あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

“習近平は毛沢東を超える政治家・思想家・戦略家”二十大会を前に新華社が大賛美!!ー鳴霞の「月刊中国」YouTube

2022-09-29 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube


“習近平は毛沢東を超える政治家・思想家・戦略家”二十大会を前に新華社が大賛美!!


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コロナワクチンは、本当に大丈夫か? 「ザ・リバティ」11月号(9月30日発売) 2022.09.27

2022-09-29 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
コロナワクチンは、本当に大丈夫か? 「ザ・リバティ」11月号(9月30日発売) 2022.09.27
https://the-liberty.com/article/19920/
年末年始に備えて山場となる10月から11月にかけて接種券の配布、会場確保など、1日100万回を超えるペース、体制を確保してワクチン接種を加速していく──。政府はこのようにブースター接種を推進する姿勢を見せている。ワクチンを打つか、打たざるべきか。専門家のインタビューを通して、政府が表に出さないリスクに光を当ててみたい。
【特集】コロナワクチンは、本当に大丈夫か?
開業医が語る「副作用に苦しむ人が続出しています」
開業医 浅井富成
  • 帯状疱疹が4倍、女性に多い副作用の被害
  • 岐阜県のある村では、人口が1割減った/副作用の被害者は泣き寝入り
  • 医学常識に反するワクチン政策
ワクチンでガンが増える恐れ
名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長 小島勢二
  • オミクロンに対する感染予防効果はたったの15%
  • 子供にワクチンは必要ない
  • 副反応のリスクを操作する厚労省
  • インフルエンザワクチンに比べ、副反応報告は17倍、死亡例は50倍
  • 接種で免疫が低下
  • DNAのリスクは数年後に顕在化!?
ウィルス学者が危惧するワクチンとHIVの類似性
診療所所長・ウィルス学者 本間真二郎
  • mRNAワクチンで免疫が低下する3つのメカニズム
  • エイズを引き起こすHIVと同じ毒性がある
  • DNAへの組み込みは起こり得る
  • 副作用を「コロナの症状」として隠蔽できてしまう構図
  • 子供や妊婦にも接種するメリットはない
世界各国はワクチンから距離を取り始めている
権力による妄信の押し付けになっていないか
  • 日本の医学学会でも副作用の報告続出
  • 事実をごまかす「ワクチン全体主義」
  • 副作用の隠蔽は改めるべき
【特集】家庭不和・依存症・相続トラブル・認知症・引きこもり──え、そういうのも、呪いなの?
あなたの家庭の意外な悩みが、目に見えない何者かによる「呪い」だったとしたら──。
身近で意外な「呪い」体験談
  • 「呪い」とは何か?
現代にあふれる「呪い」の正体とは──10/7全国ロードショー「呪い返し師─塩子誕生」
  • 映画で描かれる「呪い」
  • 「呪い返し」の秘密に満ちた映画を劇場で!
 
本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。
強烈な流出画像、機関銃での監視、AIが決める逮捕……「新疆(ウイグル)公安ファイル」が示す恐ろしい実態
  • 米非営利団体「共産主義犠牲者記念財団」上級研究員 エイドリアン・ゼンツ
  • 国際的信教の自由委員会議長 ヌリー・ターケル
ニュースのミカタ
  • 「格差社会」という言葉には「呪い」が込められていないか
【軍事学入門】ロシア・ウクライナ戦争の終わりの始まり
  • 元陸上自衛隊 小平学校副校長 矢野義昭
この秋こそ教養人の仲間入り──今、読んでおきたい名著・良書
新 過去世物語
  • 「スパイダーマン」監督──「呪い」の巨匠サム・ライミは江戸時代に生まれていた
宇宙人最深ファイル
  • 「パラレルワールド」は存在する
宮城・福島・山形 試練の中にある希望
  • 本当の復興は「信仰心」の復興にある
未来への羅針盤
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
  • 医療の質を高めるにはもう一段の経営の目を
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来る冬の予測 2022年09月27日

