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ネットフリックスがヘンリー王子&メーガン妃との223億円契約を解除も


ヘンリー王子とメーガン妃(ロイター)
2022年10月17日 12:14東スポWeb


 ヘンリー王子&メーガン妃にとって英王室との不和以上の一大事だ。米動画配信大手ネットフリックスが1・5億ドル(約223億円)とも報じられる王子夫妻との契約を解除する可能性を本人たちに伝えたと英紙サンが16日伝えた。

 同紙によると、ヘンリー王子夫妻は、2人の非営利財団「アーチーウェル」と共同で制作するネットフリックス向けの番組が「必ずしも配信されるという保証はない」との忠告を受けたという。

 2020年に巨額の契約を結んだとされる王子夫妻だが、いまだに完成した番組はなく、12月公開予定だった2人と王室との関係を追ったドキュメンタリーシリーズも、エリザベス女王が亡くなったことで、2人は大幅な再編集と公開の延期をネットフリックス側に求めている。

チャールズ国王夫妻やウィリアム皇太子夫妻への批判的発言を削除するためだとみられる。

 だが、サン紙によると、ネットフリックス側はヘンリー王子夫妻を含む取引先からの提案を拒否できるとし、「最終編集権」は同社にあることを明言。最悪の場合、契約解除もあり得るとしている。

 実際、ネットフリックスは今年5月、メーガン妃が創作したアニメシリーズ「パール」の制作中止を発表。その際は「経費削減」を理由にしていた。

 このアニメは「パール」という12歳の少女が歴史上で活躍した女性たちに出会い、冒険をしながら成長していくという子供向けファンタジー。

メーガン妃はこの主人公をキャラクターとして商品化し、「大儲けするはずだった」と一部メディアが報じていた。


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社会・政治 投稿日:2022.09.20 17:19FLASH編集部
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 9月8日に逝去した英国のエリザベス女王の国葬が、9月19日午前11時(現地時間)、首都ロンドンのウェストミンスター寺院で執りおこわなれた。
 
 国葬には2000人以上が参列。世界の200を超える国や地域の首脳ら、約500人が出席し、日本からは1983年にオックスフォード大学へ留学して以来、女王と交流を続けた天皇陛下と、皇后の雅子さまが参列された。
 
 
 ウェストミンスター寺院首席司祭の挨拶、トラス首相による聖書の一部の朗読、英国国教会最高位であるカンタベリー大主教の説教などがおこなわれ、最後に、英全土で2分間の黙祷がささげられた。
 
 厳粛な雰囲気でおこなわれた国葬だが、英国民の間で物議を醸すトピックがあったという。
 
「エリザベス女王の孫・ヘンリー王子とメーガン妃夫妻です。ヘンリー王子夫妻は、2020年1月に主要公務から退く意向を発表。特にメーガン妃は離脱以降、テレビ番組のインタビューやポッドキャストなどで、王室の体制やしきたりを批判してきました。
 
 女王はメーガン妃に目をかけてきただけに、しきりに王室を批判する彼女を見て、心を痛めていたと言われます。
 
 そんなメーガン妃が、国葬当日、涙を流したのです。しかし、王室批判を繰り返した妃の涙は、英国民の目にはよく映らなかったようで、冷ややかな声も寄せられています」(現地ジャーナリスト)
 
 国葬では、2018年のヘンリー王子との結婚式に女王から贈られた真珠のスタッズイヤリングをつけていたメーガン妃。妃自身、王室在籍中は女王へ信頼を寄せていたとも言われているが――。
 
「結婚前、メーガン妃は女優として活動していたこともあり、《演技なのでは?》という心ない声もありました。国葬前日におこなわれたチャールズ国王主催のレセプションに夫妻が招待されず、不満を漏らしていたという報道も、メーガン妃への覚めた視線につながっているようです」(同)
 
 20日に放送された『モーニングショー』(テレビ朝日系)では、デーブ・スペクター氏も「女優が何やっても演技に見える。王室に迷惑かけたのはメーガン妃なんで、もしかしたら多少反省しているのかなと思いました」と指摘。
 
“真実の涙” であるなら、英国民から寄せられる冷ややかな声は、王室批判の代償に他ならない。

( SmartFLASH )

