双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

なんだかなぁ。

2021-06-24 12:38:50 | 双極性障害とともに。

昨日の診察。

かなり、主治医の先生の目を見て

お話が出来るようになったきた。

この先生、とにかく、ずっと笑ってられる。


私、< コロナ鬱 ?> で しんどい旨を 伝える。

「だんだん、深刻になってきていますよね。」

⇐これって、私のこと? 世の中のこと?
訊けばよかった。


主治医の先生、ニコニコ。

で、「まぁ、後一か月ですよ!!」と。

私、その理由も聞かず、

ただただ、信じよう、いや、信じたいと 思った。

主治医のニコニコに、

私も同調していた。

だって、目の前のお医者さんが、

自信をもって 話してはるんやもん。

「もうマスクにも、うんざりですもんね!」と、

大きな声で笑う先生。

その後、私淡々と、

この一か月の暮らしぶりを お伝えした後、

最後に、

先生に、「秋まで ですよね。」と確認して

退室した。

主治医の先生、ニコニコ。


が、時間が経つにつれ、

一か月であるわけないと、

わかってくる。

そうだよね。

そんなわけが ない。


主治医は、何を根拠に

「一か月」って 言ったんだろう?

もしかしたら、

主治医なりの考えがあるのかもしれない。

この病院、

多くの重症患者さんの受け入れをされている。

何か、あるのかな?

あればいいのに。

「その場で 訊いたらよかったやん。」の夫。

そうやな。


朝、病院に 電話。

「 一か月の根拠 」を

看護婦さんから 主治医の先生に確認してもらう。

随分経って、病院から電話。

「ワクチン接種が進んでいるから。」とのこと。

なんだかなぁ。