2022-09-29 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
来る冬の予測 2022年09月27日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15919517.html#more より
エリザベス2世の死は、政治家に悪い知らせを葬り去る素晴らしい機会を与えました。
以下は、私が今後数ヶ月の間に起こるだろうと思っていることです。
バーノン・コールマン博士
1. 各国政府は、縁日の子供のようにお金を使い続けるでしょう。英国政府は、無謀なエネルギー補助金に数千億ポンドを費やすと同時に、減税を計画しています。これは、仕事を放り出してロールスロイスを買い、南仏に別荘を買いに行くようなものです。所得を減らしながら支出を増やすことは、巨額の国家債務、高金利、破滅的な課税水準、ハイパーインフレに直接つながることになります。そして、中流階級の間でも、大量の貧困が発生します。住宅ローン金利は上昇し、住宅価格は下落する。企業は倒産し(政府からの援助は増えるが)、失業率は上昇する(学生は数に入らないし、「長期間のCOVID」という架空の病気に苦しんでいる100万人や200万人もいないので、すでに彼らが言うよりずっと高いのだが)。ポンドは、ユーロやアメリカドルと同等の水準に向かってさらに下落するでしょう。これは輸入品(石油や食料品など)のコストを押し上げ、インフレ率をさらに上昇させるでしょう。
2. 洪水が多発するでしょう。それらは地球温暖化のせいにされます。氾濫原に家が建てられ、川が意図的にせき止められたままになっていることには誰も言及しません。毎年の定期的な洪水は避けられないものであり、神話上の地球温暖化とは何の関係もありません。
3. 逆説的ではあるが、干ばつについても語られるようになるでしょう。何年もの間、新しい貯水池は建設されていないが、ここ数年で人口は大幅に増加している。水不足は避けられません。ヨーロッパと英国では、合法・非合法の移民を大量に受け入れ、人口が急増しています。
4 .下水道は引き続き対応できなくなる。下水道システムは、主に19世紀のヴィクトリア朝時代に建設されました。今回もまた、下水道や排水溝は人口増加に対応できるよう拡張されていません。生ゴミは定期的に川や海に捨てられることになるでしょう。
5. 2022年から2023年にかけて、死亡者数は例年よりはるかに多くなり、2020年と2021年に比べてもはるかに多くなるでしょう。この過剰な死はCOVIDやその他の感染症のせいにされますが、脳組織のある人なら誰でも、この死は無意味で危険なロックダウン、NHSの効果的な運用の失敗、GPサービスの欠如、不必要で有毒なCOVID-19ワクチン接種による死が原因であることを知っています。貧困からくる貧しい食習慣は、長期にわたる病気とさらなる死亡を招くでしょう。新しい感染症や新しいワクチンが導入されて(そして死亡の原因として非難されて)いくでしょう。
6. 多くのストライキが起こるでしょう。労働者が顕著な賃上げを受けた場合、インフレのレベルをさらに高めることになります。その結果、強力な労働組合に加入していない人々の間で貧困のレベルが上昇します。貧しい人々、病人、高齢者が最も苦しむことになる。高騰するインフレは、何十年も続く不況を作り出すのに役立つでしょう。これはまさに陰謀家たちが命じた通りのことです。
7. クリスマスは、議会や商店で目立った形で祝われることはないでしょう。このことは、エネルギー危機のせいにされますが、実は陰謀家たちは、伝統的な宗教が排除され、クリスラム-戦犯トニー・ブレアのお気に入りのような偽宗教が取って代わるように、クリスマスをなくすことを長い間計画してきたのです。
8. ウクライナでの戦争は、世界中で飢餓と死の主な原因となり続けるでしょう。私は、この1つのデザイナー戦争によって、アジアとアフリカだけで5億人の死者が出る可能性があると思います。英国政府は、戦争を続けるために何十億も使うことを約束しています。
9. あらゆるところで物価が上がり、企業が事業を継続するのに苦労するため、商品やサービスの質は低下するでしょう。
10. 何百万人もの人々が生活費の大幅な上昇に対処するのに苦労しているため、犯罪と暴力が大量に増加するでしょう。
11. 現金に対する規制は今後も拡大し続けるでしょう。ますます多くの企業が現金の受け取りを拒否するようになります。銀行はより多くのATMマシンを閉鎖し、現金の流通と使用を制御するようになるでしょう。これは何年も前から計画されていたことです。
12. ヨーロッパでは、ほとんどの電力がガスなどの化石燃料の助けを借りて生産されています。不条理な「グリーン」政策は、ガスや石油の価格が上昇し続けることを意味するので、結果として電気料金の上昇に繋がるのは当然です。理不尽なロシアへの金融制裁は、EUと英国への石油とガスの供給を減らす結果となりました。電力会社は倒産し、政府からの手当てが必要になるでしょう(国の借金をさらに増やすことになります)。
私は、自分の予測が陽気な読み物になるとは言っていません。しかし、これらは、これから冬の間に起こるだろうと私が信じていることです。どれも無能の結果ではなく、どれも偶然の産物でもありません。すべては意図的に起こっているのです。私たちの世界を破壊している悪いことは、すべて意図的なものです。これはすべて「グレート・リセット」の一部であり、私たちは「終盤戦」に突入しているのです。
ヒトラー、スターリン、ムッソリーニ、カダフィ、フン族のアッティラ、チンギス・ハーン、イディ・アミンからなる世界政府によって支配されているのなら、私たちはそれほど危険にさらされていないはずです。シュワブ、ゲイツ、ロスチャイルド家、戦犯トニー・ブレア、そして様々なビルダーバーガーによって考え出され管理されている世界的陰謀よりも、私はその殺人集団と集団で向き合う方がマシだと思っています。
その一方で、政府を信頼せず、マスメディアを避け、嘘と戦いましょう。
そして、忘れてはならないのは、あなたは一人ではないということです。
 