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写真:ロイター/アフロ

 
 王室を離脱した今もなお、イギリス国民らの厳しい目にさらされているヘンリー王子とメーガン妃。
 
 7月21日、ジャーナリストのトム・バウワー氏は、同夫婦と王室の関係についての新たな暴露本『Revenge: Meghan, Harry And The War Between The Windsors(原題)』を出版した。
 
 
 米タブロイドニュースサイト「Page Six」は、その本の中の一節を報じている。それによるとメーガン妃は、自分がかつて置かれた苦境を伝えるため、故・ダイアナ妃を引き合いに出すよう、ヘンリー王子に指示していたというのだ。
 
「世界一バッシングされた女性」ともいわれるメーガン妃。2018年の結婚、そして2020年の“王室離脱問題”がバッシングのピークだったが、2016年、ヘンリー王子との交際を始めたときから、メディアはメーガン妃を追い続けていた。
 
 ヘンリー王子は広報秘書を通じ、メーガン妃をバッシングするメディアを厳しく批判していた。メーガン妃は、パパラッチの追跡による交通事故で命を落としたダイアナ妃と自分が「同じ運命をたどることになる」と、ヘンリー王子に語っていたという。
 
 そして「自分をダイアナ妃にたとえ、バッシングの現状を批判してほしい」と、ヘンリー王子に指示していたと記されている。
 
 ダイアナ妃は、ヘンリー王子にとって最愛の母。

広報秘書は反対したというが、メーガン妃から別れを切り出されるのではないかと恐れたヘンリー王子は2019年、指示どおりに声明を発表。《僕は母を失っている。私は今、自分の妻が同じ力の被害者になる様を見せられている》と語った。
 
「メーガン妃は2022年3月、全米黒人地位向上協会が主催するNAACPイメージ・アワードに参列する際も、ダイアナ妃のジュエリーをつけるなど、ダイアナ妃への憧れを示す姿がたびたび報じられています。
 
 しかし、イギリス国民にとって、ダイアナ妃はあまりに悲劇的な人物として知られる存在。そもそも引き合いに出すこと自体が“ご法度”とされています。この暴露本によって、イギリス国民のメーガン妃への目は、さらに厳しくなることが予想されています」
 
 暴露本には、王室批判を続けていたメーガン妃の父親・トーマスにチャールズ皇太子が不快感を示していたことや、メーガン妃が自分のイメージを守ってくれない王室に怒っていたことなども綴られているという。
 

( SmartFLASH )

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写真:AP/アフロ

 
 ハリー王子とメーガン妃は、イギリス王子とハリウッド女優の世紀のスーパーカップルとして、常に人々の注目の中にある。
 
 これまでいくつか暴露本が出版されてきたが、8月11日に出版された『FINDING FREEDOM(自由を求めて)』は、これまでとは違うプライベートな人間関係を浮き彫りにしており、じわじわと話題になっている。
 
 
 2人が出会う前のハリー王子の過去の恋人やメーガン妃の前夫との離婚理由、なれそめ、婚約と結婚、エリザベス女王やウィリアム王子夫妻との対面、そして幼い子を連れて皇室を離れ、ロサンゼルスに移り住むまでのプライベートな情報が満載だ。
 
 本の著者たちはハリー王子とメーガン妃をよく知る関係者にインタビューを重ねたそうで、特にメーガン妃のプライベートな会話がよく表現されている。
 
 ただし、ハリー王子とメーガン妃はインタビューを受けておらず、当人たちは著者との直接の関係を否定している。
 
 アメリカのメディアで最も話題となっている点は、ウィリアム王子とハリー王子の関係悪化についてだ。ウィリアム王子が弟に対し、メーガン妃との関係を時間をかけて検討するようアドバイスしたところ、ハリー王子が強く反発し、関係が悪化したという。
 
