お世話になっている先生が私と同じ学び舎ということを伝えられビックリポンですた～感慨にひたる思いであります
卒業した年を聞かれ、すぐには答えられず、生年月日を伝えてしまいました（笑）
少し年上のお兄様
である同窓生様の同期会にお誘いいただき、ご迷惑では？と聞きつつ、お誘いいただいた嬉しい気持ちで同席させてもらいました
先生の他の皆さんは、まったくの初対面にて自己紹介から～でも緊張はなく それは同じ学び舎で学んだというより、実家の近辺に暮らしていた 現在も居住しているという方がいて それはそれは町のどこに何があったとか～今はどうなっているの？とか また私の同級生のお兄さんやお姉さんが先輩方の同級生だったと
懐かしいお話をされて私もとっても和みました
懐かしいお話はいつ聞いても楽しいもの 生き生きとした感受性豊かな子供に戻ったかのように、日ごろの喧噪から解き放されたという 次の日からの栄喜を養った時間を過ごしたこと、お兄様 お姉さまに感謝です
東北一の繁華街？で育った皆さんと私～飲食街の美味しいお寿司屋さんでご馳走になりました
今が旬の鱈きく☆ もみじおろし＆海藻の酢の物＝肝臓に良いものですね！お酒の毒を解毒☆
さて☆１４２歳の母校は、仙台市において初の設立の小学校みたい。初めて知ったわぁ。
校歌は、もちろん覚えているし歌えます♪ 荒城の月の作詞をした 土井晩翠先生も卒業生です。そして校歌も晩翠先生が作りましたね！
大学病院の帰りに２か月に一度くらい母校の前を通過します～
不思議なご縁☆ 人と出会うのに偶然はないと言われます、必然だと その縁を結んでいくのはお互いの努力だったり相性だったりするのではと思います。
素敵な時間を共有しました！ありがとうございます☆