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ありえないレベルの水害が起きている【アメリカ】 スカーレット切り抜きCh

2022-09-29 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
スカーレット切り抜きCh


 
ありえないレベルの水害が起きている【アメリカ】


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2022.9.27【イタリア】もしもメローニ新首相がイタリアを救ったらグローバリストのEUは崩壊する【及川幸久−BREAKING−】

2022-09-29 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
及川幸久THE WISDOM CHANNEL〜日本のマスコミが伝えない最新国際ニュース〜


 
2022.9.27【イタリア】もしもメローニ新首相がイタリアを救ったらグローバリストのEUは崩壊する【及川幸久−BREAKING−】


★★9月29日!ニコ生緊急特番のお知らせ★★ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
テーマ:習近平軟禁疑惑‼︎超激化する党内抗争の実態!
ゲスト:澁谷司氏 9月29日(木)20時からニコニコで緊急生放送!!
拓殖大学海外事情研究所元教授で現アジア太平洋交流学会会長の
澁谷司氏をお招きし、今話題の習近平軟禁疑惑について専門家としての
観点から分析・解説していただきます!
●Youtubeチャンネル 中国にNO!澁谷司の 中国カフェ:https://www.youtube.com/channel/UCcFt... Youtubeでは前半15分のみご視聴いただけます
https://youtu.be/75Xx6M4YHng
ニコニコチャンネルプラスでのご視聴はコチラ↓
https://nicochannel.jp/yuki-oikawa/li...
ニコニコチャンネルでのご視聴はコチラ↓
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338...
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防ぎたいのに防げない謎! 2022年9月27日知っといてニュース・ダディの学び舎

2022-09-28 00:37:28 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
ダディの学び舎


防ぎたいのに防げない謎! 2022年9月27日知っといてニュース


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この発表でますます浮き彫りに!! 2022年9月27日知っといてニュース・ダディのサバイバル研究所

2022-09-28 00:36:31 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
ダディのサバイバル研究所


この発表でますます浮き彫りに!! 2022年9月27日知っといてニュース


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奪われる女性の人権!タリバン政権下のアフガニスタンで「暗躍する中国」と「テロ組織」【ザ・ファクト新・よくわかる中東問題】「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組

2022-09-28 00:35:28 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組




米軍のアフガニスタン撤退から早くも一年が経過。タリバン政権下で
「中国の暗躍」と「テロ組織の台頭」が進んでいるとも言われるが、
アフガニスタンで今、何が起こっているのか。
今回のザ・ファクトは中東専門家の佐々木良昭氏にアフガニスタン情勢に
ついて話を聞いた。

00:00 オープニング
00:38 新たなタリバン政権はどこまで機能しているのか
02:21 食糧調達資金には麻薬密売金が使われている?
04:16 アフガニスタンで進む人権弾圧
09:44 米軍撤退後に触手を伸ばしてきた中国に狙い
12:55 国際テロ組織アルカイダとタリバンの関係
15:48 アフガニスタンはテロの温床となるのか
18:08 今後アフガニスタンを見るうえでの重要ポイント

<出演> 佐々木良昭 氏(中東専門家) 1947年生まれ。国立リビア大学修了。
アルカバス紙(クウェート)東京特派員、在日リビア大使館渉外担当、大学教授や
シンクタンクの研究員などを歴任。
トルコのエルドアン大統領やリビアのカダフィ大佐、PLOのアラファト議長ら
とも親交があった。 中東TODAY(https://blog.canpan.info/jig/)

城取良太 氏(幸福実現党広報本部) HS政経塾第1期生。HS政経塾在籍時に中東問題を専攻。エジプトのカイロアメリカン大学に留学し アラビア語の学習と民主革命後のエジプト情勢について実地で研究した。 しろとり良太の「素顔の中東」(https://www.youtube.com/channel/UCcj7...