『FINDING FREEDOM』の主な内容は以下の通りだ。
 
◯2人は、ロンドンの最初のデートで3時間も話し込んだ。盛り上がった2人は翌日も同じ場所で夕食をともにした
 
◯ハリー王子は、当時@SpikeyMau5という秘密のインスタアカウントを持っていて、メーガン妃はそのアカウントをフォローした
 
◯初告白はハリー王子から。カナダのトロントとイギリスのロンドンという遠距離恋愛を始めて3カ月たったころ
 
◯メーガン妃は互いのイニシャルHとMのネックレスをつけたまま写真撮影され、王子の側近から厳重注意を受けた
 
◯ウィリアム王子と初めて会うときは詰問されるか警戒したが、王子本人は気さくに構えていた
 
◯キャサリン妃はメーガン妃にそれほど興味を持っていなかった。ガードが固いことで知られるキャサリン妃と打ち解けることができたのは、バースデープレゼントとシャーロット王女への敬愛に満ちた態度から
 
◯完璧主義者のメーガン妃は、女王に会う前におじぎの練習を何十回と重ねた。女王はメーガン妃が用意周到で礼儀正しいことを理解している
 
◯2人は公式発表の3カ月前に婚約していた。2人が初めて公の場に姿を見せたのは2017年のゲーム観戦だが、このときすでに婚約していた
 
◯メーガン妃は第1子の出産を自宅出産すると決めていた。アーチーという名前は出産前から決まっていたが、女王への報告を優先させたため、世間への公表は2日後となった
 
◯アーチーくんの夜間用ベビーシッター探しに苦労し、2人クビにした後、結局雇わないことにした
 
◯2人が英国王室から距離を置く発表をしたことに不服だった宮殿側は、発表の15分後に彼らの離脱を宣言した。王室離脱とともに軍隊の名誉職をすべて失ったのは、ハリー王子にとって最もつらいことだった
 
 もしこうした内容が事実なら、険悪な2人の王子の仲を改善するのは時間がかかりそうで、本が出たことで、より難しくなるかもしれない。
 
 今後も、このスーパーカップルに関する暴露本の出版は続く見込みだ。すでに、メーガン妃はハリウッドの大仕事が決まったと噂され、夫婦はロサンゼルス郊外に豪邸を購入した。2人の話題は、しばらく世界中のメディアを賑わせることだろう。(取材・文/白戸京子)
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社会・政治 投稿日:2022.09.09 21:24FLASH編集部
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2人で公務に出た当時のメーガン妃とエリザベス女王(写真・Press Association/アフロ)

 
 英国のエリザベス女王が9月8日、英北部スコットランドのバルモラル城で死去。96歳だった。女王は2月、即位70年を迎えていた。
 
 女王の長男で王位継承順位1位のチャールズ皇太子が、チャールズ3世として新国王に即位。

チャールズ国王は声明で「最愛の母である女王陛下の死は、私と私の家族全員にとって、もっとも大きな悲しみのときだ。私たちは、大切な君主であり、愛された母の死を深く悼む」と述べた。
 
 
「英国民、米国民が注目していたのは、女王の孫・ヘンリー王子夫妻の動向です。

現在は米国に住むヘンリー王子は、重病の子供たちやそのケアをおこなう人を表彰する『ウェルチャイルド・アワーズ』の授賞式に出席する予定で、ロンドンに滞在していましたが、予定を急遽、変更してバルモラル城へ向かったとのこと。しかし、メーガン妃はロンドンにとどまったといいます。
 
 一部メディアは、『メーガン妃は招かれていない』というのが理由だと報じています。とはいえ、義姉にあたるキャサリン妃も、子供たちの学校初日だったため、バルモラル城には向かっていないとの報道もあり、その真偽は定かではありません。
 
 しかし、ヘンリー王子夫妻の王室離脱以降の“確執”は、晩年のエリザベス女王の頭を悩ませていたといわれています」(現地ジャーナリスト)
 
 ヘンリー王子夫妻は、2020年1月に主要公務から退く意向を発表。離脱以降、メーガン妃は、テレビ番組のインタビューやポッドキャストなどで、王室の体制やしきたりを批判してきた。
 
「女王とメーガン妃の、初めての2人での公務は、2018年6月。王室専用列車でチェシャー州を訪問するというものでした。当時、2人は楽しい時間を過ごし、公務は成功に終わったと報じられました。そのとき、女王はイヤリングもプレゼントしたそうです。
 
 それだけメーガン妃に目をかけてきただけに、離脱後、しきりに王室を批判する彼女を見て、女王は心を痛めていたに違いありません。王室離脱後も、夫妻はたびたび女王と面会していますが、女王の胸中はいかばかりだったでしょう」(前出・現地ジャーナリスト)
 
