年中行事に定着した宝くじ発表山中湖1泊2日旅行。
これまではテニスをしたり卓球をしたりで日中を過ごしていたけど、今回は河口湖観光。
(河口湖へ行った事がない人が若干1名(私)いたんだよなぁ~)
最初に行ったのは「河口湖ミューズ館・与勇揮館」⇒
与勇揮(あたえゆうき)の人形作品が常設されてる館。
木綿布を素材に使った小さな人形たちが昭和という時代を生きてる。
指先から髪の毛や小物、顔の表情まで全てが自然体で生き生きしてた。
写真撮影はNGなのでパンフレットから⇒
次は「久保田一竹美術館」⇒
久保田一竹は室町時代の紋様染め「辻が花染め」を現代風に再現した人。
本館には1980年から2002年までの27作品が展示されていた。(写真撮影NG)
どれも圧巻の着物だったわ。
本館はガウディを思わせる建物だったけど、正門や庭や散策路は自然満載。
贅を尽くした、癒される空間だった。
お昼はほうとう鍋1つを二人~三人でシェア。
夜を考えての昼食。
最後は「河口浅間神社」 へ、宝くじ祈願に行った。
「当たっていますように.....」(合掌)
これで河口湖観光は終了。
感想:与勇揮作品も久保田一竹作品も甲乙つけがたいくらい良かったわ。
二人の作品は全然違うんだけど、どちらもみる価値ありだった。
行って良かった、見れて良かった。
今年は私の「行ってない。」からの観光になったけど、大満足。
これまではテニスをしたり卓球をしたりで日中を過ごしていたけど、今回は河口湖観光。
(河口湖へ行った事がない人が若干1名(私)いたんだよなぁ~)
最初に行ったのは「河口湖ミューズ館・与勇揮館」⇒
与勇揮(あたえゆうき)の人形作品が常設されてる館。
木綿布を素材に使った小さな人形たちが昭和という時代を生きてる。
指先から髪の毛や小物、顔の表情まで全てが自然体で生き生きしてた。
写真撮影はNGなのでパンフレットから⇒
次は「久保田一竹美術館」⇒
久保田一竹は室町時代の紋様染め「辻が花染め」を現代風に再現した人。
本館には1980年から2002年までの27作品が展示されていた。(写真撮影NG)
どれも圧巻の着物だったわ。
本館はガウディを思わせる建物だったけど、正門や庭や散策路は自然満載。
贅を尽くした、癒される空間だった。
お昼はほうとう鍋1つを二人~三人でシェア。
夜を考えての昼食。
最後は「河口浅間神社」 へ、宝くじ祈願に行った。
「当たっていますように.....」(合掌)
これで河口湖観光は終了。
感想:与勇揮作品も久保田一竹作品も甲乙つけがたいくらい良かったわ。
二人の作品は全然違うんだけど、どちらもみる価値ありだった。
行って良かった、見れて良かった。
今年は私の「行ってない。」からの観光になったけど、大満足。