勉強会の講話続いて、宮城のイタリア野菜について
イタリア野菜の栽培は全国でも珍しい~なぜ?宮城県なのは、イタリア ローマと深い関係があるから
約400年前、仙台藩主のあの伊達政宗の家臣 支倉常長がローマ王にお目にかかったという歴史があるのですね
2001年に友好姉妹都市となり、その後、宮城県農業園芸総合研究所でイタリア野菜の生産普及に向けた技術開発にとりくんでいます。宮城県南部の丸森町で主に . . . 本文を読む
1月12日開催した、被災地復興応援のための、宮城の豚肉&イタリア野菜勉強会が27日の河北新報社の新聞に掲載されました皆様から見ました~読みましたのメールや電話をいただいておりますブログアップはお待たせしました。
宮城県は震災で内陸部も被災していました。当時は建物倒壊、放射性物質汚染(線量は震災前と変わらない現在です!)や、風評被害など。農業、 そして動物たちの、えさにも影響があったので、まず . . . 本文を読む
NHK仙台放送局 てれまさむねの◎得情報に出演しました
お家で、かんたん干し野菜便利な魅力たっぷりの干し野菜を震災前から作り、震災後は、劣悪な食の事情に負けず、ふだんと変わらない栄養がとれたのは、手作りの干し野菜や乾物があったおかげ 昨年は東京のNHKさんからのオファーがあり、乾物が単なる保存食でとどまらず、被災地では防災食になることをお伝えしました今回は、 干し野菜の魅力をいろいろお伝えしな . . . 本文を読む
ブログアップすぐに発酵学&シイタケカフェは満席となりました。
ありがとうございます 詳細は2月に入り、参加者の皆様にメールいたしますので、よろしくお願いいたします
写真は、麹で作った甘酒を、麹やさんから、いただきました~酒粕のも美味しいですね
塩麹は、まだまだ万能調味料です . . . 本文を読む
関口宏の風に吹かれて~和食を支える発酵文化の風が放送されていましたね!
数年前から発酵は塩麹がブームになり、今は醤油麹が人気になっています
2月15日の発酵学&シイタケカフェは、東京農業大学卒 醸造学専門の先生の楽しい発酵学を学べちゃいますなかなかないというか、めったにない、この機会をお見逃しなく
おかげさまで、すぐに残席1となりましたお申込みがまだの方はお急ぎください
取り急ぎ失礼しまし . . . 本文を読む
2月15日開催予定のセミナーは、おかげさまでブログアップ1日で、ご予約を承り、空席が3となりました。
今回は特別な内容で開催しますので、発酵食と乾物に興味をお持ちのかたは、お早めにご予約ください。
場所については、近くなりましたら、ご案内いたします。会場が移動する場合もあります。
よろしくお願いします。 ご予約は、薬膳教室のお知らせの中のアドレスにメールください。 . . . 本文を読む
冬のビタミン補給に、みかんを食べる家庭が多いですね!手軽に気軽に皮をむくだけで食べれるから老若男女、みかんを嫌いだという日本人は知らない(笑)
皮は当然捨てられる運命ですが、東洋医学では、みかんの皮は、生薬という食材の中でも薬としての働きが強いと言われますなので、捨てるのは、もったいない~ぱみゅちゃん 出てきそう
皮を乾燥させたものを、薬膳では、陳皮といいます身体を温める作用があり、お茶の袋に . . . 本文を読む
今年も堀桃のかんぶつ入門ラジオ生放送始まりました放送予定はブログの左のバーをご覧ください。
新春1回目のテーマは、正月太りリセットです 原因を3つあげ増量するだけじゃなく、心身に及ぶ症状をお伝えしながら、対処に効果発揮する乾物の、超かんたん料理(料理とはいえないほどを)原因は、食べ過ぎじゃないのぉ~お餅?と思いがちですが、それも原因の一つあと2つは、体調不良に「なったり、心にも影響がでる不快な . . . 本文を読む
2013年12月5日に日本の伝統食の和食が世界無形文化遺産に登録されました。
日本人の命を受け繋いできた和食は、現代人の遺伝子に組み込まれていますので、元気で長生きする食の秘訣だと感じております
新しい年が明け、今年も無病息災に願いをこめ、また被災地の復興をいち早く行うためには、日本人の魂の根源である和食~そのなかでも免疫に関係する発酵食がかかせないと思います塩麹が大ブームになり、続けて料理さ . . . 本文を読む