【日本人のひらめきの原点は俳句にあり
▼俳句がひらめくときと脳
▼「五・七・五」という余韻
▼夏目漱石の俳句観
▼桑原武夫「第二芸術」への反論
▼暇になったら俳句はできない
▼言葉が訪ねてくる瞬間
俳句脳の可能性
俳句を作ることは、結局は自己の発見につながっていくと思います。 黛まどか
ある俳句を作りました。それは完了じゃない。それは、その人の人生を継続して変えていく力がある何かだということ。 茂木健一郎】
線引きまくり!あまりに多くて紹介できない。自分で読んでください。
俳句って、やっぱり深い。
俳句道なのですね。これは生きる「道」なのですね。
俳句を”生きがい”にできるといいな。
俳句の力、俳句の魅力、ああ俳句。
「俳句やります!」(←宣言)
俳句をしない人でも感動する金言がいっぱいだし、ワタシは特に、黛まどかさんの「第三部 俳句脳 ひらめきと余白」に、俳句をする上でのヒントをいっぱいもらいました。(ワタシは髪を乾かしてるときにひらめくことが多いかな)
澄んだ「詠むの目」を養いたいものです。
これは何度も読む価値あり。
俳句は”生命、他者への挨拶”
”遣らずの雨”て知ってますか?
星5つ
語らずに、相手に想像させる。
難しいですよ^^
したっけ。
難しいからやりがいがあります。
俳句が詠める人って深みがあってかっちょいいですよね(←かるい^^;)