチぶりを発揮してくれています。

やはりこの人の一番の持ち味はフォーキーなところ。
このアルバムでも前出「Longer」のほか
「Gypsy Wind」「The Last to Know」「Along the Road」と
ナイーヴで清潔感のある曲が並びます。

そしてもうひとつの魅力がロックも歌えるところ。
「Face the Fire」などはヒット曲のイメージからすると
やや意外と思われそうなくらい
かなりラフなヴォーカルとサウンドが聴けます。

個人的にこのアルバムの重要曲が
ラストを飾る「Along the Road」という曲。
旅行など遠出をして家に着くと
いつもこの曲の歌いだしの部分
Joy at the start
Fear in the journey
Joy in the coming home

を思い出します。

<収録曲>
Tullamore Dew~Phoenix ↓
http://www.youtube.com/watch?v=caeKa4aznJk
Gypsy Wind ↓ 
http://www.youtube.com/watch?v=3oKk_kngcz4
The Last to Know ↓
http://www.youtube.com/watch?v=esZnWrunckc
Face the Fire ↓
http://www.youtube.com/watch?v=zc2JQr2P6tM
Wishing on the Moon ↓
http://www.youtube.com/watch?v=RWcMG3wLLaQ
Heart Hotels ↓
http://www.youtube.com/watch?v=TD15lAjxWwA
Longer ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ALU8QP86IWE
Beggar's Game ↓
http://www.youtube.com/watch?v=mtYj5_5P7Oc
Along the Road ↓
http://www.youtube.com/watch?v=C_AwPro8mJ0

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニュー・アルバム発売のLisa Ekdahl

2009-04-18 01:42:14 | トピックス

4月17日付Swedishcharts.comのアルバム・チャート
7位で初登場してきたLisa Ekdahlの
「Give Me That Slow Knowing Smile」。 

現在37歳、これが8枚目のアルバムで
本国スウェーデンでの人気もさることながら
日本でもそこそこ知名度のあるジャズ・シンガーのようです。
今回MySpaceで初めて聴いてみましたが
コケティッシュな声でジャズという感じはあまりなく
Sophie Zelmaniのようなフォーク系の要素が充分にあります。

またまた気になるアーティストです。

MySpace ↓
http://www.myspace.com/ekdahllisa
オフィシャル・ページ ↓
http://lisaekdahl.com/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Pintoの新曲

2009-04-17 00:02:43 | トピックス

スウェーデン・ヨーテボリの男性
Andreas Magnussonによる一人ユニットPinto。
5月5日に2枚目となるニュー・アルバム
「Short Songs About Longing Are Better Than
Long Songs About Shortcomings」をリリースしますが
その収録曲4曲がMySpaceにアップされています。

前作「Hook Me Up」でもシンプルでナイーヴな
心に響く歌を聴かせてくれましたが
今回はそれをかなり上回る出来を予感させてくれます。
キラキラ・ギターに加えてピアノの音がアクセントを付けていて
抑揚のあるヴォーカルが冴え渡っています。

1曲は1年半くらい前にオフィシャル・ページで
発表されていた「I Can't Feel My Heart」。
その他の3曲はいずれも今回初めて聴きましたが
包容力のあるヴォーカルが光る「Mortal Soul」、
テンポが良くて女性コーラスも爽やかな「Cargo Head」、
男女デュエットの優しい曲「A World That Cannot Be」と
全曲きちっとしたソングライティングです。

とくに「A World That Cannot Be」は
Anna Järvinenとのデュエット「Iron and Rust」に
勝るとも劣らない名曲と言って良さそうです。

相変わらず大手流通には乗らないようで
インディーズ・アーティスト専門の米国ショップCD Babyと
日本からは購入できないCDON、
そしてダウンロードのKlicktrackの限定販売になるもようです。
前作は発売から約半年遅れでApple Crumbleさんに
入ってきたのをタイミング良く購入できましたが
今回はどうなりますことやら。

毎回ここで「良い!」「良い!」と推薦しても
全くと言ってよいほど反応のないアーティストですが・・・。 

MySpace ↓
http://www.myspace.com/pintopintopinto
オフィシャル・ページ ↓
http://www.pinto.se/
「Iron and Rust」↓
http://www.youtube.com/watch?v=eCT_VZgQCuc

