8月の薬膳料理教室右のバーにアップしました
8月のベジフルクッキングは、8月7日です。通常参加されている皆さんには、メールでご連絡しております。空席がありますので、是非参加していただくと嬉しいです
すいかの講義は、宮城大学食産業科の教授をおむかえして、すいかについていろいろお話していただきます。楽しい内容もあるそうです
いぎなり!がんばっぺ!防災ずきんつくりの様子は、18日の河北新聞に掲載さ . . . 本文を読む
仙台市青葉区の老人会=天寿会さまからの依頼で防災ずきん作りの講師をしました。
20人近い参加者の皆さんは、男性もいらっしゃいます。単身赴任のときに、ぼたんつけや、裾あげもしたので、お手の物だそうです~お料理も得意ですって
人生の大先輩の皆さんに教授するのは、大変恐縮でしたが、ここはどうするの?昔は、防くうずきんて言ってここにいる人みんな防空壕に入ったよ~など和やかな雰囲気で作っていただきました . . . 本文を読む
毎日お家でお昼を食べますが、暑い夏は胃腸が弱るので、消化のよい麺類が多くなります。
梅干を作る季節には、赤紫蘇もでますね。これこれ20年前から赤紫蘇ジュースを作っています。クエン酸を入れたり、酢のほか、ワインビネガー、レモンで作る方法などいろいろ試してみました。
レモンとビネガーにハチミツを入れるのは、トニック(ソーダ)わりが美味しい。
今回は、大量に作って、老人会さまに届けました。
20 . . . 本文を読む
ずきん娘~おすまし?です。
楽しいずきん作りのあとは、やっぱお茶だっちゃね~
美味しいプリンのさしいれもあり、ちょっとした軽食タイムとなりました。
旬の桑の実(しんこさんからいただき)を白ワインとレモン、果糖でコンフィチュールに
りんごのハチミツ 黒胡麻に砂糖と豆乳を加えてミキシングしたものを、桑の葉パウダーのパンケーキにのせて食べました。
桑の実:生薬 性味 甘 酸 寒性 帰経 心肝腎 . . . 本文を読む
防災ずきん作り~参加者のみなさんですめんこいですね
参加ありがとうございます当日作りながら、笑い声がたえませんでした家庭科室の中学女子みたいな
私も含めみなさんも被災されいろいろな事情をかかえて暮らしていますが、同じ気持ちを共有しながら、天災が二度とくることがないよう願いながら、そしてもしものときに備えて心をこめて作った防災ずきんでした。
あまりにかんたんに出来るので驚いたみたいです~時間み . . . 本文を読む
漫才コンビ蕎麦のガレットにかぶりつき~
この笑顔がいいんです~参加者のみなさんは、被災者ですが、みんな笑顔でがんばっています。
いぎなりがんばっぺみやぎ~中近東レバノン料理に参加ありがとうです
そして福島のいわき市から参加してくれたNさんお久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
. . . 本文を読む
7月の、かんぶつクッキングは、蕎麦の実 韃靼そば粉と旬のズッキーニを使い、中近東のレバノン料理を4品作っていただきました。
レバノンは、地中海に面したちっちゃい国で、南はイスラエル 東から北にかけてシリアと隣接していますが、ケバブというお肉料理もありますが、肥沃な土地柄と温暖な気候で農産物が豊富です。
野菜料理が多いようです。今回は、レモン オリーブオイル にんにくを調味料で使用
蕎麦は、梅 . . . 本文を読む
アーティチョークの収穫時期です。
別名チョウセンアザミ=葉も蕾もそして花が咲くとアザミのデカイ系になります。
チョウセンアサガオは、華岡青洲が全身麻酔薬として考案(母と妻と人体実験)した、通仙散ですが、こちらは、マンダラゲという茄子科の毒薬に値します。
アーティチョーク今年は、1株で20個くらい収穫可能です
性味 甘苦 その他食性不明 帰経 肝胃
効能 ハーブティーとして葉の効能=肝臓の . . . 本文を読む