シリア騒乱と修羅の世界情勢

第三次世界大戦を阻止するブログです。

断れない状態の事前申請?ひ孫の名前に愛称を使われた女王の心中は

2021年06月11日 | 国際社会
 

ヘンリー王子夫妻に、現地時間の6月4日、第2子となる女児が誕生。

リリベット・”リリ”・ダイアナ・マウントバッテン・ウィンザーという名前のファーストネーム、

リリベットは、エリザベス女王が故フィリップ王配や家族から呼ばれていた愛称で、一部ロイヤルファンらは怒り心頭の様子。

この命名が、女王に敬意を表すことでヘンリー王子夫妻からの和解の申し出という報道がある一方で、

王室専門家が「Good Morning Britain」で、「リリベットという愛称は非常にプライベートなもの。

きわめて無礼で無神経」「チャールズ皇太子が孫に対して母親の愛称を呼ぶなどとは、とても想像できないこと」「エリザベス女王は嬉しくないはず」などと発言。

それに対してジャーナリストが、「敬意を表されて女王が嬉しくないわけがないでしょう。侮辱なんてナンセンスです。メーガンの母ドリアは、メーガンのことをフラワーと呼んでいましたから、ドリアにも敬意を表しています。

ダイアナ妃はスズランの花(lily of the valley)が好きだったことからリリ(Lili)を選ぶのは自然なこと」と反論している。

また英王室のしきたりでは、事前に女王に子どもの名前を申請して話し合い、女王が気に入らなければ却下することもできるというが、ヘンリー王子夫妻が事前に相談したのかについては王室関係者が「Page Six」に次のように語っている。

「夫妻が一番最初に娘の誕生を知らせたのはエリザベス女王。ヘンリー王子が女王に直接電話で伝えている」と語っている一方で、ロイヤルファンの想像通り、別の王室関係者は「電話して伝えたと言っても、『娘が誕生しました。リリベットと名付けるつもりです』というある意味の事後報告で、

とてもダメとは言えない状況での結果報告に過ぎなかったのではないか」と語っており、出産から2日後に正式発表を行ったことにも、何かしら意味があるのかもしれない。

いずれにしてもロイヤルファンからは、「リリベットと女王の前で呼ぶことを想像しただけでも恐ろしい神経の持ち主」「亡くなったばかりのフィリップ王配を思い出させる無神経な行為。あきれてものが言えない」といった厳しい声や、

「アメリカには王室がないからわからないが、英国民にしてみれば、例えばメジャーリーグ(MLB)で永久欠番を勝手に使用されたファンの怒りのようなものなら、怒りは当然だ」といった声も寄せられている。

文/JUNKO

 

 

 

 

 

 

 
 
 

現地時間6月3日から来年1月までの間、25年の時を経て、故ダイアナ妃がチャールズ皇太子と結婚した際に着ていた伝説のウェディングドレスがケンジントン宮殿で一般公開されているが、クレジット名のヘンリー王子の称号が削除された。

デヴィッド&エリザベス・エマニュエル夫妻がデザインしたこのドレスがケンジントン宮殿で展示されたのは、過去に1995年の1度だけ。

2014年からウィリアム王子とヘンリー王子がドレスを所有しており、7月1日に生誕60周年を迎える故ダイアナ妃へのオマージュとして、英王室のファッションを振り返る展覧会「Royal Style In The Making」にて展示されることになった。

その際にはこのドレスのクレジットには、「lent by HRH the Duke of Cambridge and HRH the Duke of Sussex」と書かれていたが、「Express」などによればこれは管理上のミスで、ヘンリー王子を示すサセックス公爵の前からHRHの称号を削除したという。

昨年1月のヘンリー王子夫妻の英王室離脱の際に、エリザベス女王がHis Royal Highness(殿下)という称号を使用させないという苦渋の決断をしていた。

そしてヘンリー王子夫妻に第2子が誕生したことが明らかになる1日前に、英王室の公式ウェブサイトが一新され、ヘンリー王子夫妻の降職とともにヘンリー王子の現在の紹介欄から、HRH及びPrince Harryという文字が削除された。

ヘンリー王子に対してはThe Duke of Sussex(サセックス公爵)及びHe(彼)、ウィリアム王子に対しては、The Duke of Cambridge(Prince William)、ケンブリッジ公爵、及びHRHが使用されており、今回の展示案内及びクレジットも足並みをそろえたことは当たり前ではあるが、離脱劇を改めて明白にした形となった。

文/JUNKO

 

 

 

 

 

 

 
 
 

ヘンリー王子とメーガン妃に、現地時間6月4日、第2子となる女児(リリベット・ダイアナ・マウントバッテン・ウィンザー)が誕生。

6月6日に正式に発表されたことを受けて、エリザベス女王、チャールズ皇太子夫妻、ウィリアム王子夫妻が、それぞれ公式Instagramで祝福の言葉を述べている。

今回3つのInstagramでは別々の写真が使用されているが、印象的なのはヘンリー王子夫妻の呼び方だ。

エリザベス女王は、ヘンリー王子夫妻の挙式の写真とともに、昨年9月のヘンリー王子や8月のメーガン妃の誕生日の際と同様に、「サセックス公爵及びサセックス公爵夫人、リリベット・ダイアナの誕生おめでとうございます。

エリザベス女王、ウェールズ公及びコーンウォール公爵夫人、ケンブリッジ公爵及び公爵夫人はこのニュースにとても喜んでいます。

リリベットはエリザベス女王にとって11人目のひ孫となります」というキャプションでリリベットの誕生を祝福している。

しかし、チャールズ皇太子夫妻は、昨年のヘンリー王子とメーガン妃の誕生日にはそれぞれをサセックス公爵、公爵夫人と記していたが、今回は2019年9月のアフリカ外遊の際に撮影された夫妻とアーチーの写真とともに、「ヘンリー、メーガン、アーチー、リリベット・ダイアナの誕生おめでとう」と完全に称号を削除。

またウィリアム王子夫妻は、昨年のヘンリー王子の誕生日の際はヘンリー王子と、メーガン妃の誕生日にはサセックス公爵夫人と記していたが、今回は、自宅の庭で撮影されたと思われるヘンリー王子夫妻とアーチーのモノクロ写真とともに「リリの誕生を、皆とても喜んでいます。ヘンリー、メーガン、アーチーおめでとう」とこちらも完全に称号を削除している。

これについてファンらは、「ちゃんと祝ってあげるなんて、心が広い」「キャサリン妃は、本当に心が広くて親切」「これで少しでも関係が良くなるといいけれど」「皆、リリに会えることを祈っています」といった声や、「ウィリアム王子夫妻とチャールズ皇太子夫妻は、彼らを一般の人として認識している証拠」といった声が寄せられている。

文/JUNKO

 

 

 

 

 

 

 
 

ヘンリー王子夫妻が現地時間6日に、第2子となる女児が6月4日に誕生したことを明らかにしたが、さらにその1日前には英王室の公式ウェブサイト上で、夫妻の降職が明らかになった。

夫妻は2月に王室の正式離脱を宣言しており、シニアロイヤルの座からも外れている。またエリザベス女王は苦肉の策として、英王室のメンバーとして職務を行わないヘンリー王子夫妻の様々な称号や役職を剥奪していることから、本来であればすぐに紹介の順序が変わっても不思議ではない。

王室のキーメンバーの紹介で、これまではエリザベス女王、チャールズ皇太子とカミラ夫人の下にウィリアム王子とキャサリン妃、その下にヘンリー王子とメーガン妃という順番だった。

しかしこの度、エリザベス女王の下にチャールズ皇太子とカミラ夫人、その下にウィリアム王子とキャサリン妃、その下にアン王女とアンドルー王子、その下にエドワード王子とソフィー妃となっており、

王位継承順位1位のチャールズ皇太子と妻、2位のウィリアム王子と妻のほかは、エリザベス女王の子どもたちが誕生順に並んでおり、その下にヘンリー王子とメーガン妃という順序に変わっている。

かねてからネットユーザーたちからは、「英王室のメンバーとして公務を行わないのになぜここにいるのでしょうか」「ウェブサイトから削除でいいのでは」といった声が寄せられているが、「Us Weekly」などは今回の件について、ウェブサイト上で微妙に役割を変化させている降職などと報道。

また「Evening Standard」などが王室専門家の話として、今回の順序変更について、「職務に順序をつける必要はないかもしれませんが、ヘンリー王子夫妻はシニアロイヤルではなくロイヤルメンバーとしての役割を持ちません。

また夫妻の王室離脱後のエドワード王子とソフィー妃の貢献度は目覚ましく、当然のことと言えます」と伝えている通り、

エドワード王子夫妻は最近の「The Telegraph」のインタビューで、ヘンリー王子夫妻のインタビューについて、「聞いていないし知りません」と冗談交じりで答えつつ、「何があっても私たちは家族です」とロイヤルらしい神対応。

ソフィー妃は、フィリップ王配の死後ますますエリザベス女王を支える大事な役割を担っており、当然の入れ替わりと言えそうだ。

また否定したものの、未成年性的搾取疑惑をかけられて公務から退いたアンドルー王子は、フィリップ王配の病床中に、エリザベス女王に犬をプレゼントするなど女王を全面サポート。

女王を支える気持ちがあるうえに、FBIへの捜査に協力すれば、徐々に役割を増す可能性がある。

そして今回のアン王女の大躍進については、誕生順と言えば説明が簡単だが、実際には今回の件の立役者であり、今後の英王室で重要な役割を果たすことの現れだという。

メーガン妃が3月のインタビューで、「生まれてくる子どもについて、英王室のなかで肌の色を気にする声があった」と語った件について、メーガン妃に苦言を呈したのはアン王女ではないかという説もある。

王室ジャーナリストのレディ・コリン・キャンベルが、「アン王女は、肌の色を気にしていたのではなく、メーガン妃が英王室に嫁いだという自覚がなく、米国の文化を曲げないので、後々トラブルになりかねないという意味で苦言を呈した」と語っている通り、アン王女は結婚に賛成していなかったと言われている。

「結婚を許した結果がこれなので、これ以上エリザベス女王を矢面に立たせて傷心させることがないよう、アン王女が客観的な立場でヘンリー王子夫妻への対策を仕切ることになるでしょう。

女王の子どもたちのなかで、一番女王の気質を継いでいるのはアン王女なのです」と王室に近い関係者が語っており、この順序には大きな意味があるようだ。

現在はまだサセックス公爵と公爵夫人の名も、王位継承権もあるヘンリー王子とメーガン妃だが、チャールズ皇太子の代に変わった際の布石として、今後の動向が注目されている。

文/JUNKO

 

 

 

 

 


