記憶に残したいこと

     忘れない為に....

2022年・北京オリンピック(2つのメダル)

2022-02-13 08:00:11 | スポーツ

昨日は女子団体パシュート(スピードスケート)、男子500m(スピードスケート)、男子ラージヒル(ジャンプ)をLIVE放送で観戦。

女子団体パシュートはまだ準々決勝の段階だけど、日本チームがオリンピックレコードを出して1位通過した。

準決勝からは相手国チームとの駆け引きになるのでタイムを競うのは準々決勝のみ。

準決勝&決勝が楽しみになってきた。

 

<スピードスケート・男子500m>

今大会に出場した日本人選手は3人ともオリンピック初出場。

その中で、森重航が銅メダルに輝いた。

銅メダルの森重航⇒

初のメダル。

日本としては3大会ぶりのメダルだった。

 

<ジャンプ・男子ラージヒル決勝>

決勝戦の1回目のジャンプでいきなりのビッグジャンプを飛んだのは、小林陵侑。

2位とはわずかな差ながら、ノーマルヒルに続いての金メダルになるかもと期待が大きく膨らんだ。

2冠になったら日本人選手初やからね。

2回目のジャンプは飛距離が伸びなくて、結局2位に終わった。

銀メダルの小林陵侑⇒

今大会2つ目のメダル。

表彰台に上がる時、飛び上がって両手で大きくバンザ~イ。

 

<反省>

昨日の昨日まで、ジャンプのノーマルヒルをノーマンヒルだと思い込んでた。

過去記事は訂正したけど、思い込みって怖いねぇ~。

この歳でも修正できて良かったわ。

 

 

感想:技であったり、タイムであったり、記録はドンドン塗り替えられる。

   それに対応していかなければメダルには届かない。

   男子500m銅メダルの森重君は歴代日本選手の最速タイムだったんだよね。

   選手たちの凄さを改めて思ったわ。

   

コメント
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