 現地では、チャールズ国王が、ヘンリー王子夫妻に対しどのような態度を取るのかにも注目が集まっている。

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社会・政治 投稿日:2022.08.27 06:00FLASH編集部
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写真・ZUMA Press/アフロ

 
 英王室のウィリアム王子一家が、ロンドン市内のケンジントン宮殿から、子供たちの学期中はロンドン郊外のウィンザーにある邸宅へ、住まいを移すことになったと同宮殿が発表した。8月23日に発表されたと、CNNが報じている。
 
 報道によれば、一家はエリザベス女王が暮らすウィンザー城の敷地内にある邸宅、アデレード・コテージへ引っ越すとのこと。夫妻は「できるだけ普通の家庭生活」を望んでいるという。ウィンザー城は警備が厳重で、これまでよりさらに大きなプライバシーが得られる見通しだそう。
 
 
「“庶民的”な生活を求めていたウィリアム王子とキャサリン妃。引っ越しに際しては、納税者たちに負担をかける物件を、頑なに拒否していたといいます。
 
 また長男のジョージ王子、長女のシャーロット王女、次男のルイ王子は全員、ウィンザーの名門校へ通う予定とのこと。子供たちを同じ学校に通わせたい、との思いが強かったのでしょう。
 
 今回の引っ越しには、概ね好意的な声が多く、英国民は“普通の生活”を求める夫妻を歓迎しているようです。

ただ、その声も《ウィリアム王子“は”好感が持てる》といったようなものがほとんど。やはりどこかで、『ヘンリー王子とメーガン妃』と比較しているのでしょう」(現地ライター)
 
 すっかり英国での嫌われ者となった、ヘンリー王子とメーガン妃。現在は米国で新生活を送っている夫妻だが、過去には、ウィリアム王子夫妻と対照的な出来事が。
 
「2019年5月、ヘンリー王子とメーガン妃は、長男のアーチーが生まれる直前に、ウィンザー城にあるフロッグモア・コテージに引っ越しました。その際、インテリアデザイナーを雇い、床下暖房、銅でできた浴槽を設置するなどして、英国民の税金240万ポンド(約4億円)を散財したことで、非難を浴びたのです。
 
 夫妻は英王室を離脱後、わずか4カ月で費用を“返済”したといわれていますが、この“散財事件”は、夫妻バッシングへの火をつけた出来事として、いまでも語り継がれています」(前出・現地ライター)
 
 現在も、一挙手一投足が英メディアに批判されるメーガン妃。

現地時間8月23日には、かねてより企画されていた自身のポッドキャストの配信を開始。長年の親友であるテニス選手のセリーナ・ウィリアムズを迎えたポッドキャストで、メーガン妃は英王室をチクリ。
 
「2019年にヘンリー王子とアフリカを訪問したとき、アーチーの育児室でヒーターが出火、火事が起きたことを告白し、事件が起きたにもかかわらず、公務のために出かけなくてはならなかった状況を生み出した英王室を、暗に批判しました。
 
 またしても、『メーガン妃vs.英王室』の構図が強く浮かび上がってきました」(前出・現地ライター)
 
 メーガン妃のポッドキャストは、全12エピソードで定期配信される予定。これからの言動にも注目が集まっている。

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メーガン妃に対する王室の対応を批判? ハリー王子、ロイヤル時代に「セラピー」という言葉を聞いたことがなかったと発言

10/21(金) 20:31配信


Photo:Getty Images


現地時間10月18日(火)から20日(木)にサンフランシスコで開催された「マスター・オブ・スケール・サミット」。

最も先進的なビジネスリーダーたちが革新やスピードアップ、共に進化することを目的とした環境に身を置き、語り合うサミットだと謳っている。

19日(水)のシンポジウムにハリー王子がサプライズ登場した。 



courtesy of Myles Worthington via Twitter


王子へメンタルヘルスとコーチングのアプリ会社「ベターアップ」の最高インパクト責任者として出席。同社の設立者であるアレクシー・ロビショー、実業家のリード・ホフマンとメンタルヘルスについて語ったという。