メーガン妃は「リリベット」に拘った

2021年06月11日 | 国際社会

メーガン妃は「リリベット」に拘った

ヘンリー王子とメーガン妃の間に長女が誕生した。その朗報はロンドンのエリザベス女王の元に届けられた。

もちろん、孫夫婦の娘誕生を喜ばない祖母はいないだろう。

それでは英王室関係者は皆、お喜びかというとそうとは言えないのだ。

英王室が一般社会と異なっているからだ、というわけではない。

ヘンリー王子とメーガン妃が長女につけた名前が明らかになった時、エリザベス女王だけではなく、多くの王室関係者は、「どうして、なぜ……」といった困惑だけではなく、「英王室をバカにしている」とメーガン妃の無神経な言動に驚きを禁じ得なくなったからだ。

バッキンガム宮殿(バッキンガム宮殿公式サイトから)

それではなぜ「リリベット・ダイアナ」(Lilibet Diana)という名前が英王室関係者に戸惑いばかりか、憤りさえもたらしたのか。

英王室作家アンジェラ・レビン氏の説明によると、「リリベット」はエリザベス女王の愛称だ。

それもごく限られた家族間、フィリップ殿下との夫婦間で使われる愛称という。その愛称をヘンリー王子とメーガン妃が長女の名前に付けたのだ。

当方は最初、「ヘンリー王子とメーガン妃には米移住後、英王室を批判してきたこともあって祖母エリザベス女王に対して申し訳ないという思いがあったはずだ。

だから、同夫妻からの和解のシグナルではないか」と受け取っていたが、事実はどうやらそんな簡単なストーリーではないようだ。

 

ヘンリー王子夫妻は事前にエリザベス女王に子供の名前に祖母の名前を使う予定だと連絡していたという。

その時、「エリザベス」という名前だろうと、女王を含む多くの王室関係者は考えていた。

しかし、実際は「エリザベス」ではなく、「リリベット」だった。

ヘンリー王子の母親「ダイアナ」は当然理解できる。

ウイリアム王子の娘(シャーロット王女)のミドルネームにも「ダイアナ」がつけられている。

ところで、ヘンリー王子夫妻の場合、それだけではなく、女王自身の愛称を長女のファーストネームにつけたのだ。

英王室関係者は、「ヘンリー王子夫妻はリリベットを自分の子供の名前につけることで、女王の愛称すら奪い取ることができることを誇示している」と、批判的に受け取っているほどだ。

 

冷静に判断すれば、「リリベット」の名前に拘ったのはヘンリー王子ではなく、メーガン妃だったはずだ。

ヘンリー王子は「リリベット」が祖母の愛称であり、祖父フィリップ殿下が好んで使っていたプライベートなニックネームという事を知っていたはずだ。

だから、自分の娘に祖母の愛称をつけるといった発想は生まれてこないはずだ。その愛称に拘ったのはメーガン妃だったはずだ。

なぜか。答えは一つ、ロイヤルファミリーとの繋がりを失わないためだ。

また、ヘンリー王子と離婚した場合、メーガン妃に残るものは娘の「リリベット」という名前が英王室との繋がりを保証することになるからだ。

 

 

少し深読みをする。

エリザベス女王は英王室の代表であり、シンボルだ。その女王の愛称を付けた娘を「リリちゃん」と呼ぶ時、メーガン妃は英王室が自分のもとに跪くのを感じ、一種のカタルシスを覚えるのではないか。

メーガン妃はヘンリー王子と知り合った時、「彼が英国の王子だったと知らなかった」とインタビューの中で答えているが、嘘だ。

ヘンリー王子であることを知っていたので近づいたのだ。その際、ヘンリー王子の亡き母親ダイアナ元妃が好きだった香水、服の色などを研究したはずだ。

そして見事、ヘンリー王子のハートを掴むことができた、というのが事実だろう。

キャサリン妃の場合、ウイリアム王子と同じ学校に通い、ウイリアム王子と結婚したいという願いが最初からあったことは良く知られている。

キャサリン妃の両親が娘を何とかして英王室に入れようと腐心していたからだ。

だから、多くの資金を投資しても娘をウイリアム王子が通う学校に通わせたのだ。

 

ここまでくると、別の憶測も紹介せざるを得ない。

メーガン妃は本当に子供を自分で出産したのか、それとも代理母に依頼したのではないか、といった情報が流れているのだ。

39歳のメーガン妃は、「自分はヨガをしてきたので、体力的に出産は問題ないわ」と説明しているが、ある人は、「妊娠中、メーガン妃のお腹は6カ月の時のほうが7カ月の時より大きかった」と証言している。

もっと驚くのは、王室関係者が子供を出産した場合、「……toヘンリー王子・メーガン妃」というべきだが、実際は「……forヘンリー王子、メーガン妃」と宣布書に記述されていたというのだ。

すなわち、「ヘンリー王子夫妻のために(誰かが代わりに出産した)娘」という意味にも解釈できるというのだ。

上記のニュースはメーガン妃嫌いのフェイク情報の可能性があるが、完全には排除できない迫力があることも事実だ。

リリベット」という女王の愛称を使用する一方、メーガン妃の母親系の名前は一切使われていない。

メーガン妃は実の母親といい関係でないからではないかという。

自分の子供の名前に女王の愛称を使い、ロイヤルファミリーとしての市場価格を高めることに腐心している。

メーガン妃は自身の母親の名前を使えば、その価値が落ちることを誰よりもよく知っているはずだ。

ヘンリー王子夫妻が娘に「リリベット」というエリザベス女王の愛称を付けたというニュースが流れると、英国の国民には感動というより、批判が多かった。

ヘンリー王子夫妻はこれでロンドンに戻れなくなったという声さえ聞かれる。

興味深い点は、メーガン妃の言動に対する受け取り方で英国と米国では異なっていることだ。

心の世界の全てを公開することを好む米国文化と、それらをオブラートで包みながら、ユーモアや時には皮肉を交えながら吐露する英国民のメンタリテイとの間には国民性の相違が顕著だ。

米国でメーガン妃支持派が多い一方、英国ではメーガン妃批判が強いのは当然かもしれない。

女優業では米TV番組「スーツ」(Suits)でレイチェル・ゼイン役を演じた以外に、これといった作品に出演していないメーガン妃は今、自身が脚色した英王室ドラマでサセックス公爵夫人役を懸命に演じているのではないか。


編集部より:この記事は長谷川良氏のブログ「ウィーン発『コンフィデンシャル』」2021年6月11日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はウィーン発『コンフィデンシャル』をご覧ください。

 

 

 

 

 

ノエル・ギャラガー、イギリス王室を批判しているヘンリー王子をリアム・ギャラガーに喩える

2021.6.11 金曜日
GETTY

Photo: GETTY

ノエル・ギャラガーはイギリス王室を批判しているヘンリー王子について「意識の高い神経質な奴」と批判している。

弟のリアム・ギャラガーと疎遠な関係が続いているノエル・ギャラガーは「なんでもベラベラ喋る」弟を持つことについてウィリアム王子に共感すると語っている。

「ウィリアム王子、あいつのつらさが分かるよ」と彼は『ザ・サン』紙に語っている。「必要でもないことをなんでもベラベラ喋る弟がいるっていうね。俺もずっとウィリアム王子だったんだって思いたいね」

ヘンリー王子と妻のメーガン妃はオプラ・ウィンフリーとのインタヴューでイギリス王室制度を批判していたが、ノエル・ギャラガーは「自分の家族の悪口を言う」ことについてヘンリー王子を批判している。

ノエル・ギャラガーは「口をつぐむ」べきだとして、その理由について次のように語っている。「ヘンリー王子は典型的な意識の高い神経質な奴の印象があるだろ。アホだよな。自分の家族の悪口を言うなよ。そんな必要ないんだから」

メーガン・マークルについても彼は次のように述べている。「アメリカ人が関わると、こういうことになるんだよ。簡単なことだよな」

ノエル・ギャラガーはヘンリー王子と会ったことはないにもかかわらず、オーストラリア・メディアの取材でも「ヘンリー王子がどれだけ嫌な奴か」の質問ばかりだったと続けている。

先日、ノエル・ギャラガーは新型コロナウイルスのパンデミックに対する対応についてボリス・ジョンソン首相を「デブのクソ野郎」と批判している。

また、ノエル・ギャラガーは新型コロナウイルスのワクチンの1回目を受けたことを明かしつつも、他の人にワクチンを打つように呼びかけている有名人を批判している。

ノエル・ギャラガーは『ラジオ・タイムズ』に出演して、最初は接種を拒否していたものの自分の医師に「バカ」と言われたことを明かしている。

ノエル・ギャラガーは先日、本日リリースのベスト盤より2曲目の新曲“Flying On The Ground”が公開されている。

 

 

 

 

 

 

ヘンリー王子の第2子の名前「リリベット」に「あまりにも失礼!」批判の理由

 米国時間4日午前11時40分、ヘンリー王子とメーガン妃に第2子となる長女が誕生した。

ところが、6日に行われた出産発表で明らかになった「リリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザー」という赤ちゃん名前に、英王室関係者の間から猛批判の声が出ているという。

 英王室に詳しいジャーナリストが語る。

 

「まず口火を切ったのが、『ヘンリー/ある王子の伝記』などの著者として知られる英王室作家アンジェラ・レビン氏です。

7日、朝の情報番組『グッドモーニング ブリテン』(ITV)に出演した同氏によれば、『リリベット』という愛称は故フィリップ王配がエリザベス女王を呼ぶ際に用いていた、ごくプライベートなニックネームで、

つまり、夫と妻だけの大切な呼び方だったというんです。息子のチャールズ皇太子さえ、使わなかったその愛称を、フィリップ王配が亡くなられて間もない時期に、しかも子供に命名するとは、女王陛下に対して失礼極まりない、と。

その発言が英メディアで配信され、大きな波乱を呼ぶことになったというわけです」

 たしかに、リリベットはエリザベスの短縮形で、女王の父ジョージ6世はかつて「リリベットは私の誇り、マーガレット(エリザベス女王の妹)は私の喜び」と述べ、今年4月に逝去した夫のフィリップ殿下も、女王を愛情をこめて「リリベット」と呼んでいたことは、英国民なら誰もが知るところだ。

 一方、ヘンリー王子はフィリップ王配の葬儀で、アン王女やエドワード王子から無視され、いたたまれなかったのか、女王の誕生日を前に米国に帰国、英国民から大ヒンシュクを買い、英国内では称号を返上させようとする署名運動も起きているほどだ。そんな状況の中で、なぜ、子供の名前にあえてエリザベス女王の愛称を使ったのか。

 前出のジャーナリストが続ける。

「ヘンリー王子夫妻は昨年3月に王室を離脱し、現在は米国で暮らしていますが、その後もメディアに出て王室を批判するなど、英王室関係者との関係は最悪の状態。

ただ、本人たちにすれば、さすがに、ここまで英国民から冷たい視線が注がれるとは想像していなかった。

で、なんとか、女王に気に入られることで、この流れを変えたい。

第2子命名には、そんな夫妻の思惑が見え隠れする、といった王室関係者の声もあります」

 

 報道を受け、SNS上には、《赤ちゃんが生まれたという素敵なニュースなのに、親が自らお祝い気分を台無しにしてるような。

リリベットちゃん、これから苦労するのかな》《唯一女王を「リリベット」と呼んでいたフィリップ王配の訃報や女王と王配の親しい間柄に土足で踏み込むような事、よくできたもんだね》

