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シリア騒乱と修羅の世界情勢
小室圭は忖度合格や不正もしていた!?卒業取消で受験資格なかった&カンニング疑惑も
忖度が働いていて公平に合格していないんじゃないか?というような声まで上がっているのです。
- 小室圭の合格は忖度まみれの出来レース?
- ジャーナリストが指摘する小室圭の忖度合格
- 忖度されているポイントは3つ
- 小室圭の合格は忖度を通り越して『不正』か
- 試験問題“カンニング”疑惑
- 忖度・不正で合格が剥奪される可能性
- 【まとめ】小室圭は忖度合格だったのか
ジャーナリストの篠原常一郎(筆名:古是 三春)氏です。
その疑惑について詳しく説明していきます。
小室圭さんを「忖度まみれのNY司法試験合格」と強く非難しました。
- ロースクールの入学や卒業までの過程に不正があったのではないか
- そもそもNYの司法試験への受験資格がなかったのではないか
- 三菱UFJ銀行への就職の際に忖度があったのではないか
- 宮内庁や国からの全面的な支援が不公平ではないのか
3年次のときにカルフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。
ICUを卒業後は三菱UFJ銀行・丸の内支店に2年就職し、奥野総合法律事務所に転職。
法律事務所でパラリーガル(事務職員)として働きながら、一橋大学大学院の法務研究科・ビジネスロー専攻(夜間)に入学し2018年春に卒業。
2018年8月から米・フォーダム大学ロースクールに入学し、LLMコースとJDコースを修了し2021年5月に卒業しました。
- ファーダム大学ロースクールへの受験資格がないはずなのに“試験免除”で入学した
- 同大学のLLMコースとJDコースを修了するの3年かかるはずなのに、2年で終了した
- 卒業論文が削除されていて、卒業名簿に名前がない
NY司法試験の受験資格がないのではという疑惑につながっているのです。
- 宮内庁
- 日本の政府
- 日本に勤めていたころの弁護士事務所
ロースクールへの入学から卒業までの過程に便宜を図ったことなど、
いたるところで“ロイヤルパワー”がはたらいていたと言われています。
ふつうは3年かかるところを2年で卒業したことがアウトだと認定されたり、
卒業資格が剥奪されたことが真実であった場合、ニューヨーク司法試験を受けたことは『不正』であり、あきらかに『忖度』を通り越しています。
- 母国での弁護士資格がなく、かつ受験未経験の外国人がニューヨークの司法試験に合格するケースはほぼない
- 試験免除でロースクールに入学し、J.D.コースを修了し、受験資格が与えられることはアメリカ人でもありえない
日本政府を通じてアメリカ政府からかなりの圧力がかかっているため難しいとのこと。(これも忖度ですね。)
一橋大学外学院・法務研究科・ビジネスロー専攻でも要件を満たしていると判断したのはフォーダム大学なので、ここが覆るとは考えづらい。
ちゃんと単位を取得していて卒業が認められている(卒業名簿にも載っている)ので覆る可能性は低いとみています。特にアメリカでは飛び級は珍しいことではありませんし。
87歳の大女優 ネトフリ番組『ザ・クラウン』を猛批判 英王室に対し「ひどく不当」
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メーガン妃は現地時間18日に配信した自身のポッドキャスト『Archetypes』の最新エピソードで、モデル時代に出演した米ゲーム番組『ディール・オア・ノー・ディール(Deal or No Deal)』のことを回想し、「私はモノ扱いされていた」と不満を語っていた。
「メーガンは口を開くたびに、足を踏み外してるよ。」
「台詞さえも無い役じゃないか。」
「偽善的だな。もっともっと掘り起こされるべきだ。」
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
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王室批判を続けるヘンリー王子とメーガン妃、
