デビスカップは今年からフォーマットが変更になり、前年度のベスト8と予選を勝った8ヵ国の計16ヶ国が本戦のラウンドロビンを戦うことになった。
試合数はシングルス2試合+ダブルス1試合に減り、試合も3セットマッチに変更された。
16ヶ国が6つのグループに分かれ、3ヶ国の総当たり。
会場はスペインのマドリードで、6グループが一斉に戦う。
各グループ1位+2位の上位2ヶ国の8ヶ国が決勝トーナメントに進出。
日本はAグループで、対戦国はフランスとセルビア。
どちらもデビスカップの優勝経験があり、フランスは昨年の準優勝国。
日本は錦織君が怪我で欠場する中、西岡良仁、杉田祐一、ダニエル太郎、内山靖崇、マクラクラン勉の5選手が厳しい戦いに挑んだ。
<vs フランス>
1試合目・・・内山靖崇 vs ツォンガ・・・2-6・1-6(フランス)
2試合目・・・西岡良仁 vs モンフィス・・7-5・6-2(日本)
3試合目・・・内山&マクラクラン vs エルベール&マウ・・7-6・4-6・5-7(フランス)
★勝敗・・・・1勝2敗
<vs セルビア>
1試合目・・・杉田祐一 vs クライノビッチ・・・2-6・4-6(セルビア)
2試合目・・・西岡良仁 vs ジョコビッチ・・・・1-6・2-6(セルビア)
3試合目・・・内山&マクラクラン vs テプサレビッチ&トロイツキ・・6-7・6-7(セルビア)
★勝敗・・・・0勝3敗
2敗したのでグループ3位が確定。
決勝トーナメントへの進出はならなかった。
感想:フォーマットが変わったことで、優勝の予想が難しくなった。
日本だってフランス相手にほんのちょっとの差で負けたんだもん。
本当に惜しかったわ。
応援するのはこのフォーマットの方がしやすい。
3セットだし、3試合だから1日で決着がつくからね。
それに、他の国の試合も観れるしぃ~。
試合数はシングルス2試合+ダブルス1試合に減り、試合も3セットマッチに変更された。
16ヶ国が6つのグループに分かれ、3ヶ国の総当たり。
会場はスペインのマドリードで、6グループが一斉に戦う。
各グループ1位+2位の上位2ヶ国の8ヶ国が決勝トーナメントに進出。
日本はAグループで、対戦国はフランスとセルビア。
どちらもデビスカップの優勝経験があり、フランスは昨年の準優勝国。
日本は錦織君が怪我で欠場する中、西岡良仁、杉田祐一、ダニエル太郎、内山靖崇、マクラクラン勉の5選手が厳しい戦いに挑んだ。
<vs フランス>
1試合目・・・内山靖崇 vs ツォンガ・・・2-6・1-6(フランス)
2試合目・・・西岡良仁 vs モンフィス・・7-5・6-2(日本)
3試合目・・・内山&マクラクラン vs エルベール&マウ・・7-6・4-6・5-7(フランス)
★勝敗・・・・1勝2敗
<vs セルビア>
1試合目・・・杉田祐一 vs クライノビッチ・・・2-6・4-6(セルビア)
2試合目・・・西岡良仁 vs ジョコビッチ・・・・1-6・2-6(セルビア)
3試合目・・・内山&マクラクラン vs テプサレビッチ&トロイツキ・・6-7・6-7(セルビア)
★勝敗・・・・0勝3敗
2敗したのでグループ3位が確定。
決勝トーナメントへの進出はならなかった。
感想:フォーマットが変わったことで、優勝の予想が難しくなった。
日本だってフランス相手にほんのちょっとの差で負けたんだもん。
本当に惜しかったわ。
応援するのはこのフォーマットの方がしやすい。
3セットだし、3試合だから1日で決着がつくからね。
それに、他の国の試合も観れるしぃ~。