《そもそも王室が嫌で離脱して行ったのだから、今更王室に関係のある名前付ける必要あります?》といった手厳しい声が続々。

さらには、《リリベットちゃんを叱る時、メーガンはなんていうのかなぁ?》というコメントも。

 ヘンリー王子は女王に対し、事前に「娘の名前を女王にちなんだものにしたい」と伝える一部メディアもあるが、むろん真相は不明のまま。はたして女王の心中はいかに……。

(灯倫太郎)

 

 


ヘンリー王子夫妻長女の命名は「悪趣味」 好意的ムードの中で王室作家が痛烈批判

2021年06月11日 | 国際社会

ヘンリー王子夫妻長女の命名は「悪趣味」 好意的ムードの中で王室作家が痛烈批判

著者:森 昌利

タグ: 

ヘンリー王子とメーガン妃【写真:ロイター】

 ヘンリー王子とメーガン妃夫妻に第2子長女が誕生し、夫妻の人気が急落していた英国でも祝福ムードが高まっている。

ファーストネームにエリザベス女王の幼名「リリベット」が選ばれたことも概ね好評で、王室専門家の間では「王室との和解につながるのではないか」との期待も生まれているようだ。

ところが、王子の公式伝記本を手がけた王室伝記作家はこの名前について「不快」「ひどい侵害」などと語り、痛烈な批判を展開している。

 ◇ ◇ ◇

 

「女王のプライバシーに対するひどい侵害」と怒り収まらず

 ヘンリー王子夫妻の長女命名に批判を展開した王室伝記作家とは、2017年にヘンリー王子の公式伝記本「Harry:Conversations with the Prince(ハリー:王子との会話)」を上梓したアンジェラ・レヴィン氏。

英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、英民放ITVの朝番組「グッドモーニング・ブリテン」に出演した際、夫妻に対し厳しい言葉を並べたという。

 同氏はまず、「リリベット」という名前の背景について、幼い頃のエリザベス女王が「エリザベス」と発音できなかったことから祖父に授けられたものだと解説。

そして「その祖父の愛を引き継ぐようにフィリップ殿下が女王をそう呼びました。

つまり(女王と殿下にとっては)『ダーリン(愛する人)』と同様の言葉なのです」と続け、非常に特別な意味を持つと力説した。

 さらに、「エモーショナルで本物の愛と親密さが込められています」として、ヘンリー王子夫妻がリリベットと長女を命名したことは「悪趣味で、本当にひどいとしか言いようがありません」と見解を述べた。

 最後には「女王はきっと心底不満でしょう。なぜなら最近の彼ら(王子夫妻)は女王に対し非常に失礼でした。

それなのに女王と亡き夫との間でプライベートな愛称だった名前を使うとは。

これは女王のプライバシーに対するひどい侵害です」と結論付けて、王子夫妻の選択を真っ向から非難した。

 レヴィン氏が出演した番組は、メーガン妃発言をめぐり英有名司会者ピアーズ・モーガン氏の降板騒動が発生したことでもおなじみだ。

だが“反メーガン妃”で知られるモーガン氏でさえ、今回の命名については「皮肉な話」という表現で控えめにとどめていた。

対してレヴィン氏の言葉は、実に辛辣と言えるだろう。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

 

次のページへ (2/2)

【写真】ヘンリー王子夫妻第2子の命名を痛烈批判 王室作家のアンジェラ・レヴィン氏 番組に出演して語る実際の様子 「本当にひどいとしか言いようがない」

 

 

この記事に戻る

 

 

 

 

 

 

反メーガン妃派の英司会者「皮肉な話だと思わないか」 ヘンリー王子夫妻長女の命名にチクリ

著者:森 昌利

タグ: 

ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 ヘンリー王子とメーガン妃が長女に授けたファーストネーム「リリベット」をめぐり、話題騒然の英国。エリザベス女王の幼い頃の愛称で、夫フィリップ殿下や限られた人物しか呼ばなかった特別な名前だ。

そんな名前を授けたことで、ヘンリー王子夫妻と王室の間に雪解けムードが流れ始めたようにも。

しかし、“反メーガン妃”の急先鋒として知られる英有名司会者は、早速疑問を呈している。

 ◇ ◇ ◇

 

ヘンリー王子夫妻の命名に疑問も「末永い幸せを祈っている」とモーガン氏

 ヘンリー王子夫妻の第2子長女「リリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザー」。

英メディアは事前予想として「エリザベス」や王子の最愛の母「ダイアナ」をファーストネームの最有力とみていたが、米雑誌「ピープル」によると王子夫妻は2年前に公務先の学校で児童から提案を受けた際、“リリー”に興味を示していたという。

このエピソードから、“大切に温めてきた候補”だったとも推測できるだろう。

 一方で英大衆紙「デイリー・メール」が報じたところによると、“反メーガン妃”で知られるジャーナリストでテレビ司会者のピアーズ・モーガン氏が、夫妻の命名に早速疑問を呈したそうだ。

 同氏はこのほど、オーストラリアの朝番組「トゥデイ」に出演。命名について司会者に「皮肉な話だと思わないか?」と問いかけ、

さらに「このカップルがここ最近やり続けていることといえば、とにかくロイヤルファミリーを貶めること。それなのに、女王にちなんだ名前を命名するなんて」と自身の考えを述べた。

 しかしその後は、「もしかしたらこれも彼ら(ヘンリー王子夫妻)なりの和解策なのかもしれない。それに今はおめでたい時、彼らの成功と末永い幸せを祈っている」と締めて、夫妻の長女誕生を祝福した。

 現在まで王室側は、エリザベス女王自身が“リリベット”の命名をヘンリー王子夫妻に許可したと正式に認めていない。なお、英高級紙「ザ・タイムズ」は、王子が発表前に女王へ直接電話をしたと報じている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

 

次のページへ (2/2)

【写真】オーストラリアの朝番組に出演したピアーズ・モーガン氏 ヘンリー王子夫妻の第2子長女命名に疑問を呈したがお祝いの言葉を贈った

 

 

この記事に戻る

 

 

 

 

 

 

ヘンリー王子夫妻インタビュー エリザベス女王の三男夫妻が“驚きのコメント”

著者:森 昌利

タグ: 

エドワード王子とソフィー妃、ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images、AP】

 エリザベス女王とフィリップ殿下の三男エドワード王子は、非常に控えめな性格として知られる。

しかし、ヘンリー王子とメーガン妃の“王室引退”後はその穴を埋めるかのように公務の機会が増え、妻のソフィー妃とともに王室専門家からの評価も高い。

そんな夫妻が英高級紙のインタビューで、世界を震撼させたヘンリー王子夫妻のインタビューについて“驚きのコメント”をしたと、英大衆紙が報じ話題になっている。

 ◇ ◇ ◇

 

「私たちは何があっても家族です」と明言

 昨年末、“王室が新たな主力を披露した”と報じられたウィンザー城での集合写真。

そこにエリザベス女王の三男エドワード王子と妻のソフィー妃が加わっていたことは、ちょっとした話題になった。

実際、夫妻は写真が撮影される以前から現在まで公務での出番が増え、存在感も増している。

 そんな夫妻がこのほど、英高級紙「デイリー・テレグラフ」のインタビューに登場。米有名司会者オプラ・ウィンフリーがホストを務めたヘンリー王子夫妻のインタビューについて感想を求められると、

エドワード王子は「Oprah who?」(オプラって誰?)と返答。ソフィー妃も続いて「Yes, what interview?」(ええ、何のインタビュー?)と返した。

 ただし、これはもちろん夫妻のおとぼけ。

そう答えた後、2人はにっこりとおどけた笑顔を見せたという。

そして、妃はフィリップ殿下の葬儀でヘンリー王子と“ある程度の会話”をしたことを明かし、「私たちは何があっても家族です」とロイヤルファミリーが変わらぬ絆でつながれていることを明言した。

 英大衆紙「デイリー・ミラー」がこれを伝えた記事は、「何があっても家族」の部分を強調。

またソフィー妃が、近年加熱するばかりのメディア報道について「マスコミは隙間を埋めてくれる人を重宝するものです」と余裕の一言を返し、王室がヘンリー王子夫妻の主張をさりげなく受け流すかまえでいることを示唆した部分などに注目した。

 一方で米ニュースサイト「ページ・シックス」の記事は、エドワード夫妻の冗談コメントに注目。英米における視点の違いを感じさせていた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

 

次のページへ (2/2)

【写真】エドワード王子とソフィー妃 先には王室専門家も高く評価との報道も 夫妻に語りかける女王の顔には信頼感が見える?

2020年10月の公務で。エドワード王子は今年3月で57歳、ソフィー妃は1月に56歳を迎えたばかり。控えめながらかつ上品なペアカラーに円満な熟年夫婦としての落ち着きが見て取れる
昨年12月にウィンザー城でソフィー妃に話しかけるエリザベス女王。この際に集まったチャールズ皇太子夫妻とアン王女、エドワード王子夫妻、ウイリアム王子夫妻の7人が2021年の“主力”と報じられた
2018年6月の式典で談笑するエドワード王子とアン王女、ソフィー妃。確かに仲の良さが伝わる
【写真:Getty Images】

 

この記事に戻る

 

 

 

 

 

ヘンリー王子は「ダイアナ元妃の死を『小さな事業』に変えた」 王室作家が指摘

著者:森 昌利

タグ: 

ヘンリー王子【写真:AP】

 5月に配信が開始されたドキュメンタリーシリーズで、母親であるダイアナ元妃の悲劇的な死やメディアの関心を集め続けるロイヤルファミリーの一員であることからメンタルヘルスに変調をきたしたと訴えたヘンリー王子。

昨年も米大手投資銀行「JPモルガン・チェース」の投資サミットで元妃の死から受けた精神的ダメージについて語り、日本円にして5500万円から1億1000万円を受け取ったとする報道が大きな話題になった。

そんな王子とは対照的に、兄ウイリアム王子は悲しみを胸の奥にしまい込み、キャサリン妃とともに自らの人生をひたむきに生きている。

そんな2人の“違い”について、王室作家が語った。

 ◇ ◇ ◇

 

ウイリアム王子は「まったく異なる方法で母親の死と向き合っている」

 2018年に「Royally Suited:Harry and Meghan in Their Own Words」を出版した王室作家のフィル・ダンピエ氏は、ヘンリー王子とメーガン妃の的確な分析で知られる。

元王室記者の同氏は、古巣の英大衆紙「ザ・サン」に対して「ヘンリー王子がメンタルヘルスに変調をきたしたことは同情する」と前置きしながらも、ダイアナ元妃の死に関して「愚痴と文句を言い続けることがやめられない」と指摘した。