サミットの内容はマスコミに報じられていないが、王子の語った内容を参加者たちがSNSに投稿している。

非営利団体「Alfred P. Sloan Foundation」のバイスプレジデント、ドロン・ウェバーは「王子はロイヤルファミリーの中で育った時期も軍隊で過ごした10年間も『セラピー』や『コーチング』という言葉を聞いたことがなかったと語っている。

その後目隠しが取れ人生が変わったという」とツイート。新聞「ファイナンシャルタイムズ」の記者デイヴ・リーによると「王子は『私にはコーチが1人いる。2人いればもっといいのにと思う』と言っていた」。

また参加していた医師ボン・クーという人物は「王子はメンタルヘルスを単に心の病として捉えるのではなく、人間の潜在能力を引き出す方法として捉えるという考え方を示した」とツイートしている。


Photo:Getty Images


メンタルウェルネスの重要性はこれまで以上に高まり、それは多くの人が認めるところ。とはいえ「ロイヤル時代に『セラピー』という言葉を聞いたことがなかった」という発言には英国王室への批判が込められていると見る意見も。

ニュースサイト「デイリービースト」などが報じている。

また「メンタルヘルスを心の病と捉える」ことに反論するコメントを聞いて、オプラ・ウィンフリーのインタビューでのメーガン妃の発言を思い出す人もいる。

妃は「王室時代に自殺を考えた」「王室の幹部にメンタルヘルス専門家の助けがほしいと求めたけれど、王室の評判に関わるからと拒否された」と語っていた。そういった王室の態度に対する非難が含まれていると指摘する意見もSNSに出てきている。

昨年5月にはオプラと制作したドキュメンタリーシリーズで「それまで『助けは必要ない』と言っていた。でもメーガンと出会い一緒に過ごしているうちに、セラピーを受けて自分を治さなくては残りの人生を共に生きようと思えるこの女性を失うことになると考えた」と語っていた王子。

これから出版されると言われる回顧録でもメンタルケアの重要性について触れていると言われている。メンタルヘルスを切り口に王室を批判的に語っている可能性も高そう。

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最終更新:10/21(金) 20:31ELLEgirl 













10/21(金) 20:48配信


ノルウェー・オスロで、政府主催の行事に出席したマッタ・ルイーセ王女(左)とデュレク・ベレット氏(2022年6月16日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】天使と会話する王女と、病気を治すという高額メダルを販売する自称シャーマン──。ノルウェーのこの異色カップルは熱愛中だが、国民の心はつかめずにいる。


 ハラルド国王(King Harald、85)の娘のマッタ・ルイーセ王女(Princess Martha Louise、51)と、交際相手の米国人男性デュレク・ベレット(Durek Verrett)氏は6月、婚約を発表。国王は二人を祝福した。

 シャーマンを自称するベレット氏は、グウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow)さんやアントニオ・バンデラス(Antonio Banderas)さんら、米ハリウッド(Hollywood)のスター俳優からも崇拝されている。

 だがノルウェー国内ではこれまでのところ、二人のロマンスは歓迎されていない。

「6世代にわたるシャーマンの家系」の生まれだというベレット氏は、自著「スピリット・ハッキング(Spirit Hacking)」の中で、がんは選択できるものだと主張している。

 自身のウェブサイトでは、「魂の最適化ツール」だとするメダルを222ドル(約3万3000円)で販売。同氏はこのメダルが、新型コロナウイルスに感染した際の回復に役立ったと主張している。

 現実主義のノルウェー国民は、これら全てに眉をひそめている。

■ベレット氏「人種差別の被害者」


 9月に行われた世論調査では、回答者の17%が王室に対する評価を下げた。その理由としてほぼ全員が、王女とベレット氏の婚約を挙げた。

 ベレット氏は、自身の信仰が一部の人にとって奇異に映ることは理解できるとした上で、自身は人種差別の被害者だと訴えている。

 同氏は婚約発表直後の6月9日にインスタグラム(Instagram)に投稿した動画で、「われわれが一緒にいることについて、白人から無数の憎悪の言葉と殺害予告が届いた。王室に黒人男性が加わるのを見たくないからだ」との見方を示した。

