何人かのお友達から借りてるので今は在庫本が豊富。
どれから読もうかと悩む贅沢を味わってる。
その中でも一番に読みたかったのが百田さんの本。
「海賊とよばれた男」⇒
(百田尚樹作)
帯には
「若き頃、小さな日本の海で海賊とよばれた男は、石油を武器に、世界と対峙する大きな野望を持っていた。」と書かれてる。
経済歴史小説だってぇ。
小説に出てくる国岡鐡造は出光佐三氏で、国岡商店は出光興産のこと。
国岡鐡造が国岡商店と共に戦前から戦後にかけて日本人の強さと誇りをもって世界と戦う。
会社利益は二の次、庶民の暮らしと日本の未来のために...。
感想:面白い本だった。
結構実名で書かれてるから小説とは思えないで読み進んでたわぁ。
男性が惚れる男性ってかっこいいと思いながらねぇ。
どれから読もうかと悩む贅沢を味わってる。
その中でも一番に読みたかったのが百田さんの本。
「海賊とよばれた男」⇒

帯には
「若き頃、小さな日本の海で海賊とよばれた男は、石油を武器に、世界と対峙する大きな野望を持っていた。」と書かれてる。
経済歴史小説だってぇ。
小説に出てくる国岡鐡造は出光佐三氏で、国岡商店は出光興産のこと。
国岡鐡造が国岡商店と共に戦前から戦後にかけて日本人の強さと誇りをもって世界と戦う。
会社利益は二の次、庶民の暮らしと日本の未来のために...。
感想:面白い本だった。
結構実名で書かれてるから小説とは思えないで読み進んでたわぁ。
男性が惚れる男性ってかっこいいと思いながらねぇ。