今家にあって、まだ読んでいなかった最後の文庫本。
「境遇」⇒
(湊かなえ作)
別々の児童養護施設に預けられた二人の少女が大人になって親友になる。
一人は政治家の妻になり、一人は新聞記者になる。
政治家の妻が書いた絵本「あおぞらリボン」が日本絵本大賞新人賞を受賞した。
受賞した絵本のお話は少女時代に親友から聞いた話だった。
それぞれの実の母親を探せればいいと言う思いから....。
感想:最初は韓ドラを読んでるような感じだったわぁ。
徐々に引き込まれて結構早く読み終えれたと思う。
一転二転あるミステリー小説だった。
「境遇」⇒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4c/9c0d8399e5f62a9e87991bc6e8d78b35.jpg)
別々の児童養護施設に預けられた二人の少女が大人になって親友になる。
一人は政治家の妻になり、一人は新聞記者になる。
政治家の妻が書いた絵本「あおぞらリボン」が日本絵本大賞新人賞を受賞した。
受賞した絵本のお話は少女時代に親友から聞いた話だった。
それぞれの実の母親を探せればいいと言う思いから....。
感想:最初は韓ドラを読んでるような感じだったわぁ。
徐々に引き込まれて結構早く読み終えれたと思う。
一転二転あるミステリー小説だった。