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Montt Mardie / Skaizerkite

2009-04-16 00:08:19 | レヴュー

3年くらい前にHybrisのページで
フリー・ダウンロードの曲を3曲ばかり聴いた時は
それほど良いとも思わなかったMontt Mardié。
それ以来チェックしていなかったのですが
この半月くらいの間にワンツー・パンチを食らいました。

まずはニュー・アルバム「Skaizerkite」収録の
「Dancing shoes」をYouTubeで。
イントロのトランペットで完全につかまれました。

そしてもう1曲はEardrums musicが12日リリースした
フリー・ダウンロード・コンピ「Birdsongs, Beesongs Vol. B」に
収録の「Castle in the sky」という曲。
こちらは口笛イントロ。おまけに出だしは曲から声まで
Jens Lekmanにそっくりだと思ったら
なんとそのJensとの共作・共演でした。
07年の2枚組「Clocks / Pretender」収録のようです。
 
その「Clocks / Pretender」の「Pretender」サイドは
この曲のほかにも
Andreas Mattsson(新作にも参加)、Bobby Baby、
The Legends、Vapnet、Hello Saferideなど
かなり興味深いアーティストとのコラボ曲10曲が
収められているようです。

そしてニュー・アルバムの「Skaizerkite」。
前述の「Dancing shoes」に尽きるのですが
ストリングス、ピアノなどが効いた流麗な曲が目立ちます。
かと思うとアコギの弾き語りや
女性ヴォーカルをフィーチャーしてのデュエットもあります。
決して彼の声が好きではない私でも
充分に楽しめる1枚です。

「Dancing shoes」↓
http://www.youtube.com/watch?v=n8qbQ_I8Cww
MySpace(6曲がニュー・アルバムの曲)↓
http://www.myspace.com/monttmardie
「Birdsongs, Beesongs Vol. B」ダウンロード ↓
(14曲目が「Castle in the sky」)↓
http://eardrumsmusic.com/2009/04/12/finally-birdsongs-beesongs-volume-b-is-ready-for-download/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Spring Came, Rain Fell

2009-04-15 00:38:26 | トピックス

先週書いたAcid House Kingsの時に
HPで見つけたLabradorの「Spring Sampler 2009」。
書こうかどうしようか少し迷いましたが
ざっと見たところそんなに目新しい曲がなかったのと
ダウンロードする前にソフトを入れないとならないみたいで
面倒くさそうなことからスルーしていました。

しかし昨日、iPodからたまたま流れてきた
Club 8の「Spring Came, Rain Fell」。
タイトルどおり雨の春の日にぴったりな曲です。

一応、トラックリスト。
1 Club 8 "Spring Came, Rain Fell"
2 [ingenting] "Här Kommer Solen"
3 The Sound of Arrows "M.A.G.I.C."
4 The Mary Onettes "Dare"
5 Little Big Adventure "The hateful eye"
6 Suburban Kids With Biblical Names "1999"
7 Irene "Stardust"
8 The Sound of Arrows "Danger! (Ice cream shout version)"
9 Pelle Carlberg "1983 (Pelle & Sebastian)"
10 Club 8 "Whatever you want"
11 Acid House Kings "This Love Is All We Need"
12 Sambassadeur "Between The Lines"
13 The Radio Dept. "Where Damage Isn't Already Done"
14 Acid House Kings "Brown And Beige Are My Favourite Colours"
15 Loveninjas "Keep your love"
16 The Legends "Lucky star"
17 Pelle Carlberg "Clever Girls Like Clever Boys Much More Than Clever Boys Like Clever Girls"
18 Suburban Kids With Biblical Names "Rent A Wreck"
19 Tribeca "The Sun Always Shines On TV"
20 The Legends "Over And Over (Remix By Pallers)"

ダウンロード・サイト ↓
http://thepiratebay.org/torrent/4832773/Labrador_Spring_Sampler_2009
Labradorのページ ↓
(ここで好きな曲だけ落とした方が良いかも) 
http://www.labrador.se/sounds.php3

Club 8「Spring Came, Rain Fell」↓
http://www.youtube.com/watch?v=LSnFRhfPoz4

 

 



 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Camera Obscura / I Love My Jean

