本日1月15日は小正月です。行事は豊作祈願 吉凶占い 悪霊払いだそうで。
松の内は宮城県では14日までで、この日に正月飾りを神社におさめ どんと祭りにて御神火でお炊き上げします。 7日までが松の内とする地域もありますね。
小豆粥は食べましたか? 小豆の赤は邪気払いによいとされ 1年間の無病息災を願います。
冬に弱る泌尿器の腎臓を守るのも先人の知恵で理というか、医にかなっています。
小豆はか . . . 本文を読む
堀桃の かんぶつ入門コーナー ラジオ生放送の11月のテーマは、激甚災害による心を癒すかんぶつで、12月は令和元年から2年へ おめでたいかんぶつでした。
今年は新しい天皇が即位され元号も平成から令和へと新時代の幕開けとなりましたが、先月には国と国民の安寧や五穀豊穣を祈る儀式の大嘗祭が行われました。
供え物として全国の都道府県から様々な特産物が納入されましたが、ほぼ共通する半数の物は、かんぶつ
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猪突猛進の亥年ですが、公私共々 煩雑な日々でしてひとつずつ確実にこなしていくためスピードはゆるめで・・・堀桃のかんぶつ入門ラジオ放送もアップが遅れてしまいました。11月に入り疲れがでてきました。
根を詰めると、心身に良くないため ブロガーさん訪問もせず失礼しています。
写真は、8月にリフォームしたのですが、リビングの前の壁 マンハッタン38年間リビングでスタイリッシュな?存在でした。実は知人の . . . 本文を読む
残暑お見舞い申し上げます! 今日は8月の堀桃のかんぶつ入門の生放送でした。
蚊取り線香~~~化学物質なし天然のものを使用していますが、朝起きたら鼻つまりになり変な声で生放送(笑) 喉まで炎症が進まなくて安心ですが。煙自体 身体に良いものではないですね!
8月のテーマ;現代の夏バテとは?猛暑続きが元の因子ととらえ いわゆる今まで言われてきた夏バテとの違いの正体をお話しました。
栄養不足が原因で . . . 本文を読む
今月の堀桃のかんぶつ入門コーナー(ラジオ生放送)は9年目を迎えました。
あっという間でもあり 私にとり充実した時間を過ごしていること、ラジオ局の皆様とリスナーさんに感謝です
今月から約1年ほどいつものアナウンサーさんは御都合がありでお休みでして、寂しい思いがありますが、初対面のアナウンサーにお会いするのも楽しみでもあり ほんのちょっぴり緊張も感じながら局へ向かいました。本番前の5分間が打ち合 . . . 本文を読む
ラジオ生放送 堀桃のかんぶつ入門は、おかげさまで大好評につき9年目に入り、新元号をむかえました
現在までテーマが重なったのは、2~3つくらいでして 根強いファンがいらして放送後に、そのテーマの乾物を買いに行く~という なんともありがたいことです。
ふだんの食生活に手軽につかえる かんたんクッキングは、混ぜるだけ~かけるだけ~お子様もお手伝い可能な乾物を主に紹介しています。
そして乾物の栄養や . . . 本文を読む
ブロガーの皆さん 訪問くださる皆さん お久しぶりです。
50日間 ブログ更新しないと広告が上にド~ンと出るのですね・・・いろいろ構築中にて、また講演、講話がありアップのタイミングを逃していたところです。
GWは10連休でしたね!暦とおりお休みされた方は休日を満喫されたでしょうか?
私はというと、基本平日移動可能ゆえ あえて渋滞は避けて家の家事など優先し過ごしました。
お気に入りのカフェへ行 . . . 本文を読む
3月も半ば~そろそろ桜の開花宣言が。と思っていたら昨日宣言されましたね!
春うらら~冬眠の動物が地上にでてくるように人間も陽気に誘われてウキウキ気分になりますが、
この時期は年齢関係なく体調を崩しやすい。冬の時期の頑張り過ぎ?年度末の社会的、生活環境が変化して日本中忙しないころ。 少し温かくなってきたとはいえ 身体はすぐには春にはなじめません暖かい風がふくと同時に乾燥した空気に混じり ほこり . . . 本文を読む
かんぶつ入門ラジオ生放送は仙台fm3局同時放送にて8年目に入りました。
昨年末から今年1月まで多忙のため お休みをいただいておりました。
今月2月から再開アナウンサーさんが私との再会をとても楽しみにしている様子のメールをいただいて嬉しく思っています。
8年はあっという間~~~いままで合計6回くらいお休みをしました。その間 テーマが重なったのは2回くらいかな。次から次と目からうろこの面白いお話 . . . 本文を読む
暦の上ではもうすぐ大寒寒さが最も厳しいころを迎えます。
皆様 ご健勝と思います。 1月のラジオ生放送~堀桃のかんぶつ入門は昨年末に引き続きお休みをいたします。
毎月楽しみに聴いてくださるリスナーさん ありがとうございます!もう少しお待ちくださいませ。
1月は家族の命日(若くして亡くなった子供)があり、毎年1月始めからは胸が締め付けられる想いや自責の念も多く感じています、家族や友人知人も同じよ . . . 本文を読む