双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

〈お家ご飯〉

2021-06-11 08:30:24 | 双極性障害とともに。

昨日、娘、昼から 一こま休講。

「 じゃあ~!」

気分転換に、

マクド(マックかな?)で お昼。

このおばさまには、

マクドはボリューム的にキツイ。

でも 食べる。


太った。

太った。

ぶかぶか、ベルトする?やった、

ジーンズが、

パンパンに なっている。


太ったことを自覚しつつ思った。

娘と二人で 食事をする日が

これ程 続くのは、

今だからやねんなぁて。


午前中、リモート授業。

「 終わった~。」と

娘、自室から 階段を駆け下りてくる。

私、(ご飯が)「 出来てるよぉ」。

で、おうち < 学食 > を、二人して食べる。


夜は、自室で、

リモートでのサークル活動。

平日は、2日。

8時まで。

でまた、

「 終わったぁ」と

娘、階段を 駆け下りてくる。


朝こそ、バラバラだが、

昼、夜、

二人で 食べている。

いつも一緒に 食べている。


こんな日々。

今まで、あった?

あった! 幼稚園に入るまでね(笑)


階段を駆け下りてくる

娘の足音を

懐かしく思える日が 来るんやろうな。


これからのことは わからない。

願いを込めて、暮らしている。


今は、

家での < ご飯 > を、

大切にしていこうと 思っている。