マッタ・ルイーセ王女は過去に離婚している。元夫の作家アリ・ベン(Ari Behn)氏は、離婚から3年後の2019年12月に自殺した。

 王女が物議を醸したのはこれが初めてではない。さまざまな代替療法を好む王女は、自分には天使と会話する能力があると公言し、この「才能」から商業的な利益も得ている。

 最近行われた複数の世論調査では、ノルウェー国民の半数以上が、王位継承順位4位のマッタ・ルイーセ王女に、王女の称号を放棄してもらいたいと考えていることが明らかになった。

 王女をめぐっては2002年、「超能力者」としての活動に専念するため公務から退いた際に、「殿下」の敬称が使用されなくなった。19年には、商業活動では「王女」の称号を使わないことにも同意した。

 普段は冷静なノルウェー人も、王女とベレット氏の一風変わった言動については受け入れ難さを感じているものとみられる。

 歴史家のトロント・ノレン・イーサクセン(Trond Noren Isaksen)氏は「王室は、国民を一つにまとめる役割を果たすべきだ。

問題は、マッタ・ルイーセ王女とデュレク・ベレット氏がその真逆であることだ。いかがわしい疑惑で物議を醸し、意見の対立を招いている」と指摘している。

 国王はこれまでのところ、未来の義息をめぐって「文化衝突」があるとだけ述べ、多くを語っていない。【翻訳編集】 AFPBB News


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最終更新:10/21(金) 20:55AFP=時事 













AERAオンライン限定
2022/08/10 07:00
筆者:多賀幹子


プラチナ・ジュビリーに登場したエリザベス女王(右/写真・代表撮影/ロイター/アフロ)


 イギリスの伝記作家、トム・バウワーさん(75)の暴露本『Revenge:Meghan,Harry,and the war between the Windsors(復讐:メーガン、ハリー、そしてウィンザー家の戦争)』の中では、新証言によるいくつもの事実が明かされた。

その中でも、エリザベス女王(96)の衝撃の一言を捉えた箇所に注目が集まる。それは、夫エディンバラ公フィリップ殿下の葬儀の際に思わず出た言葉だった。


 殿下は、2021年4月9日に99歳で、ウィンザー城で亡くなった。ロンドンの病院では、入院を続けるよう勧められたが、妻のもとに帰りたいとの意志を貫いてウィンザー城に戻った。

治癒や回復からの退院ではなく、残された日々を慣れ親しんだ場所で過ごしたいとしたのだ。

 殿下の葬儀は4月17日にウィンザー城聖ジョージ教会で執り行われた。

参列者はコロナ禍のためにごく少数に限られたが、棺の後ろを子どもや孫たちが歩く姿があった。

米カリフォルニア州に住むヘンリー王子(37)とメーガンさん(41)の参列に注目が集まった。王子は祖父の葬儀に出席するが、メーガンさんは当時リリベットちゃんの妊娠7カ月だったので、医者から長時間のフライトを控えるようにアドバイスされたとして、参列は見送った。

 それを知った女王が、なんと、「ああよかった。メーガンは来ないのね」と側近らに漏らしたという。

ほぼ1カ月前の3月7日に2人のオプラ・ウィンフリーさんのインタビュー番組が流れた。そこでメーガンさんは王室内で人種差別にあったとほのめかし、王室が守ってくれないので自死を考えたと衝撃的な暴露をした。女王はやんわり反論して諭したが、かなりのショックを受けたに違いない。

■「趣味が悪い」の声も

 思い返せば女王はいつもヘンリー王子夫妻にやさしく接した。

離脱を言い出した時も、「私たちは家族ですから」と温かい言葉をかけた。しかしさすがの女王も夫の葬儀にメーガンさんが渡英して、注目を独り占めしてしまうことは絶対に避けたかったのだろう。

初めて女王のメーガンさんに対するホンネが聞けたとして、早速、英国国旗の上に「Thank goodness. Meghan is not coming」と大書したTシャツが登場した。IS とNOTが強調されている。「趣味が悪い」との声も上がったが、女王の「名言」はそのままオンライン販売された。

女王は、この夏、避暑先のスコットランドのバルモラル城にヘンリー一家4人で遊びに来るように招待した。

自然豊かな場所で、釣りや乗馬など野外での活動が楽しめる。プラチナ・ジュビリーの際には15分ほどしか会えなかったことも女王の頭にはあったかもしれない。しかし王子夫妻は断った。