VarietyによるとNetflixは、YouTubeで公開したシーズン5の予告編の説明文に、「史実に着想を得てドラマ化したフィクションである本作では、女王エリザベス2世の物語と、彼女の治世を形作った政治的出来事、個人的出来事が描かれます」という一文を記載したそうだ。
Netflixの広報担当者は同サイトに対し、「『ザ・クラウン』はこれまで常に、史実に基づいて描いてきました。シーズン5はフィクションであり、王室にとって重大な出来事が相次いだ10年の間に、閉ざされた扉の向こうで何が起きていたかを想像するものです。これはすでにジャーナリストや伝記作家、歴史家によって精査され、記録されていることです」とコメントしている。
本作を巡っては、これまでイギリス国内で、視聴者がドラマで描かれたことを史実と受け取るのではないかと議論が繰り広げられてきた。王室は、ダイアナ妃との婚姻中、チャールズ国王がカミラ夫人(現王妃)と不倫していたことの描写について、特に懸念していると伝えられている。
ケヴィン・ピーチー個人金融担当編集委員
イギリスの新国王チャールズ3世の横顔が刻まれた新硬貨が9月30日、発表された。50ペンス硬貨は、数週間以内に一般に流通する見込み。
BBCニュースが確認した50ペンス硬貨と5ポンド記念硬貨の表側には、イギリス人彫刻家マーティン・ジェニングス氏による国王の横顔がデザインされている。
イギリスでは伝統的に、硬貨に刻む君主の横顔は左右交互と決まっている。そのため、国王の横顔は先月亡くなった故エリザベス女王とは反対向きの左向きに描かれている。
また、エリザベス女王の肖像画は王冠をかぶったデザインだったが、新硬貨のチャールズ国王はこれまでのイギリス国王と同様、王冠をかぶっていないデザインとなった。
チャールズ国王はこのデザインを自ら選び、似ていることに満足しているという。
王立造幣局は来週初めから、この硬貨をコレクター向けに販売する。また、50ペンスコインは銀行や郵便局などの需要にあわせ、年末までに一般流通するという。
エリザベス女王がデザインされた硬貨は現在、約270億枚が流通しているが、引き続き使用できる。
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王立造幣局のアン・ジェソップ局長は、硬貨の耐用年数は通常20年ほどなので、エリザベス女王とチャールズ国王の硬貨は今後も長い間、共に流通するだろうと話した。
年明けからは、日常での使用頻度の高い1ペニー、2ペンス、5ペンス、10ペンス、20ペンス、1ポンド、2ポンドの各硬貨でも、国王の肖像画デザインのものが鋳造されるという。これらの硬貨は、壊れたり古くなったりした硬貨との交換や、追加需要などに応じて流通される。
「女王の硬貨を持っていても心配しないでほしい。そうした効果も引き続き流通させる」とジェソップ氏は説明した。「決済方法は多様化しているが、様々な理由から、現金決済を好む人もいる」
公式肖像画は、国王に親しみやすい印象を与えるようデザインされているが、刻印されている文字も同様だ。
イギリス君主はこれまで、名前をラテン語で刻んできた。しかし今回、チャールズ国王はラテン語の「Carolus」の代わりに英語で「Charles」と刻んだ。
肖像画を囲む形で刻まれた文字は「CHARLES III • D • G • REX • F • D • 5 POUNDS • 2022」。「CHARLES III(チャールズ3世)」の後のアルファベットはラテン語の略字で、「神の恩寵により、信仰の守護者」と書いてある。
5ポンド記念硬貨の裏側には、エリザベス女王の若いころと晩年の肖像画が刻まれており、長い在位を表している。また、女王のロイヤル・サイファー(「女王エリザベス2世」を意味する、組み合わせ文字)「EIIR」に加え、「ELIZABETH REGINA(ラテン語でエリザベス女王)」の文字と生没年も加えられた。
50ペンス硬貨の裏側のデザインは、1953年に女王の戴冠記念で作られたクラウン硬貨(当時の貨幣制度で4分の1ポンド)の意匠を模している。
彫刻家のマーティン・ジェニングス氏にとって、国王の肖像画は初めての硬貨デザインとなった。国王にモデルになって座ってもらうのではなく、写真からデザインを作り出したという。
「これは私が作った最も小さな作品だが、今後何世紀にもわたって世界中の人々の目に触れ、手に取ってもらえるのだと思うと、身が引き締まる思いだ」と、ジェニングス氏は述べた。