 さらに王子が愚痴と文句を言い続けることを「小さな事業にしてしまった」と指摘。

「JPモルガン・チェース」のイベントをはじめ、“心の痛手を話して収入を得る”ヘンリー王子の行動を皮肉がこもった言葉で表現した。

 元妃が事故死した際、ヘンリー王子は12歳、ウイリアム王子は15歳。母親を失った衝撃にも多少の差はあるだろう。

しかし同氏は「かつてウイリアム(王子)が『母の死で自分の人生を台無しにはしたくない』と語っていた通り、(ヘンリー王子とは)まったく異なる方法で母親の死と向き合っています」と語り、兄弟の明暗を指摘した。

 ヘンリー王子は5月に配信が開始されたドキュメンタリーシリーズ「あなたに見えない私のこと オプラ・ウィンフリーとヘンリー王子(The Me You Can’t See)」(Apple TV+)で、元妃の死が自身のメンタルヘルスに変調をきたすきっかけになったことなどを告白した。

 またその前に配信されたポッドキャスト番組では「20代になりたての時から『こんな仕事はしたくない、ここにはいたくない、僕のママに何をしたんだ』と思っていました」と語り、

激しい取材攻勢の犠牲になった元妃の死が原因で王室生活に嫌気が差していたことを告白。

「自分の妻と家族を持って、もし同じことが起こったらどうすればいいのでしょうか」と、“王室引退”の理由を明かしていた。

 一方でウイリアム王子は、コロナ禍においても公務を通じて英国民を励まし続け、先日はキャサリン妃とともに大規模なスコットランドツアーを成功に収めるなど、将来の国王として王室の中核にしっかりととどまっている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

 

 


ヘンリー王子夫妻に豪州から痛烈批判 第2子命名は「ブランドを確実なものにするため」

2021年06月11日 | 国際社会

ヘンリー王子夫妻に豪州から痛烈批判 第2子命名は「ブランドを確実なものにするため」

Hint-Pot

「命名を拒否した場合、2人はまたオプラに告げ口したことでしょう」

森昌利/Masatoshi Mori

 
 

【関連記事】

 

 

 

 

 

エリザベス女王、フィリップ殿下100歳の誕生日をバラでお祝い

よろず~ニュース

よろず~ニュース

 
 

【関連記事】

 

 

 

 

 

 

エドワード王子、ヘンリー王子とロイヤルファミリーとの対立を語る「とても悲しいこと」

ロイヤルファミリーとの関係が悪化の一途を辿っているヘンリー王子。叔父のエドワード王子がコメントした。

<picture class=""><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=768:*" media="(min-width: 61.25rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=768:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=980:*" media="(min-width: 48rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=980:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=640:*" media="(min-width: 30rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=640:*" />2011 epsom derby</picture>
エリザベス女王(Queen Elizabeth)、エドワード王子(Prince Edward)
Samir HusseinGetty Images

 

テレビ局「CNN」のインタビューに答えたエドワード王子。甥にあたるヘンリー王子がメーガン妃と王室を離脱してから王室批判を繰り返しているのは世界中が知るところ。

そのせいでロイヤルファミリーとの関係は悪化、修復の兆しも見えないと報じられている。

インタビューでヘンリー王子夫妻について聞かれたエドワード王子は「とても悲しい状況だ」。関係が良好とは言えないことを認めている。

エドワード王子は続けて「奇妙なことだが我々はみんな同じようなことを体験してきた。

私たちの生活は過剰に干渉され注目されてきた」「それぞれが少しづつ違うやり方でそれに対処してきた。

私たちは彼らの幸せを祈っている。

とても難しい決断だ」とコメント。ヘンリー王子の王室離脱に対しては理解を示している。

<picture class=""><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=768:*" media="(min-width: 61.25rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=768:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=980:*" media="(min-width: 48rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=980:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=640:*" media="(min-width: 30rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=640:*" />the duke and duchess of sussex visit canada house</picture>
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)
WPA PoolGetty Images

また王子とロイヤルファミリーの関係が悪化していることについて聞かれると「誰にとってもつらいこと。でも家族とはそういうものだ」。どんな家族でもトラブルはあると語っている。

今月初め、ヘンリー王子とメーガン妃に長女が生まれた。彼女の存在が仲直りのきっかけになるのでは? と期待する声も上がっていた。

しかし娘にエリザベス女王の愛称、リリベットに由来した名前をつけたことで王室とヘンリー王子側の主張が食い違い、両者の溝が再び露わに。

今後これが埋まっていくのか、さらに亀裂が深まってしまうのか世界の注目が集まっている。

 

 


エリザベス女王の許可は必要?ロイヤルベビーの「命名」にまつわる意外なルール

2021年06月11日 | 国際社会

エリザベス女王の許可は必要?ロイヤルベビーの「命名」にまつわる意外なルール

配信

  •  
  •  
Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)

ロイヤルベビーの多くは苗字を持たない

 

一般的ではない名前は、王位継承順位が下位の者にしか許されない

Translation: Mitsuko Kanno

 
 

【関連記事】

 

 

 


キャサリン妃は「王妃の座へ準備万全」と専門家 “内なる強さと決意”示す証拠写真とは

2021年06月11日 | 国際社会

キャサリン妃は「王妃の座へ準備万全」と専門家 “内なる強さと決意”示す証拠写真とは

著者:Hint-Pot編集部

タグ: 

キャサリン妃【写真:AP】

 王位継承順位1位のチャールズ皇太子は今年11月で73歳。仮にエリザベス女王の現年齢95歳でウイリアム王子に王位を譲る場合は22年後になる。

そう考えると、キャサリン妃が王妃になる日は意外と近い。近年、未来の王妃としてオーラが増していると報じられている妃。

そこで王室専門家は、4月に撮影された一枚の写真について「王妃への準備がすでに整っている」と称賛した。

 ◇ ◇ ◇

 

結婚当初は「対等な身分ではないと考える人もいた」

 黒ドレスに身を包んだキャサリン妃が、車中からまっすぐにカメラのレンズを見つめている姿。4月のフィリップ殿下葬儀で撮影された一枚は、その圧倒的な美しさと気品で大きな注目を集めた。

 英大衆紙「デイリー・メール」は4月下旬、英国版「ヴォーグ」の元編集長である英ジャーナリスト、アレキサンドラ・シャルマン氏がこの写真を絶賛するコラムを掲載。そして今回は、英大衆紙「ザ・サン」がこの写真に再注目した。

 王室作家フィル・ダンピエ氏は同紙に対し、この写真は妃の「内なる強さと決意」を明らかにし、「王妃への準備がすでに整っていることを証明した」とコメント。

「ウェイティ・ケイティ(待ちぼうけのケイト=結婚前にメディアが付けたキャサリン妃の愛称)が、キャサリン・ザ・グレート(偉大なキャサリン)となり、彼女は今や王室の貴重な宝石です」と述べた。

 さらに、ウイリアム王子と結婚した当初の妃について「対等な身分ではないと考える人もいた」とした上で、「しかし、このミドルクラス出身の美しいバラは40歳に近付いた今、あらゆる方面から尊敬され、世界中に知れ渡る人物として開花しました」と絶賛した。

 改めて写真を見ると納得のコメントだが、なぜ今頃と思う向きもあるだろう。

同紙はこの記事で、エリザベス女王が95歳、チャールズ皇太子夫妻がともに70代である事実にも触れ、「ロイヤルファミリーには今、揺るぎない確固たる存在が極めて重要だ」と記している。

そしてダンピエ氏は「ウィンザー家の未来はウイリアム(王子)とケイトの肩にかかっています」とも語った。

 さまざまな状況に直面している近年の英国。国の“顔”である王室に安定を求める流れは、今ひときわ強くなっている状況だとも考えられるだろう。

王室に和平をもたらす“切り札”として、妃への期待は日に日に高まっているようだ。

(Hint-Pot編集部)

 

次のページへ (2/2)

【写真】キャサリン妃 フィリップ殿下葬儀で撮影されたパーフェクトショット 公開された当初から圧倒的な美しさで話題に

 

 

この記事に戻る

 

 

 

 

 

 

キャサリン妃は「イングリッシュローズ」 葬儀後初公務で殿下へ敬意込めた装いに称賛

著者:Hint-Pot編集部

タグ: 

公務中のキャサリン妃。その際の着こなしがまたも話題に【写真:AP】

 今月9日に死去した祖父フィリップ殿下の葬儀の後、初めて公の場に姿を現したウイリアム王子夫妻。夫妻で軍関連の施設を訪問した背景には、殿下への敬意が込められていた。それを受けてキャサリン妃はこの日、ミリタリー調でありながらオールブラックで喪に服すという、絶妙なコーディネートで登場。70年以上にわたりエリザベス女王を支えてきた殿下を敬う、そのエレガントな着こなしに多くの称賛の声が上がっている。

 ◇ ◇ ◇

 

「ドルチェ&ガッバーナ」のミリタリー調コートを着回し

 英大衆紙「デイリー・メール」によると、ウイリアム王子夫妻は現地時間21日、航空士官候補生センターで航空訓練軍団を見学。この日はエリザベス女王95歳の誕生日であり、訪問は今月9日に死去した女王の夫フィリップ殿下への敬意を示すものだという。キャサリン妃は2015年、殿下が63年間にわたって務めていた名誉空軍総司令官を引き継いでいた。

 王室関係者は死去から2週間喪に服すため、王子は限りなく黒に近いダークネイビーに、黒のネクタイやマスクを合わせ、妃はマスクを含めてオールブラックの装いだった。中でも特筆すべきは、伊ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」のコートだ。金ボタンがあしらわれたミリタリー風のデザインで、妃はルイ王子を妊娠していた2017年、「リメンブランス・サンデー」(戦没者追悼記念日)の式典でも着用している。

 このお気に入りのコートに、チャンキーヒールを用いた「トッズ」のスエードパンプスと、「マルベリー」のシンプルなクラッチバッグを合わせた。また、ヘアスタイルやメイクはナチュラルにセット。2017年の着用時は式典を意識してクラシカルなヘアスタイルと威厳あるスモーキーなアイメイクだったが、今回はまったく雰囲気が異なっていた。

 同紙のコメント欄は「彼女はとても素敵なイングリッシュローズ(凛とした気品ある女性への褒め言葉)」「ウイリアム(王子)とキャサリン(妃)は、堂々とした上品で思いやりのあるカップルです」「上品な女性!」など、妃のエレガントな着こなしを称賛する声であふれていた。

(Hint-Pot編集部)

 

 

 

 

 

 

 

キャサリン妃が撮影した“最高の一枚” 王室写真家が絶賛「あの写真を撮れたら死んでもいい」

著者:Hint-Pot編集部

タグ: 

キャサリン妃【写真:AP】

 プロ顔負けの腕前で知られるキャサリン妃の写真技術。ロケーションやライト(光)、セッティング、スタイルについて、プロの写真家と語り合えるほどの熟練ぶりだ。

妃はこれまで自身が撮影した写真を数多く披露してきたが、ベテラン王室写真家が「あの写真を撮れたら死んでもいいと思った」と語るほど、最高に素晴らしい一枚があるという。

 ◇ ◇ ◇

 