 バウワーさんの本について、王子夫妻はコメントをいっさい出さないとした。しかしその声明後すぐに「ハーパーズ バザー」誌の王室担当編集者で夫妻と親しい、オミド・スコービーさん(41)が続編を出版すると発表した。

彼は暴露本『自由を求めて』を2020年にキャロリン・ドゥランドさんと出し、終始メーガンさんに同情的な話を並べた。当初王子夫妻は関わりがないと主張したが、メーガンさんが情報提供をしたことはその後判明している。

バウワーさんに直接の抗議や反論はしない代わりに、スコービーさんに対抗本を出版させる。発売は来年だ。

(ジャーナリスト・多賀幹子)
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メーガン妃(ロイター)2022年10月21日 19:08東スポWeb


 メーガン妃の〝ふしだら批判〟が揚げ足を取られる事態となっている。

 メーガン妃は18日に音楽配信大手スポティファイのポッドキャスト番組「アーキタイプ」で、2006年にアシスタントをしていた米NBCのゲーム番組「ディール・オア・ノーディール」に言及。

与えられた役柄について「見た目だけで中身のない存在でいることを強いられるのが嫌だった」「頭の悪い女性というステレオタイプにおとしめられているようだった」と発言。そのため、「ふしだらな女と見られるのがイヤ」で番組を自ら降板したと主張した。

 これにハリウッド女優から「俳優は与えられた役を演じるもの」などと批判の声が出ている。

 そんななか、同番組の2年後の2008年に出演した「新ビバリーヒルズ青春白書」がヤリ玉にあげられている。

同ドラマシリーズでメーガン妃はウェンディという役で2話だけ出演。

ウェンディは男性キャラ・イーサンの浮気相手役で、男女関係のキワどいシーン描写もあった。

 つまり時系列的に〝ふしだら批判〟した番組の2年後に、さらにキワどいドラマに出演していたことになる。

 英デイリー・メール紙は「メーガン妃がふしだらな女の役割を拒否したと主張した数年後、過激シーンが撮影されたため、ポッドキャストで話したことが非難されている」と報じている。

東スポWeb

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セレブリティ 2021/10/4 15:30


9月18日に、夫エドアルド・マペッリ・モッツィとの間に第1子となる女の子が誕生したベアトリス王女が、13日後となる現地時間10月1日、正式に名前を発表した。

今回も、現地時間20日に誕生を明らかにしたエリザベス女王の公式Instagramやベアトリス王女の公式Twitterなどで公表したもので、娘の足形の写真とともに、「娘をシエナ・エリザベス・マペッリ・モッツィと名付けました。私たちは元気にやっており、ウルフィー(エドアルドの息子クリストファー・ウルフの呼び名でベアトリス王女は継母にあたる)はシエナの最高の兄です」と報告している。



【写真を見る】ベアトリス王女、足形と共に第1子の名前を発表!エリザベス女王とマペッリ・モッツィ家にちなんで命名
写真はThe Royal Family(@theroyalfamily)公式Instagramのスクリーンショット

この名前については、「シャーロット王女もシャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女とミドルネームにエリザベス女王の名を入れていますし、ウィリアム王子の従姉のザラ・ティンダルも次女レイナ・エリザベス・ティンダルのミドルネームにエリザベスの名を入れています。

ベアトリス王女の娘も、エリザベス女王にとって12番目となるひ孫ですので、敬意を表しているのでしょう。

またシエナは、イタリアのトスカーナ地方の地名にちなんでいるようです」と「Hello!」などが伝えている。


9月18日に第1子となる女の子が誕生したベアトリス王女とエドアルド・マペッリ・モッツィ
写真はThe Royal Family(@theroyalfamily)公式Instagramのスクリーンショット

マペッリ・モッツィは夫エドアルドの名前だが、エドアルドは、ベルガモの貴族の末裔でイタリアの伯爵アレッサンドロ・マペッリ・モッツィの長男。

北イタリアのポンテ・サン・ピエトロにある18世紀の城ヴィラ・マペッリ・モッツィを継ぐことになる出自であり、父親モッツィ伯爵は「Daily Mail」に、「エドアルドは当家唯一の男系子孫で、次の世代を誕生させることができる存在です。