この5ポンド硬貨を含む、エリザベス女王の生涯と遺産を記念する一連の記念硬貨は、3日から発売される予定。
王立造幣局は世界最後の会社のひとつで、9世紀後半、アルフレッド大王の時代に最初の硬貨を鋳造した。
造幣局はその歴史の大半でロンドン塔の中にあったが、1960年代にイギリスの貨幣制度が10進法を導入したのを機に、南ウェールズのスラントリサントに移転。現在の施設は1968年12月17日にエリザベス女王が開設した。
旧紙幣の回収
これとは別に、イギリスでは10月から一部の紙幣が流通を終える。
店舗などは1日以降、イングランド銀行が発行した、17世紀の経済学者アダム・スミスが印刷された紙製の20ポンド札と、蒸気機関で成功したマシュー・ボールトンとジェイムズ・ワットが印刷された紙製の50ポンド札を、受け取れなくなる。
20ポンド札と50ポンド札は2020年以降、ポリマー製の新デザインのものへと切り替わりが続いていた。
また、ウェールズのクライズデール銀行やスコットランド王立銀行、スコットランド銀行、北アイルランドの各行が発行する一部の紙幣も流通が終了する。
これらの紙幣を持っている人は、銀行で別の紙幣と取り換えることができる。
(英語記事 First coins featuring King Charles are unveiled)
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IMFによると、2022年の成長率予想は世界経済全体で+3.2%と据え置かれたものの、2023年は7月時点での+2.9%から+2.7%に下方修正されました。景気減速は広範囲に及び、世界経済の3分の1が縮小する見通し。コロナ禍やウクライナ戦争でエネルギーや食料品の価格が高騰することによる世界的なインフレがその背景です。また、金融引き締めも消費を圧迫するため、リセッションを実感する年と指摘しています。
世界の成長鈍化に最も寄与しそうなのがユーロ圏とイギリスです。ユーロ圏はドイツが+1.5%から-0.3%に、イタリアは+3.2%から-0.2%とマイナスが予想され、域内全体では22年の+3.1%から23年は+0.5%に失速。イギリスも+3.6%から+0.3%に落ち込むとIMFは予想しています。ユーロとポンドは今年に入りドルに対して記録的な水準の下げを見せ、今後ドル高がピークアウトしないと浮揚は見込めない状況です。
IMFは足元のドル高について、新興国だけでなく先進国への影響も危惧しています。10月13日からワシントンで開かれた主要20カ国財務相・中銀総裁会合(G20)で、参加国はドル独歩高の問題意識を共有しました。日本の円買い介入に対する反応は薄かったようですが、フランス中銀のビルロワドガロー総裁は最近、過去の為替介入に言及し、「何回かは効果的だった」と前向きに評価しています。
ドルの覇権に翻ろうされる経済からの脱却のために創設されたユーロは、持ち直す手がかりが見当たりません。ロシアへの制裁による「ブーメラン」としてエネルギー供給の不安定化も懸念材料です。コロナ禍やウクライナ戦争でユーロ圏経済が未曾有の混乱に向かいつつあるなか、ヨーロッパの伝統的な王室のスリム化は生活苦にあえぐ国民からの理解を得やすくなるでしょう。
イギリスのエリザベス女王が9月に死去すると、チャールズ国王は持論であるスリムな体制づくりを目指す方針を明らかにしました。北欧の王室でもメンバーを絞り込むなど同様の動きが進み始め、ヨーロッパは今後、経済以外でも様変わりする可能性があります。2023年はフランス革命時代以来の珍しい星回りで大変革が予想されていますが、王室の改革はそのイントロ部分と言えるのかもしれません。
(吉池 威)
※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。
※10月21日時点の出来事に基づいたコンテンツです。
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メーガン妃が暴露本で被害! レストラン来店〝嫌な有名人の客〟で堂々ターゲットに
- #メーガン妃
エリザベス女王の孫娘
王女と呼ばれないのはなぜ?
ヘンリー王子夫妻、アメリカでも人気がガタ落ち!?
