控えてきたが、
Oちゃん=▲さんのことを 書こう。
お店。
応援に 足を運んだ。
「コロナが 憎い。」と
▲さん、声を絞って 言った。
お酒の提供禁止は < 罰ゲーム > とのこと。
ずっと 休業している。
幼稚園、3歳からの仲良し。
パンツ姿で プールで遊んだこと。
シャボン玉を 飛ばしたこと。
思い出は 尽きない。
母も それはそれは▲さんを
可愛がっていたことを思い出す。
そんな▲さんを 心配し、
言葉をかけ、
応援を 続けてきた。
▲さんの一番の友人と
ライン交換をする仲になった。
彼から届いた言葉。
「あの店は、あいつが生きていく為の店。
俺らは、その店に 食べにいくだけやん。」
ドライだと思った。
一番の友人なのに。
でも今は、
一番の友人の
その言葉の深さを 思う。
そう、「 食べに行くだけやん。」
また、▲さんのお店に行き、
美味しい品を食べる。
その時が来ることを
楽しみに待っていたい。
そして、幼馴染の仲間が
お店で揃う。
その時の
▲さんの笑顔を
楽しみに待っていたい。