伯爵の称号を持ち、その妻は自動的に伯爵夫人となり、子どもたちも伯爵または伯爵夫人となります」と語っており、2人は双方の祖先に敬意を表した名前を付けたようだ。

文/JUNKO













メーガン妃(ロイター)
2022年10月22日 06:15東スポWeb


 メーガン妃が18日に音楽配信大手スポティファイでホストを務めるポッドキャスト番組「アーキタイプ」の最新エピソードで、下積み時代にアシスタントをしていた米NBCのゲーム番組「ディール・オア・ノーディール」で「モノとして扱われた」と批判したことに対し、ハリウッド女優らから「俳優は与えられた役を演じるものだ」など続々と批判の声が出ている。

そこに新たな〝刺客〟が現れ、あまりにも細かいメーガン妃のうそを暴露した。

 メーガン妃は「ふしだらな女」と見られるのがイヤだったとして、自ら番組を降板したことを明かしている。

 20日の英デイリー・メール紙によると、「ディール――」で共演したパトリシア・カーラがメーガン妃のウソを指摘した。

メーガン妃は2006~07年に、パトリシアは05~09年に出演していた。2人の共演時期は完全にかぶっている。

 メーガン妃はアーキタイプで「番組でステージに上がる前、ほかのアシスタントと並んで、付けまつげやエクステンションを付けさせられた。

いろんな衣装に着替える場所があった。さらにブラジャーにパッドを入れるための特別な場所が舞台裏にあり、パッドを入れなければならなかった」などと話した。その特別な場所を「ステーション」と呼んでいたという。

 その発言に対し、パトリシアは「ブラジャーにパッドを入れる特別な場所なんてありませんでした。『ブラステーション』なんてありませんでした」と否定した。

 さらに「モノとして扱われ」たり、「ふしだらな女」のように感じさせられたりしたというメーガン妃のコメントについても「メーガンがそのような否定的な経験をしたことは1度もない。

ポジティブな思い出しかなかった」とパトリシアは指摘した。

 ブラジャーにパッドを入れる場所があったか、なかったか…非常に細かい指摘だが、共演していたパトリシアがメーガン妃にかみつきだした。


東スポWeb

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制作が進んでいるというメーガン妃(41)&ヘンリー王子(38)夫妻のドキュメンタリー番組。またもイギリス王室を批判する内容になるのかと注目が集まるなか、メーガン妃本人が問題のドキュメンタリー番組について言及した。

メーガン妃(41)が2022年10月19日(現地時間)に発売された米エンタメ誌『バラエティ』の最新号に登場。メーガン妃&ヘンリー王子(38)夫妻を描いたNetflixのドキュメンタリー番組について、「自分たちが望んだ伝え方ではない」と語り、話題を集めている。


Photo:Getty Images


夫妻は2020年9月にNetflixと契約を結び、ふたりを描いたドキュメンタリー番組が制作されていると報じられていた。

監督は『The Farm: Angola, USA(原題)』『What Happened, Miss Simone ?(原題)』などで受賞歴があり、ドキュメンタリーを得意とするリズ・ガルバス(52)。

メーガン妃は「私が長い間尊敬してきたベテランの監督に、私たちの物語を託すことができるのは嬉しいこと。たとえそれが、私たちが伝えたかった方法でないとしても」と発言。

ドキュメンタリーで描かれた内容が、直接自分たちの考えではないということを示唆した。


Photo:Getty Images


さらにメーガン妃は、「私たちは自分たちの物語を他の誰かに託しているのであり、それは彼らのレンズを通すということ」と語った。


Photo:Getty Images


イギリス王室を離れて以来、王室との関係悪化が噂されているメーガン妃&ヘンリー王子夫妻。メーガン妃としては、番組内で王室に不都合な描写があったとしても、それは自分たちの望んだことではない、と主張しておきたかったよう。


Photo:Getty Images

また、米エンタメ誌『Us Weekly』によると、ある関係者は夫妻が今回のドキュメンタリーについて、「王室との関係を保ちつつ面白いものにしたいと考えている」と証言したとか。

特にイギリス現国王であるチャールズ3世(73)の描写をソフトにし、中立の立場を取ろうとしているとも報じられている。

問題のドキュメンタリー番組の公開時期は未定。どんな内容になっているのか、公開を楽しみに待ちたい。
text:Saki Wakamiya
 
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