2009-04-14 00:23:31 | 今日の一曲

最近のCamera Obscuraも良いですが
少し前のもっとシンプルな頃も結構好きです。

これはセカンドとサードの間の05年春の曲。
英インディーズ・チャートの何十何位だかに入る
このバンド最大のヒットになっています。

カップリングの「A Red, Red Rose」ともども
18世紀のスコットランドの詩人Robert Burnsの詩に
Tracyanneが曲を付けています。

ところで、4枚目のアルバム「My Maudlin Career」、
今月21日の発売なのでそろそろ予約をしなければと思い
Amazonのページに行ってみたら1472円でした。
送料無料には28円ばかり足りなかったので
なにか一緒に買うものはないかと物色していたら
少し本を買いすぎてしまいました。

「I Love My Jean」↓
http://www.youtube.com/watch?v=2QcKqL-1QmQ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

El Perro del Marらのアップ動画

2009-04-13 00:13:49 | トピックス

だいぶ前にEl Perro del Marが
スウェーデンの公共テレビ局SVTのPopcirkusに
出演(3月18日)する予定というニュースを読みましたが
その時の映像が見つかりました。

Popcirkusというのが何のことかわからなかったのですが
どうやらスタジオ・ライヴのようです(番組なのかも)。
El Perro del Marだけでも「Change of Heart」、
「Gotta Get Smart」、「Coming Down the Hill」の3曲が
信じられないくらいのクオリティーで
赤面してしまいそうな、どアップ映像で見ることができます。
おまけに演奏・歌の内容も素晴らしい。

「Change of Heart」↓
http://svtplay.se/v/1486476/el_perro_del_mar_-_change_of_heart
「Gotta Get Smart」↓
http://svtplay.se/v/1486492/el_perro_del_mar_-_got_to_get_smart
「Coming Down the Hill」↓
http://svtplay.se/v/1486497/el_perro_del_mar_-_coming_down_the_hill


画面の下方を操作すれば
今年1月以降、現在までに出演した他のアーティストの
計100近くの映像が見られます。

その中から独断と偏見で20選です(新しい順)。

Peter Bjorn and John「Living Thing」↓
http://svtplay.se/v/1505460/popcirkus/peter_bjorn_and_john_-_living_thing
Lykke Li「After Laughter」↓
http://svtplay.se/v/1505447/popcirkus/lykke_li_-_after_laughter
The Sounds「No One Sleeps When I'm Awake」↓
http://svtplay.se/v/1505434/popcirkus/the_sounds_-_no_one_sleeps_when_i_m_awake
Miss Li「I Heard of a Girl」↓
http://svtplay.se/v/1496050/popcirkus/miss_li_-_i_heard_of_a_girl
Moneybrother「Guess Who's Gonna Get Some Tonight」↓
http://svtplay.se/v/1495835/popcirkus/moneybrother_-_guess_who_s_gonna_get_some_tonight
Håkan Hellström「För en lång lång tid」↓
http://svtplay.se/v/1495801/popcirkus/hakan_hellstrom_-_for_en_lang_lang_tid
Maia Hirasawa「South Again」↓
http://svtplay.se/v/1486507/maia_hirasawa_-_south_again
Marit Bergman「Snow on the 10th of May」↓
http://svtplay.se/v/1478225/popcirkus/marit_bergman_-_snow_on_the_10th_of_may
Veronica Maggio「Love Lockdown」↓
http://svtplay.se/v/1478185/popcirkus/veronica_maggio_-_love_lockdown?sb,k104115,9,f,104115
Salem Al Fakir「It's Only You (part 2)」↓
http://svtplay.se/v/1467974/popcirkus/salem_al_fakir_-_it_s_only_you__part_2_
Those Dancing Days「Home Sweet Home」↓
http://svtplay.se/v/1459227/popcirkus/those_dancing_days_-_home_sweet_home
Sahara Hotnights「In Private」↓
http://svtplay.se/v/1459200/popcirkus/sahara_hotnights_-_in_private
Ane Brun「The Puzzle」↓
http://svtplay.se/v/1450142/popcirkus/ane_brun
Anna Ternheim「What Have I Done」↓
http://svtplay.se/v/1450139/popcirkus/anna_ternheim_-_what_have_i_done
Jenny Wilson「The Wooden Chair」↓
http://svtplay.se/v/1441800/popcirkus/jenny_wilson_-_the_wooden_chair
Laleh「Simon Says」↓
http://svtplay.se/v/1432506/popcirkus/laleh_-_simon_says
Lasse Lindh「Geenie In A Bottle」↓
http://svtplay.se/v/1432999/popcirkus/lasse_lindh
Markus Krunegård「Fel på hjärnan」↓
http://svtplay.se/v/1425468/popcirkus/markus_krunegard_-_fel_pa_hjarnan
Nottee「Control」↓
http://svtplay.se/v/1425478/popcirkus/nottee_-_control
A Camp feat. Nicolai Dunger「Golden Teeth and Silver Medals」↓
http://svtplay.se/v/1424367/popcirkus/a_camp_feat._nicolai_dunger_-_golden_teeth_and_silver_medals

