すっかり寒くなり、起きると同時にストーブを点ける。
できるだけ無駄のないようにゲストルームのドアは締め、寝室のドアはNonちゃんが行き来できるように少しだけ開けている。
Nonちゃんは、朝ごはんを食べる終えると、ゲストルームのドアをカリカリ。
ドアをカリカリするのは「開けてぇ~」のサイン。
ドアを開けるとゆっくりゲストルームに入って.....。
ゲスト用ベットに上がって日向ぼっこ。
お天気のいい日のルーティン。
しっかり手を隠しての香箱座り。
その後、 ベットカバーの下に入ってのzzzz。
Nonちゃんが満足するまでは、ゲストルームのドアも少しだけ開けるようにしている。
感想:ゲストルームのブラインドはいつも上げて、お日様を取り入れてる。
暖かい場所をよく知ってるわぁ~。
午後は電気毛布のあるベットの上で寝てるから、ゲストルームでは日光浴って感じかも。
時々ゲストルームに閉じ込められるけどね。(居るのがわからずにドアを閉める)