浅田次郎氏の本は自分で買うことはない。
いつも誰かから回ってくる作家さん。
この本もABちゃんから回って来た。
「降霊会の夜」⇒
(浅田次郎作)
題名のごとく霊の話。
初老の主人公が降霊会に招かれ、今は亡き人々の霊によって過去の記憶がよみがえる。
幼き時の友人、友人の父親、友人を助けようとした巡査、大学時代の女友達、同じく男友達。
戦後の時代を背景に自分の知らなかったことを知ることになる。
感想:途中までは面白かった。
後半(大学時代)は興味が薄れていったかなぁ~。
いつも誰かから回ってくる作家さん。
この本もABちゃんから回って来た。
「降霊会の夜」⇒
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題名のごとく霊の話。
初老の主人公が降霊会に招かれ、今は亡き人々の霊によって過去の記憶がよみがえる。
幼き時の友人、友人の父親、友人を助けようとした巡査、大学時代の女友達、同じく男友達。
戦後の時代を背景に自分の知らなかったことを知ることになる。
感想:途中までは面白かった。
後半(大学時代)は興味が薄れていったかなぁ~。