塩釜の花火大会や塩釜港に釣りに来た人などは見た事があるであろう、塩釜港のシンボル的存在である塩釜魚市場塔屋部分
老朽化とこの度の震災で取り壊されることになり現在解体中ですちなみにこの周辺の建物は軒並み解体され現在更地となっております。
こういった建物の解体は被災地のいたるところで見られることであり、見慣れた町並みがなくなるのはそこに住んでいるものにとっては寂しい限りですね。
また新たな建物が建設され、町並みが変わればそれに見慣れる。当たり前ですが時は一日一日確実に経ちます。
太古よりこういうことの繰り返しで世の中時間が経ってきたんですね。
それでも昔のことはやはり懐かしい。思い出は薄れず昔話に花を咲かせられるように記憶はしっかり留めておきたい。
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