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

El Perro del Mar、37位

2009-04-12 00:01:55 | トピックス

Swedishcharts.comの4月10日付アルバム・チャート
El Perro del Marのミニ・アルバム「Love Is Not Pop」が
37位に初登場しています。
昨年3月にはセカンド・アルバム「From the Valley to the Stars」が
1週だけチャートインしているので(3月6日付、32位)
それ以来2度目のナショナル・チャート登場ということになります。

Klicktrackのベスト・セリング欄でも
アルバムがここ何日間かずっと1位をキープしていて
楽曲別でもトップ20に6曲(10位内には5曲)入るなど
好調を続けているようです。
決してセールスが全てというわけではありませんが
来週以降の動きがかなり楽しみです。

El Perro del Marといえば
CDに歌詞カードが付いていないので
購入して少し残念な思いをした人もいるかと思います。
そんなあなたのために(?)
セカンド・アルバムまでの全曲の歌詞を掲載した
便利なページがありました(こちら)。
もっとも「Hello Goodbye」や「I Can't Talk About It」など
一度聴いただけでほとんど聞き取れてしまうものもありますが。

他にもかなりの数のアーティストの分が揃っています。
http://www.alwaysontherun.net/

そして、元The ConcretesのVictoria Bergsmanによる
Taken By TreesのHPの「Picture of the week」最新ページ
EPDMのアルバムが紹介されています。

さらに一度紹介したものをしつこく。
今年1月のSR P3 GuldでのAnna Ternheim、
Hello Saferide(Annika Norlin)との競演ヴィデオです。
冒頭部分右側がEPDMことSarah Assbring。
完全に自分の世界に入りきっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=3vxVVVeHpUs

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Latin Playboys / ST

2009-04-11 00:14:05 | この1枚

大ヒットした「La Bamba」のイメージだけが
日本では強烈なLos Lobos。
そのLos LobosのDavid HidalgoとLouie Pérezが
プロデューサーのMitchell Froomと
エンジニアのTchad Blakeを加えて結成した
4人組プロジェクトがLatin Playboys。
Los Lobosとしての活動の傍ら
90年代に2枚のアルバムを発表しています。
今作は94年のファースト。

Los Lobosといえば、80年代にはThe Smithsと同じく
徳間ジャパンから日本盤を発売していました。
ところでその徳間の社長だった徳間康快氏は
私の高校の大先輩に当たります。
吹奏楽部が盛んだったなど、何かと音楽には縁のある学校で
先輩にはコメディアンでトロンボーン奏者の谷啓
後輩にはX JAPANのhide、WANDS~al.ni.coの上杉昇がいます。
もっとも彼らは私の存在を知るわけがありませんが。
(余談でした)

いわゆるテックスメックスのLos Lobosとは違い
Latin Playboysはブルーズ、ラテン、ジャズ、アラブ歌謡まで
取り入れた無国籍な折衷サウンドが魅力的です。
そして世界中のノイズを拾ってきて曲の中に入れるなど
斬新で実験的な試みも見られます。
それまでに全く聴いたことのないサウンドで
ギター・サウンドはとくに凄いです。

オフィシャル・ページがあったこと自体
かなりの驚きなのですが
まずはサウンドを聴いて確かめてみてください。
「Chinese Surprize」「Viva La Raza」
「Ten Believers」「Mira!」「Manifold De Amour」
「New Zandu」の6曲が収録曲です。
(Videoは収録曲の「Same Brown Earth」)

「Chinese Surprize」と「Ten Believers」は
とくに好きな曲です。

オフィシャル・ページ ↓
http://www.latinplayboys.org/
「Forever Night Shade Mary」 (これも収録曲)↓
http://www.youtube.com/watch?v=T_PtIFCZFdg

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする