今日はのんびり休養。
引きこもりの一日だったので本の記憶。
お友達から借りてる単行本の内の1冊。
1985年発行のかなり古い本。
「ストロング・メディスン」⇒ (アーサー・ヘイリー作)
取扱いに要注意の本。
アメリカで製薬会社に勤務する一人の女性が主人公。
キャリアウーマンを蔑視する時代の中で販売員から徐々に地位を築いていき社長にまでなる。
その30年間の苦労と製薬会社の実態や医薬品や医療の問題を取り上げる。
感想:企業における利潤追求と社会的使命の調和がテーマらしい。
読みだしてすぐに出世小説だと思ったが、それほど単純ではなかった。
だから後半は一気読み。
結構面白かったわぁ。
引きこもりの一日だったので本の記憶。
お友達から借りてる単行本の内の1冊。
1985年発行のかなり古い本。
「ストロング・メディスン」⇒ (アーサー・ヘイリー作)
取扱いに要注意の本。
アメリカで製薬会社に勤務する一人の女性が主人公。
キャリアウーマンを蔑視する時代の中で販売員から徐々に地位を築いていき社長にまでなる。
その30年間の苦労と製薬会社の実態や医薬品や医療の問題を取り上げる。
感想:企業における利潤追求と社会的使命の調和がテーマらしい。
読みだしてすぐに出世小説だと思ったが、それほど単純ではなかった。
だから後半は一気読み。
結構面白かったわぁ。