ウイリアム王子と3人の子どもたちの麗しき父子写真

 家族の誕生日には、キャサリン妃が撮影した家族の写真を公式SNSで公開するのが、近年の定番になっている。昨年4月のルイ王子2歳の誕生日には、チャールズ皇太子が自身のアカウントで、ルイ王子を愛おしそうに抱きしめるモノクロ写真を投稿。

孫を溺愛する祖父の素顔を見せたその一枚は「史上最高の写真だ」と大きな話題となった。実はその写真の撮影者もキャサリン妃だったのだ。

 人間味あふれる瞬間を写真に収める妃の写真テクニックには、1970年代から王室付きのカメラマンとして撮影をしてきた写真家も舌を巻いているという。

 米雑誌「ピープル」によると、王室写真家のアーサー・エドワーズ氏は、妃が撮影したある写真を挙げ「あの写真を撮れたら死んでもいいと思った」と、ITVのポッドキャスト「The Royal Rota」で語ったという。

「私はケイト(キャサリン妃の愛称)の写真をとても尊敬しています」とエドワーズ氏。特に感銘を受けたのは、昨年の父の日に重なった、ウイリアム王子38歳の誕生日を記念して公開されたショットのようだ。

「彼女が撮った写真の中で最も気に入っているのは、ウイリアム(王子)と3人の子どもたちがブランコに乗っている写真です。私があの写真を撮れたら死んでもいいと思いました」

 木製のブランコに腰かけ、弾けんばかりの笑顔でカメラを見つめるウイリアム王子。背後にはジョージ王子が立ち、シャーロット王女はサイドから寄りかかるように、そしてルイ王子はお行儀良く父の膝の上に座って笑顔を浮かべている。

「みんな、自分のママを見て笑っていて、その写真は母親か父親にしか撮れない絶対に成功する写真です。シャーロット(王女)はパパに腕を回していて、まさに“パパっ娘”。素敵な写真ですね。私は彼女を褒めてあげたいくらいでした」

 同氏はまた、昨年1月に公開された妃撮影のポートレートも大絶賛。第二次世界大戦下、ナチス・ドイツに多くのユダヤ人が虐殺された「ホロコースト」の生存者であるスティーブン・フランクさんとイボンヌ・バーンスタインさんをケンジントン宮殿に招き撮影したもので、妃はとっくに一般人の写真愛好家レベルではなくなっていると、その技術の高さについて解説した。

(Hint-Pot編集部)

 

次のページへ (2/2)

【写真】キャサリン妃 王室写真家が認めた最高の一枚 ウイリアム王子と3人の子どもたちがブランコに乗った麗しき家族写真

<iframe id="instagram-embed-0" class="instagram-media instagram-media-rendered" src="https://www.instagram.com/p/CBrAw7GFOv6/embed/?cr=1&v=13&wp=675&rd=https%3A%2F%2Fhint-pot.jp&rp=%2Farchives%2F80498%2F2%2F#%7B%22ci%22%3A0%2C%22os%22%3A736.1000000000931%2C%22ls%22%3A683.7000000000698%2C%22le%22%3A716.6000000000931%7D" height="879" frameborder="0" scrolling="no" allowfullscreen="true" data-instgrm-payload-id="instagram-media-payload-0"></iframe>

 

 

この記事に戻る

 

 

 


エドワード王子、ヘンリー王子とロイヤルファミリーとの対立を語る「とても悲しいこと」

2021年06月11日 | 国際社会
エドワード王子、ヘンリー王子とロイヤルファミリーとの対立を語る「とても悲しいこと」

ロイヤルファミリーとの関係が悪化の一途を辿っているヘンリー王子。叔父のエドワード王子がコメントした。

 

<picture class=""><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=768:*" media="(min-width: 61.25rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=768:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=980:*" media="(min-width: 48rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=980:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=640:*" media="(min-width: 30rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/queen-elizabeth-ii-and-prince-edward-earl-of-wessex-react-news-photo-1623358713.jpg?resize=640:*" />2011 epsom derby</picture>
エリザベス女王(Queen Elizabeth)、エドワード王子(Prince Edward)
Samir HusseinGetty Images

 

テレビ局「CNN」のインタビューに答えたエドワード王子。甥にあたるヘンリー王子がメーガン妃と王室を離脱してから王室批判を繰り返しているのは世界中が知るところ。そのせいでロイヤルファミリーとの関係は悪化、修復の兆しも見えないと報じられている。インタビューでヘンリー王子夫妻について聞かれたエドワード王子は「とても悲しい状況だ」。関係が良好とは言えないことを認めている。

エドワード王子は続けて「奇妙なことだが我々はみんな同じようなことを体験してきた。私たちの生活は過剰に干渉され注目されてきた」「それぞれが少しづつ違うやり方でそれに対処してきた。私たちは彼らの幸せを祈っている。とても難しい決断だ」とコメント。ヘンリー王子の王室離脱に対しては理解を示している。

<picture class=""><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=768:*" media="(min-width: 61.25rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=768:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=980:*" media="(min-width: 48rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=980:*" /><source srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=640:*" media="(min-width: 30rem)" data-srcset="https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/prince-harry-duke-of-sussex-and-meghan-duchess-of-sussex-news-photo-1623358830.jpg?resize=640:*" />the duke and duchess of sussex visit canada house</picture>
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)
WPA PoolGetty Images

また王子とロイヤルファミリーの関係が悪化していることについて聞かれると「誰にとってもつらいこと。でも家族とはそういうものだ」。どんな家族でもトラブルはあると語っている。

今月初め、ヘンリー王子とメーガン妃に長女が生まれた。彼女の存在が仲直りのきっかけになるのでは? と期待する声も上がっていた。しかし娘にエリザベス女王の愛称、リリベットに由来した名前をつけたことで王室とヘンリー王子側の主張が食い違い、両者の溝が再び露わに。今後これが埋まっていくのか、さらに亀裂が深まってしまうのか世界の注目が集まっている。

 

 


ヘンリー王子とメーガン妃、娘にリリベットと名付けることを女王に相談していなかった ‖ 皆さんのコメント

2021年06月11日 | 国際社会

ヘンリー王子とメーガン妃、娘にリリベットと名付けることを女王に相談していなかった ‖ 皆さんのコメント

現地時間6月4日(金)に長女が誕生、リリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザーと名付けたヘンリー王子とメーガン妃。
リリベットとはエリザベス女王の幼少時代のニックネーム。女王がまだ幼く、自分の名前をうまく発音できず「リリベット」と言っていたのを聞いて、父のジョージ6世らが女王をこう呼ぶようになった。
ジョージ6世は2人の娘たち、エリザベス女王とマーガレット王女への愛を「リリベットは私の誇り、マーガレットは私の喜び」と表現していたこともある。
また今年4月に亡くなったエリザベス女王の夫、フィリップ王配も女王をこの愛称で呼んでいた。結婚後にエリザベス女王の母であるクイーン・マザーに当てた手紙の中で「世界の中で私にとって本当の意味を持つものはリリベットだけです」と書いていた。

全文は、こちらから

ヤフーニュースの感想です

54つのコメントになります。

  1. 1 2021-06-10 19:14:04
    確かに厳しいイギリス王室で大変な思いをしたこともあったと思う。
  2. でも前向きな努力をした雰囲気がこの2人からは感じられない。
  3. きっと「こういうこと言われた、やだ。王室が悪い、古い。アメリカ行こう」とよくする為の前向きな努力をしなかったんだろうなと思ってしまう。
  4. そしてこの2人はハリウッドセレブのように固い責任はないが地位が確保されるポジションが欲しかったんだと思う。

  5. 王室にも非があったとしても一方的に批判して、でもトップの女王の名前はもらうよ、だってロイヤルだもんひ孫だもん。って感じで気持ち悪い。
    1194 32
  6. 2 2021-06-10 19:49:38
    王室は正式なコメントは出さないはず。

    だけどここ数日のハリーに対してのHRH削除や、王室メンバーの写真の位置降格など、無言でゆっくりゆっくり2人を王室関連から追い出してると思う。

    BBC訴えるとか言ってるけど、自殺も考えたほどのイギリスのことなど忘れて、アメリカでゆっくり育休してください。
    853 26
  7. 3 2021-06-10 19:27:40
    4日に生まれて、すぐ王室に報告していたら、お祝いのメッセージが6日と言うのはおかしいですね。ハリー側は弁護士まで登場して抗議!はてさて複雑になってきました。
    743 30
  8. 4 2021-06-10 19:39:56
    どちらの主張が正しいか。もう皆わかります。
    大切な女王様の愛称を横取りした恥知らず。
    世界中にインチキな自己中夫婦って認識させることができ、満足でしょうね。
    493 9
  9. 5 2021-06-10 19:31:02
    リリベットと名付けることは、事前に女王に相談していなかった。
    出産報告もしていなかった。



    うん。
    知ってた。

    さて、でも真実がどうかは女王は声明をださないだろうから藪の中だね。
    453 13
  10. 6 2021-06-10 19:58:29
    実際に産まれて発表まですごく時差があるし、スコビーの声明だし、怪しさ満載。

    何よりも、女王がノーコメントってところが全てを物語ってませんか?
    425 8
  11. 7 2021-06-10 19:25:31
    以前、「幸せな人間は論争を生み出さないし、人を批判する事もありません」という記事がありましたが、やはりこの2人は幸せからは程遠い…
    結局嘘ばかり!何が本当で何が嘘か分からないし、全く信用出来ない。
    一体どうしたいの?
    390 7
  12. 8 2021-06-10 20:31:02
    この人達とにかく自分から発信する話は誇張する、人からの話は都合よく会釈する。

    多分名前についての相談があったとしても
    「おばあちゃんにちなんだ名前にしたいんだけどいいかな?」
    「いいわよ」
    程度の話だと思う。
    女王だってまさか彼らが自分のものすごくプライベートなニックネームを名前として子供につけようとしてるとは想像もしなかったでしょ。

    しかもこの人達、これで商売しようとしてますからね。
    大切にしてた呼び名をこんな風に表沙汰にされて気の毒だわ
    369 13
  13. 9 2021-06-10 19:13:44
    自分たちの良い人アピールと保身の為なら嘘は平気でつくし、また嘘の上塗りでシラーッとするのがもはや定番なだけ。
    恐るべし。イヤハヤ・・・・・。
    359 10
  14. 10 2021-06-10 19:21:52
    「新たなバトル」は始まらないと思う。
    王室側は生まれたお子さんを傷つけることなく、
    アメリカ夫妻を過去の人にしていくんじゃないかな。
    その為というばかりじゃないがケンブリッジ一家の、
    特にお子様方があまりにスポットライトを当てられるのは気がかりではあるけど。
    328 16
  15. 11 2021-06-10 19:35:46
    あさましい、この一言。
    290 3
  16. 12 2021-06-10 19:28:43
    さすがに女王に同情する。

    70年近くかけて守り続けている王室を誹謗中傷する孫嫁に、自分の最もプライベートで大切な思い出の愛称を利用されるなんて。

    体面上批判できない所を突いてくるメーガンの狡猾さと底意地の悪さだけは、一級品だわ。
    248 2
  17. 13 2021-06-10 19:10:10
    産まれてきた子には罪はないのに、子どもの名前を利用して、最悪な親ですね。
    女王の愛称を名前にするだなんて、普通考えられないですけどね。
    209 8
  18. 14 2021-06-10 19:33:13
    人の思い出までもを
    売り物にする。
    静かに暮らしたいと言って
    公務をも投げ出しアメリカに
    帰ったのに、まだ未練たらしく
    こういう形でしがみつく執着が異常。
    生まれてすぐこんな風にしか
    注目を浴びない赤ちゃんが可哀想。
    194 2
  19. 15 2021-06-10 21:28:12
    この名前を選択することで「愛する我が子」まで、必要のない批判や、好奇の目の対象に
    なることも想像できないのでしょうね。子どもは名前を選べません。

    ヘンリー氏も、メーガン夫人も王室から離れたいんですよね?
    様々な視線の対象から逃れたいのですよね?