ところが今年5月18日から21日にかけてアメリカ人1000人に対する調査を行ったところ、好ましく思うという人は依然として45%はいたものの、好ましく思わない人の割合が46%に跳ね上がっている。
これについて、ワシントンDCベースの外交政策専門家で英王室の熱狂的なファンでもあるナイル・ガーディナーは、「メーガンとヘンリーのアメリカでの人気は、1年の間に大幅に減少していますし、今後も減少し続けるでしょう。
また王室専門家のニール・ショーンは自身のYouTubeチャンネルの中で、人気が落ち続ける理由について「この番組で何度も言っていますが、ヘンリー王子夫妻は、自分たちがあたかも犠牲者であるかのようなメッセージを連発しています。
文/JUNKO
しかし、エリザベス女王の死だけでなく、デンマーク王室が王室スリム化の一環で、すでに与えられていた女王の孫たちの称号を取り消すといったニュースも伝えられている。ヘンリー王子夫妻は、自身の子どもであるアーチーとリリベットに称号が与えられない可能性などを危惧し、ドキュメンタリーシリーズの大幅修正を求めているという。
「ヘンリー王子夫妻は大幅な修正および削除を求めています。1年前に自らの口で語っていた内容にもかかわらず、チャールズ3世国王夫妻やウィリアム皇太子夫妻への発言などについて、トーンダウンした形にしようと半ばパニック状態です。
内容をマイルドに修正したり、出版を延期することは売り上げに大きく影響するため、法的手段に出る以外に予定が変わることもなければ、修正をしたり出版を遅らせたところで初版の情報がリークする可能性も高い。
文/JUNKO
3月7日のオプラ・ウィンフリーのインタビューでは、英司会者のピアース・モーガンが2人の主張についていくつもの矛盾点を指摘しているが、そのなかでもメーガン妃サイドは、宗教的にも証明が可能な、「2018年5月19日の結婚式の前に結婚した」という発言についてはすぐさま撤回。
英王室は現在も、1910年から1936年まで君主を務めたジョージ5世より発表された、王子、王女の身分と殿下の敬称の運用方針を定めた勅許状にのっとっている。
このことについてはヘンリー王子夫妻側の沈黙が続いているが、「The Sun」などによれば、メーガン妃擁護のスコビーが、ドキュメンタリー「Harry and Meghan: Recollections May Vary」のなかで、「メーガン妃がオプラのインタビューで話したアーチーの称号の話と王室の話だけを取り上げれば、メーガン妃が解釈を間違えたのだと推測できます。
チャールズ皇太子が国王に即位した際には、ヘンリー王子夫妻の子どもも王子、王女の身分を与えられるという立場にあるが、チャールズ皇太子はかねてより、世論や予算削減などを目的に王室のスリム化に積極的。
文/JUNKO
英王室を描いた「Kensington Palace: An Intimate Memoir from Queen Mary to Meghan Markle」などの著作で知られる作家のトム・クインは、「Channel 5」のドキュメンタリー「Charles & Harry: Father & Son Divided」で以下のように述べている。
「その慣習を断ち切って、できるだけ子育てを自分でと考えて実行したのが故ダイアナ妃でしたが、チャールズ皇太子は、自分が育てられたように子どもたちを育てたので、ヘンリー王子はそれが不満だったのでしょう。でもチャールズ皇太子は、方法を知らなかったのです」
ヘンリー王子は、3月のオプラ・ウィンフリーのインタビューでも、チャールズ皇太子とウィリアム王子を「英王室の囚われの身」と語っており、今回も非難ではなく、代々伝わる痛みと苦悩の連鎖を断ち切るために英王室を離脱して渡米したと主張している。
文/JUNKO
文/JUNKO
しかし今年は、検索エンジン最適化を行うエージェンシーREBOOTが、美の黄金比率、頭部の輝きっぷりや身長、Twitterでホットであると表現される頻度、純資産など様々な視点から調査した結果、昨年首位に輝いたウィリアム皇太子を差し置いて、ヴィン・ディーゼルが10段階中6.46ポイントを獲得し1位に輝いた。
文/JUNKO