奪われる女性の人権!タリバン政権下のアフガニスタンで「暗躍する中国」と「テロ組織」【ザ・ファクト新・よくわかる中東問題】


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“習近平が軟禁”“瀋陽軍区で反乱”飛び交うデマの真相ー鳴霞の「月刊中国」YouTube

2022-09-28 00:34:32 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube


“習近平が軟禁”“瀋陽軍区で反乱”飛び交うデマの真相


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香港報道関係者のうち97%が「この1年で報道の自由が後退」 当局からの報復を恐れる声も 2022.09.26

2022-09-28 00:33:05 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
香港報道関係者のうち97%が「この1年で報道の自由が後退」 当局からの報復を恐れる声も
2022.09.26 The Liberty Webより
https://the-liberty.com/article/19917/
香港記者協会はこのほど、毎年発表している報道の自由をめぐるアンケート結果を発表した。
メディア関係者を対象にしたアンケートで、新聞やテレビなどの記者や編集幹部のうち97%が「香港の報道の自由がこの1年間で後退した」と回答したという(今年5月、737人を対象にした調査で169人が回答)。
メディア関係者が回答した「報道の自由指数」は、100点満点のうち16.2点。昨年より5.9点下がり、2013年の調査開始以来、最低となった。
香港記者協会は声明の中で、香港の報道環境は「この1年で劇的に悪化した」と言及。「ニュース産業が縮小した直接的な結果として、公共の利益になる情報が少なくなっており、アクセスできる情報は多様性があるというより、均質なものになっている」と指摘した。
同協会によると、「(当局が目をつけている)香港記者協会のアンケートに回答することで、当局から報復されるのが怖い」と語った記者も複数いたという。また、「自由で安全な環境」で活動できる報道機関は、国際金融センターとしての香港の地位を維持するために、「極めて重要」であるとも述べている。
民主派メディアが次々と閉鎖
2020年6月に香港国家安全維持法が施行されて以来、香港の報道の自由は大きく制限されている。
昨年6月には中国共産党に批判的な香港紙「蘋果日報(アップル・デイリー)」が廃刊に追い込まれた。また昨年12月には香港民主派ネットメディア「立場新聞(スタンド・ニュース)」、今年1月には「衆新聞(シチズン・ニュース)」が閉鎖されている。現在、アップル・デイリーとスタンド・ニュースの幹部と編集者は、編集室の家宅捜索後、香港国家安全維持法の下で起訴される恐れが高まっていると報じられている。
香港記者協会の陳朗昇主席も、警察に身分証を提示しなかったとして公務執行妨害罪で逮捕起訴され、22日に初公判が開かれたばかりだ。
「フェイクニュース」法の制定も検討中
香港記者協会が「報道の自由指数」を発表した前日、香港特別行政区トップの行政長官・李家超(ジョン・リー)氏が、中国の国慶節を祝うためのメディア関係者向けイベントで、記者たちに対し、"報道の自由を破壊する"フェイクメディアや悪い要素から距離を置き、「正しい香港のメッセージ」を世界に発信するようにと演説していた。
このイベントは招待制で、香港記者協会は参加を拒否された。イベント翌日に同協会がアンケート結果を発表したのは、"せめてもの抵抗"だったのだろう。
香港非営利ニュースwebサイト「香港フリープレス」によると、当局はフェイクニュースに対抗するために「フェイクニュース」法の制定を検討しているという。そのような法律が制定されれば、報道機関への取り締まりはさらに厳しくなり、報道の自由をさらに抑圧するための"新たな武器"となることだろう。
香港の状況は決して対岸の火事ではない。万が一、台湾侵略の行きつく先として、日本が中国の支配下に置かれることになれば、同じ運命が待っている。
香港の民主派の人々は当局に鎮圧され、一見敗北したように見えるが、決して「香港の自由」を守ることを諦めたわけではない。日本、そして世界は、自由と繁栄を守ってきた香港の人々を見捨ててはならない。香港の自由を中国本土に広げていくために、何ができるかを真剣に考えるべきだろう。
 

【関連書籍】

『メシアの法』
大川隆法著 幸福の科学出版
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
【関連記事】
2022年8月15日付本欄 香港革命を記録した映画「時代革命」が公開される ハンナ・アレントから読み解く香港革命
https://the-liberty.com/article/19788/
2022年8月13日付本欄 香港の人口が過去最大の減少幅に、若者を中心に海外へ移住 進行する香港の"ウイグル化"に歯止めをかける一手が必要
https://the-liberty.com/article/19785/
2022年9月号 香港は必ず勝利する - 陳 破空氏インタビュー
https://the-liberty.com/article/19725/


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