    どうしても女王陛下の御名にあやかりたいのであれば、
    そして愛称風が良いのであれば、

    「リリー」でも「ベス」でもいいでしょうに、、。

    メーガン夫人の「この名前を選べばきっとグランマは喜ぶわ!」という
    とんでもない思考が想像されます。

    ダイアナ妃を幼少期に失ったヘンリー氏の傷がいかに大きいかは同情致しますが、
    もう36歳なんですから、いつまでも被害者意識のままではもう
    本人の問題と周囲は思うでしょう。
    151 3
  20. 16 2021-06-10 22:03:45
    私は王室の人間ではないけれど、女王陛下の愛称を勝手に名付ける事の畏れ多い事、とんでもない事と言う事は私でもわかる。皇室の誰が、天皇陛下の子どもの時の”なるちゃん”と言う愛称を名付けれるだれうか、、、皇室の血を引く人や、王室の血を引く人はそれがとんでも無く畏れ多く、許されざる事を誰もが理解しているはず。ヘンリーは、ひょっとして頭がおかしいのではないかと、思うほど驚くニュースだった。メーガンは王室に復讐しているのであろうと思う事ばかりである。それに気付かないヘンリーは本当にあの年まで何を学んでいたのか、、、
    情け無いにもほどがある。
    148 3
  21. 17 2021-06-10 19:18:15
    この子は、名前が呼ばれるたびにバカ親の顔を背負うだろうな。
    エリザベスやダイアナではなく。
    147 3
  22. 18 2021-06-10 21:41:28
    エリザベス女王は今まで十分寛容だった。だが彼らはそれを当然、いやそれでも足りないとあらゆる享受できるものに遠慮なく手を伸ばす。そろそろ自らを振り返れない彼らに、秩序という鉈をふるう必要があるのではないか。称号削除は当然。
    137 3
  23. 19 2021-06-10 19:47:29
    王室との絆や繋がりに躍起になる程一部の信者以外からは厄介な人どうでもいい人と忘れ去られていくんだなあ
    129 2
  24. 20 2021-06-10 20:18:50
    あーやっばり
    メー側のスボークスマンはスコビーだったのね。
    信頼できないわ。
    そして王室側からは逆の話が。

    どうして息を吐く様に王室をなめてしかも嘘を付く?
    怖い怖い
    126 1
  25. 21 2021-06-10 20:03:44
    この人達、プライバシーを守りたいとかで王室離脱したんでしょ?
    なのに何故わざわざ妊娠しただの名前はこれですとか発表するわけ?
    静かに暮らしたいならいちいち世間に発表しなければいいのに。
    バカ夫婦の子供のことなんて誰も興味ないと思うよ?
    マスコミもそろそろスルーしようよ。
    イギリス王室ネタはキャサリン妃がたまにインスタにアップしてくれる写真で十分です。
    117 2
  26. 22 2021-06-10 20:21:07
    ダイアナ妃がご存命なら、不敬だと2人を叱っていたと思いますよ。
    112 3
  27. 23 2021-06-10 21:37:46
    報告したとか以前に女王の大切なニックネームを誰でも呼び捨てられる名前にした事自体敬意を一切感じないわ。女王が知る事ない一英国民であったとしても気安く呼べないからつけないと思うけど。ある意味ここまでやりたい放題できる精神状態が羨ましい。
    111 9
  28. 24 2021-06-10 21:58:40
    自分たちが嘘をついても英王室はそれを嘘だとは抗議しない。そう思ってるのでしょうね。そう言う2人に対して王室で働く人たちの怒りが嘘だと証言しているように思えます。名前を付けたいと言ってそれを反対したら反対されたと暴露してお金を稼ぐ。なまえをつけたいといってそれは事前に承認済みだと言ってもお金は稼げる。つまり2人とも英王室から直接お金を支援してもらわなくても利用する事でお金になる事を知っている。だから敢えて子供に話題になる名前を付けて目立とうとしてるわけで、王室離脱の理由からはかけ離れた言動だけど、それもまたお金儲けのためなのかも・・・
    108 0
  29. 25 2021-06-10 20:35:44
    何も語らない王室が賢い
    107 4
  30. 26 2021-06-10 21:10:37
    この写真のメーガン、気持ち悪い。
    一人だけ足を組んで何様って思う。
    たいした美人でもなく、人柄も優れているわけでもなく、どちらかと言うと一般レベル。
    こんなやつを嫁入りさせたがために、王室をはじめ、英国、さらには世界中の人々が不快な思いをさせられている。
    早く消えてほしい。
    リリベットと金儲け目的で名付けられた子は、死ぬまでこの曰く付きの名前に苦しむ。
    下衆な両親のせいで。
    98 2
  31. 27 2021-06-10 22:00:59
    きっといつもの事如く、肝心なコトは伏せてるよ。
    おばあちゃんと母に縁のある名前をつけたいんだけどいいかな?くらいにしか聞いてないと思うなー。
    女王もまさか特別な意味を持つニックネームをファーストネームにもってくると思ってなかっただろうな。
    ハリー自体も未来の国王になる訳でもなく、リリベットも長子でもないのに畏れ多い名前。
    ウィリアム王子でも事前に承諾をもらってたよ。
    しかもファーストネームでもないし。
    92 4
  32. 28 2021-06-10 22:13:44
    英王室(公式)が「ノーコメント」で、ヘンリー夫妻を庇うでもなく、マスゴミや国民の誤解を解くでもなく、最初から放置キメてきたということは、女王としては立場上(世間体お大事の王族として)ノーとは言えなかったが、この命名にかんして個人的には相当な不快感があるのでは?




    ひ孫が誕生したこと自体は「おめでたい」ことなので王室全体で祝福するが、命名の件にかんしてだけは「コメントできないぐらい不快なので回答しません(ノーコメントの方針をとる)」なんだろう
    90 4
  33. 29 2021-06-10 19:26:17
    BBCも不確定な情報など流さないことだ。
    心情を吐露するなど女王が最も嫌う事だ。愛称の使用許可など重要事項をペラペラ漏らす側近など傍においていないだろう。

    ハリー夫妻は訴訟にことごとく勝訴している。勝てない勝負はしていないということだ。勝訴すれば再び夫妻は多額の金を手にする。訴訟ビジネスなど彼らにさせてはならない。

    現状、王室は愛称の使用許可についてコメントする気はないと言っている。
    いずれにしても女王の心情を吐露しない考えは優れていることがよくわかる。

    女王は愛称使用をけしからんと思っているか、遠くない将来この世を去る自分の幼い頃からの愛称がこの世に残ることを嬉しいと思っているかなど誰にもわからない。

    けしからんと証言すれはば、生後数日のひ孫を傷つけることになる。嬉しいと発言しても世間は女王は大人の対応しただけだと納得しない。それならいつも通り黙ってやりすごせばよいという事だ。
    88 10
  34. 30 2021-06-10 23:26:40
    エリザベスならシャーロット王女にも入ってるから反対はしなかったんでしょう。二人がまさかリリベットと名付けるとは誰も想像しなかったと思う。
    しかし、可哀想なのはリリベットちゃんだよ。ダイアナは素晴らしい人だが悲劇のイメージもあるし、リリベットはエリザベス女王のプライベートな愛称だからそのまま呼びづらい。まあリリと呼べばいいのだろうけど、こんなにケチのついた名前なのが気の毒。

    ヘンリー夫妻は王室がハッキリと反論しないことを見越してズルくていやらしいことをしているよね。見てて不愉快。
    68 3
  35. 31 2021-06-10 20:13:54
    BBCの言い分に見方したいところですが、証拠が提示できそうにない。
    女王陛下は何も語らないだろうから。
    周りの者はおおよその見当がついているのに、どうしようもない。
    まんまとやられちゃったな。
    64 3
  36. 32 2021-06-10 22:42:02
    王室から公式に「女王陛下のお許しがありました」という発表がないのが全てを物語っている気がする。
    64 0
  37. 33 2021-06-10 22:13:26
    「名前をよんではいけないあの人(娘)」になりませんように…
    親が二人ともアホだと娘は苦労するね
    60 0
  38. 34 2021-06-10 21:35:25
    子供は女王から愛称を盗んだって言われ続けるのかなぁ…
    女王が生きてる間は王室も英国人もリリベットなんて呼べないよね?笑
    58 1
  39. 35 2021-06-10 23:17:42
    エリザベス女王のプライベート云々以前に、女王や英王室に事前にきちんと相談していたら、ニックネームみたいな本名はまずいと、却下されていたのでは。
    事後報告に近い形だったのでしょうね。ムリに通すために。
    46 0
  40. 36 2021-06-10 22:19:53
    6月4日に生まれたはずが、発表は6月6日。この2日間は、一体何を意味するのだろう。
    この2日間で、リリベットをめぐって王室とヘンリーさんたちのバトルがあったなどとは言わないが、不思議なことに発表の前日には、ロイヤルの紹介文でヘンリーさんたちは明らかに降格されていた。
    謎が謎を呼ぶではないが、限りなくきな臭い。
    ヘンリーさんたちは、ア一チ一君の時にも誕生しているにも関わらず、陣痛が始まったと情報操作していた。
    今回も何があっても不思議ではない。王室のスタッフが、あえて嘘をメディアに伝えるとも思えないので、反対不可の事後報告だったのではないか。
    ア一チ一君は情報操作に、担当医名なしの出生届けと謎の息子。今回は、命名に謎を持つ娘。
    44 3
  41. 37 2021-06-10 21:16:40
    大衆向けに都合のいいコメントしたところで事実と違えば王室との関係がこじれるだろうになんでやるんだろ。身内だから許されるって計算かな。病気疑うレベルで行動がおかしい
    43 1
  42. 38 2021-06-10 22:52:32
    この2人って人の感情を逆撫するのが上手ですね~。 女王の幼少期のニックネーム使ったらどうなるかなんて想像が付きそうなもの。
    自ら進んでトラブルを生んでる。
    罪の無い子供が可愛いそう。
    40 2
  43. 39 2021-06-10 23:14:17
    やりたい放題だな!
    32 0
  44. 40 2021-06-10 23:39:53
    ハッキリ言わせてもらう。
    メーガンって本当に厭らしい女だな。
    29 1
  45. 41 2021-06-10 23:16:03
    例え相談してても女王の立場上やめてとは言えないでしょうしね。

