今までで一番薄い本。
あとがきまで読んでも138ページ。
どちらかと言うと、上下とか長い本が好き。
買おうかどうしようか迷ったけど、重松さんの本だから購入。
「きみの町で」⇒
(重松清作)
8話からなる本。
フランスで刊行された「こども哲学」シリーズの日本語版。
単行本も出てるが、唯一「あの町で」(重松作)は文庫本にしか載っていない。
主人公はどれも<こども>。
<こども>の心の内に潜む疑問を投げかけてる。
感想:「こどもの哲学」だけど、大人にも通じる話もあった。
面白いっていう本ではないけど、あるかもと思える本だった。
吉祥寺への往復バス&電車で読みきってしまったわ。
あとがきまで読んでも138ページ。
どちらかと言うと、上下とか長い本が好き。
買おうかどうしようか迷ったけど、重松さんの本だから購入。
「きみの町で」⇒

8話からなる本。
フランスで刊行された「こども哲学」シリーズの日本語版。
単行本も出てるが、唯一「あの町で」(重松作)は文庫本にしか載っていない。
主人公はどれも<こども>。
<こども>の心の内に潜む疑問を投げかけてる。
感想:「こどもの哲学」だけど、大人にも通じる話もあった。
面白いっていう本ではないけど、あるかもと思える本だった。
吉祥寺への往復バス&電車で読みきってしまったわ。