    まるで韓国みたいな2人。
    都合より時だけ何となく友好的にしておきながら被害者ビジネス。

    慰安婦みたいに永遠と粘着されるんでしょうね。
    28 1
  46. 42 2021-06-10 23:43:12
    いつになったらメディアに出るのをやめるんだろうか?目障りだから早く消えてほしいんだけど。
    28 0
  47. 43 2021-06-11 00:42:27
    いちいちめんどくさい夫婦

    嘘ばっかりついてるとホントの事言ってても信じて貰えなくなるよ
    18 0
  48. 44 2021-06-11 00:06:35
    女王の愛称まで使ってロイヤルファミリーにすがり付きたいのだろう。姑息で意地汚い人間達だ。アメリカに行ったのだから、イギリスのことは関係無くして生活すればいいだろうに。ロイヤルファミリーを名乗らなければ、これからの生活が成り立たないのだろう。惨めな二人だ。
    18 1
  49. 45 2021-06-11 00:13:01
    ELLEにしては珍しくハリメガに不利な事実報道ですね。デジタル版は流石に擁護を諦めたか。
    14 0
  50. 46 2021-06-10 23:50:29
    この騒動は近い未来に日本でも起こりそうだ。お姫様と弁護士もどきが結婚して男子が産まれたら、神武って名付けそーだ
    13 0
  51. 47 2021-06-11 00:56:46
    オリジナリティーのないカップルだから影響力ある身内に引用することが生活の糧になっていて、いいキャッシュなるので別に改めようともしていない。子供に二人が親族に食い下がる関係を思い起こさせるような名前の付け方はよくなかったと言わざるを得ない。もしこれが良好な関係を築いていたなら別の感じ方してただろうけど。
    12 0
  52. 48 2021-06-10 22:45:55
    ELLE 、ハーパーズバザー、総出でご苦労様です。

    スコビーはジャーナリストではありません。

    アベシンゾウとタザキシロー
    メーガンとスコビー

    一蓮托生。
    11 0
  53. 49 2021-06-11 01:56:00
    なぜ人種差別があり、自殺を考え、祖母と父親の子育てを批判し遺伝子的苦痛を断ち切りたいと言う程の王室=女王のプライベートな愛称を子供に付けるんだ?散々ディスっておいて「敬意を込めて」と擦り寄るのはDVする側の思考と同じ。

    これから王室は重要なものは利用されないよう先に商標権やらドメインを申請しないといけなくなるね。恐ろしいストーカーにロックオンされたものだ。
    10 0
  54. 50 2021-06-10 23:45:17
    さっき写真を載せていたのを見たらなんか真ん中にいるメーガンの目が....なんか自分の立場だぞ!って言えそうな見えますね。

    エリザベス女王からメーガンのことを心から睨んでいるような見えます。

    本当にメーガンってアピールしたがっています。

    メーガンはすぐ弁護士に通して訴える何て言うか....やり過ぎるなぁと思いました。

    離脱したのはメーガンの方が悪いですよ。

    もし称号と王位継承を放棄すれば一般国民になってアメリカでずっと暮らした方がいいと思います。その方が楽でしょう。契約がいくつあるからお金を使えるし自由が出来るでしょ?

    弁護士したら向こうからお金を貰うでしょうがお金の目的だと思っているでしょうね。

    メーガンはエリザベス女王らのお立場として考えないですよ。
    10 1
  55. 51 2021-06-11 01:26:36
    もう高齢で自分を心から慈しんでくれた祖母を、どうしてここまで苦しめるようなことができるのか!?人として、本当にどうかしてる。米国暮らしの間に女王に万が一のことがあったら、物凄い後悔に苛まれることになりそう。遅いけど。
    10 0
  56. 52 2021-06-11 01:17:19
    ※有名なマザーグースの歌※
    『いびつな男がおりました いびつな小道をあるいたら いびつな木戸のその裏で いびつな小銭を拾ったと
    いびつなネズミをつかまえた いびつな猫を買って帰り いびつな小さい彼の家 いびつに仲良く暮らしたと』
    ヘンリー王子とメーガンはもう行くところまで行くしかないということでしょう。
    7 0
  57. 53 2021-06-11 01:52:47
    この2人に関われば関わるほど事態は悪くなることをエリザベス女王含め王室の方々は分かっていらっしゃる。だから最低限のお祝いのメッセージとプレゼントだけは速やかに実行。
    あとは何を言われてもスルー。
    関わらないのが1番。そのうち消えてくれるのでは?
    5 0
  58. 54 2021-06-11 01:36:34
    なんか、何が何でも複雑にしたいんだな、って思うんだけど
    ことごとく、言った言わない状態になってるし
    もしかして、騒がれる為にわざとしてないー?

 

 

 


メーガン妃とハリー王子は、リリベットの命名に関する宮殿のブリーフィングに対して法的脅迫を行う

2021年06月11日 | 国際社会

メーガン妃とハリー王子は、リリベットの命名に関する宮殿のブリーフィングに対して法的脅迫を行う

 
悪い関係

宮廷の上級廷臣たちは今日、BBCに、メーガンとハリーが自分の赤ちゃんに彼女のニックネームを使う計画について女王に「相談しなかった」と説明し、反発を招いた.

<picture><source srcset="https://img.thedailybeast.com/image/upload/c_crop,d_placeholder_euli9k,h_1602,w_2848,x_0,y_114/dpr_1.5/c_limit,w_655/fl_lossy,q_auto/v1623237489/GettyImages-1211397125_2_u4u8ve" media="(max-width: 703px)" /><source srcset="https://img.thedailybeast.com/image/upload/c_crop,d_placeholder_euli9k,h_1602,w_2848,x_0,y_114/dpr_1.5/c_limit,w_908/fl_lossy,q_auto/v1623237489/GettyImages-1211397125_2_u4u8ve" media="(max-width: 1280px)" /><source srcset="https://img.thedailybeast.com/image/upload/c_crop,d_placeholder_euli9k,h_1602,w_2848,x_0,y_114/dpr_1.5/c_limit,w_1044/fl_lossy,q_auto/v1623237489/GettyImages-1211397125_2_u4u8ve" media="(min-width: 1281px)" /></picture>
排他的な

クリス・ジャクソン/ゲッティイメージズ

 

王室の情報筋が英国のジャーナリストに、女王の許可を得ずに発表したと説明した後、ハリー王子とメーガン・マークル、自分たちの子供に王室の子供時代のニックネームであるリリベットという名前を付けることについて、女王の祝福求めたと主張した.

BBC がこの主張を公表した後、元王室の代理人を務める弁護士は法的脅迫を行った。英国の新聞筋はデイリー・ビーストに、ハリー王子とメーガン妃がエリザベス女王にちなんで2人目の子供を彼女に尋ねずに名前を付けたという主張を繰り返さないようにするという珍しい法的警告が新聞に出されたと語った.

カップルは現在、王室との機能不全のサセックスの関係を特徴付けると思われる不信を再び暴露するエピソードで、宮殿とのさらに別の本格的なブリーフィング戦争に従事しています.

BBCラジオ4の主要な朝食ニュース番組が水曜日午前6時30分の速報で、BBCがハリーとメーガンに「子供の頃のニックネームであるリリベットを赤ちゃんに使用することについて女王に相談しなかった」と伝えた後、夫婦は公式の介入をするように促された. …バッキンガム宮殿の情報筋は、彼女はそれについて尋ねられなかったと言います.

キーブリーフィングは明らかにBBCの王室の特派員、ジョニーDymondに与えられました。

The Daily Beast のロイヤル報道が好きな方は、Beast Inside のメンバー限定シリーズである The Royalist をお楽しみください。メンバーになると、日曜日に受信トレイに届きます

ダイモンドの報告は、タイムズ紙の週末の報道と合わせて、女王は名前の選択について「知らされた」だけであり、彼女の許可を明示的に求めたわけではないと述べた.

確かに、夫婦は子供が生まれてから女王の祝福を求めただけだったように見える.

夫妻の広報担当者は、「公爵は発表に先立って家族と話していたが、実際、彼が最初に電話をかけたのは祖母だった。その会話の中で、彼は娘に彼女に敬意を表して名前を付けたいという希望を共有しました。彼女が協力的でなかったら、彼らはその名前を使わなかっただろう。」

バッキンガム宮殿が公式のお祝いの声明を発表するのに1時間半以上かかったので、名前の女王の想定される不幸についての噂は、宮殿が誕生の発表によって盲目的にされたという話とともに数日間広まりました。

サセックスが誕生を公に発表し、王室が公式に彼らを祝福するまでの間に、王室の公式Twitterアカウントは、アン王女によって行われた公式の婚約についての一連のメッセージを投稿し、少なくとも調整の欠如を示唆した. .

カップルの共感を呼ぶ伝記「Finding Freedom」を執筆し、カップルの非公式の代弁者になったジャーナリスト兼ライターのオミッド・スコビーは、水曜日のツイートでBBCの主張異議を唱えた. ある情報筋を引用した彼の言葉は、The Telegraph が受け取った公式声明を反映しているようで、「サセックスの情報筋によると、女王はリリベットの誕生後にハリーが最初に呼んだ家族であり、その会話の中で、彼女に敬意を表して娘。彼女が協力的でなかったら、彼らはその名前を使わなかっただろう。

「ハリー王子の近くにいる人たちは、発表前に親しい家族と話をしたことを確認しているので、おそらくこのレポートは、施設内の(世界の他の地域と一緒に赤ちゃんのニュースを知った)補佐官がサセックスのプライベートからどれだけ離れているかを強調しています重要です。」

それは本当かもしれませんが、この新しい論争は、サセックス夫妻の 2 番目の子供の誕生がモンテシトとロンドンの調和のとれた関係の新しい時代につながるという見方を助長することはほとんどありません。

 

 

 

 

 

 

ハリー王子とメーガン妃は再び英国メディアと戦争を起こし、リリベットを巡ってリベル氏を非難するBBCの報道

KJ ヨスマン

ロサンゼルス(Variety.com)-サセックス公爵と公爵夫人は、BBCが生まれたばかりの娘リリベットの名前に関する話を「虚偽で中傷的」と非難する法定書簡を発行することにより、英国メディアに対して別のサルボを発砲しました。

最新のスパッツは、夫婦がエリザベス2世女王に、娘に彼女の個人的なニックネーム「リリベット」を使用する許可を求めたかどうかを中心にしています。

「リリベット」は、女王の父と夫のフィリップ王子が個人的に使用した名前でした。4月のフィリップの葬式の間に、報告によると、フィリップの棺の上の葬儀の花輪に添えられた女王からの手書きのカードが「リリベット」に署名されていた。

一部のメディア報道は当初、現在育児休暇中のハリーとメーガンが娘の名前を使用する前に女王に相談したと主張しました。しかし、BBCの長年の王室通信員であるジョニーダイモンドは今朝、「宮殿の情報源」から女王に尋ねられていないことを知らされたと報告しました。

ダイモンドは彼の報告に、サセックスのスポークスパーソンからの反論を含め、彼は次のように語った。「公爵は発表に先立って家族と話しました。実際、彼の祖母は彼が最初に電話した家族でした。彼女の名誉のために娘にリリベットと名付けることを望んでいた.彼女が協力的でなければ、彼らはその名前を使わなかっただろう.

他のメディアがBBCの報告を取り上げた後、Sussexesは、ロンドンに本拠を置く法律事務所Schillingsに、BBCの報告を「虚偽で中傷的」と呼ぶ脅迫的な法的書簡を送るように指示しました。

バラエティはSussexesの担当者にコメントを求めています。

法的警告の発砲は、元スター特派員の 1 人であるマーティン・バシールが、ハリーの母親であるダイアナ妃を彼女の悪名高いパノラマインタビューのために座った.

先月終了した外部調査によると、BBCは、インタビューに関する行動において「その特徴である高水準の完全性と透明性に達していない」ことがわかりました。

ハリー氏は先月の声明で、「何らかの形で説明責任を果たした人々に、それを所有してくれてありがとう」と述べた。「それは正義と真実への第一歩です。しかし、私が深く懸念しているのは、このような慣行、さらに悪いことに、今日でもまだ普及していることです。そして今、それは1つのアウトレット、1つのネットワーク、または1つの出版物よりも大きいです。 」

ハリーとメーガンは再びイギリスのメディアに対して戦争をします、...

 

 


コーンウォール公爵夫人が庭園美術館で英国花週間を開きます

2021年06月11日 | 国際社会
コーンウォール公爵夫人が庭園美術館で花を眺める

コーンウォール公爵夫人は本日、ブリティッシュフラワーズウィークに先立ち、ロンドンの庭園美術館を見学しました。 

毎年恒例のブリティッシュ フラワーズ ウィーク フェスティバルは、ニュー コベント ガーデン フラワー マーケットと共同で開催されます。これは、英国の切り花、植物、葉の豊富さと多様性を祝う全国的な年次祭典です。この週は、素晴らしい英国の花と花のデザインの才能を紹介し、どの英国の花がいつの季節であるかについての認識を高め、一般の人々に英国の花をもっと購入するように促すことを目的としています。

<iframe id="instagram-embed-0" class="instagram-media instagram-media-rendered" src="https://www.instagram.com/p/CP8HLKXD-ZN/embed/captioned/?cr=1&v=13&wp=647&rd=https%3A%2F%2Fwww.princeofwales.gov.uk&rp=%2Fduchess-cornwall-opens-british-flowers-week-garden-museum#%7B%22ci%22%3A0%2C%22os%22%3A2165.7000000476837%7D" height="1090" frameborder="0" scrolling="no" allowfullscreen="true" data-instgrm-payload-id="instagram-media-payload-0"></iframe>

王妃殿下は、ロイヤル フローリストのシェーン コネリーと一緒に、「癒し」をテーマにデザインされた花のインスタレーションを見学しました。公爵夫人は、展示品のそばに花屋に会う機会がありました。  

公爵夫人はまた、シェーン・コノリーがキュレーションした美術​​館の新しい展示会、コンスタンス・スプライとファッション・フォー・フラワーズも訪問しました。  

彼女の殿下は、ローズマリーを含む美しい花束を受け取りました。これは、エディンバラ公の生誕100周年を記念するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐縮ですが、私がここ数十年言い続けてきたように、私たちが実際に民間部門のリソース、イノベーション、資金を解放し、公共部門がインセンティブと規制の枠組みを設定しなければ、問題を解決するチャンスはありません。私たちが何年にもわたって作り上げてきた実存的危機。

秘書、ケリーとご列席の皆様

一度お会いできてとてもうれしいとは言えません。過去 16 か月間にわたって画面に映し出された皆さんと、終わりのない「ズーム」会議でお会いできたのは、とても喜ばしいことです。それで、それは素晴らしい瞬間です、ご列席の皆様。

そして、この機会に、私たちがここに参加してくれたことに感謝します。政府、企業、民間セクターの金融のパートナーシップを推進するための、ゲームを変える可能性のある機会があると思います。これは絶対に不可欠です。気候変動と生物多様性の喪失と戦うための戦いに勝つためには。

私は、ジョンソン首相が、明日のコーンウォールでの G7 サミットで、G7 のリーダーとグローバル CEO を結びつけるよう、私の持続可能な市場イニシアチブに実際に要請したことを非常に感謝しています。私たちの CEO ネットワークは現在、60 兆ドルの資産を表しています。これは、世界全体の 88 兆ドルの GDP と比較すると、かなり驚異的です。政府と協力し、可能な限り緊密に連携することで、私たちは山を移動することができます。 

恐縮ですが、私がここ数十年言い続けてきたように、私たちが実際に民間部門のリソース、イノベーション、資金を解放し、公共部門がインセンティブと規制の枠組みを設定しなければ、問題を解決するチャンスはありません。私たちが何年にもわたって作り上げてきた実存的危機。

もちろん、このドラムを何十年も叩いているのは私だけではありません。特に、この問題全体での彼自身の卓越したリーダーシップに対して、旧友のジョン・ケリー長官に特別な敬意を表したいと思います。実際、G7 のリーダーとあなたのような CEO の間のこのパートナーシップに対する彼の熱意は、おそらく私のものを超えたかもしれません…! ジョン、今日ここまで来てくださって本当にありがとうございます。この重要な段階であなたの助けがなければ、私たちはどこにも行けないことに非常に感謝しています。

よろしければ、COP26議長として、アロク・シャーマにご参加いただき、誠にありがとうございます。2021 年は「サミットの年」であり、気候変動に対する変革的な行動が約束されています。私たちは、これが本当にことを確認するために私たちの存在のあらゆる繊維を捧げに、私たち自身の方法で、すべてのコミットされている私たちが角を曲がると、この戦いに勝利開始年。もちろん、G7はそれ自体としても、G20、そしてCOP26への足がかりとしても重要です。この部屋にいる全員が力を合わせて、野心が確実に実行に移されるのを見るのは非常に励みになります。

SMIの300人を超えるCEOが、G7のリーダーとの現在の機会について、またG7とより広範な政府の支援を受けて、民間部門と民間金融がどのように彼らの努力を加速できるかについて相談を受けたことを知っています。世界の経済と金融システムの主要な影響力を持つ G7 は、この経済変革のアジェンダを推進する鍵です。たとえば、過去1年間のマクロン大統領との議論を通じて、私たちは彼のOne Planet InitiativesとTerra Carta Transition Coalitionsを統合して、インフラストラクチャー、農業、繊維の分野で実際の影響を加速するよう取り組んでいます.   

ですから、あなた方、紳士 private女は、CEOとして、私たちが民間部門と民間金融全体で集めたより広範な「有志連合」の代表者です.

そして、この点に関して、そして点と点を結びつける努力において、これが最も重要だと私は信じています。私は、G7 のリーダーたちと共有された 3 つの実用的なイニシアチブについて、ほんの数週間前にここの庭で主催することを喜んでいた G7 のシェルパとの協力に非常に励まされました。

第一に、民間部門から世界中の最も優先度の高い持続可能性プロジェクトへの融資と投資を促進するフレームワークです。これは、「投資から投資家へのパイプライン」として皆さんが当然知っていることです。  

第二に、10のTerra Carta Transition Alliancesは、持続可能な投資と業界の行動に数十兆ドルを投じることを目指しており、排出量と汚染が最も多い10の業界に移行します。 エネルギー、自然資本、道路輸送、ファッションとテキスタイル、健康システム、技術、廃棄物、プラスチックと化学、航空と輸送。これらすべての産業。

そして第三に、民間部門と民間投資が業界全体での取り組みを加速するのに役立つ政府からの市場シグナルに関する推奨事項。

さて、皆さんがブライアンと明日G7の指導者たちとこれをどのように位置づけるのが最善かについて話し合っていることを私は知っています、そして私はこれについてのあなたの反省を聞くことをとても楽しみにしています。言うまでもなく、「アカウントの保持」は双方向で機能します。ビジネスリーダーとして、あなたは政府と同じようにアカウントの保持に完全にコミットしていることを知っているからです…

4月の信じられないほどの成功を収めたホワイトハウス気候サミットに続いて、大胆かつ強力なコミットメントがあり、米国の銀行が今後10年間で気候ソリューションに4兆1600億ドルを投資するというコミットメント、世界初のエネルギーを構築するために世界の海運部門を脱炭素化するというデンマークの発表を含む島々はクリーンな燃料を生産し、ヨーロッパに電力を供給します。したがって、おそらくそれを踏まえて、ケリー長官に、G7 でこの機会を最大限に活用し、最も重要なこととして、G20 と COP26 でその機会を構築する方法について、彼の考えを私たちと共有してほしいとお願いすることができます。

 

 

 

 

 

 

V&A博物館でダーシーバッセルとコーンウォール公爵夫人

今日、コーンウォール公爵夫人は、ロンドンの V&A 博物館を訪れ、ロイヤル アカデミー オブ ダンスの 100 周年を祝いました。

「On Point: Royal Academy of Dance At 100」は無料の展示で、Royal Academy of Dance がダンス トレーニングの未来をどのように形作ったか、その道をリードする有名人、そしてどのように人々の喜びをもたらし続けているかについての物語世界中の人々の生活に合わせて踊る。 

<iframe id="instagram-embed-0" class="instagram-media instagram-media-rendered" src="https://www.instagram.com/p/CP51rrcnGYF/embed/captioned/?cr=1&v=13&wp=647&rd=https%3A%2F%2Fwww.princeofwales.gov.uk&rp=%2F100-years-royal-academy-dance#%7B%22ci%22%3A0%2C%22os%22%3A1357.3999999761581%7D" height="1118" frameborder="0" scrolling="no" allowfullscreen="true" data-instgrm-payload-id="instagram-media-payload-0"></iframe>

彼女の殿下はアカデミーの副パトロンであり、これは昨年の役割に就任して以来、彼女が組織に公式に関与するのは初めてです。 

訪問中、公爵夫人は、ロイヤル アカデミー オブ ダンスの学長であるダーシー バッセルと一緒に展覧会を見学しました。

V&Aのディレクターであるニコラス・コールリッジと、公爵夫人がロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート美術館を訪れた際に、ラファエルのギャラリーでラファエルの漫画を鑑賞するV&Aのディレクターであるトリストラム・ハント博士。

 

公爵夫人はまた、ラファエル宮廷を訪問し、女王陛下がロイヤル コレクションから V&A に貸与したラファエロのカルトンを王妃が鑑賞しました。