「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

高温多湿にぴったりだったセイロンライティア

2021-08-12 16:53:44 | バラづくり
きょうは、大雨。適度に降ってくれればいいのに、自然はままならない。
大雨になる前にカメラにおさめたセイロンライティア。
NHK趣味の園芸で高温多湿を好む夏の花としてして紹介されていたとおり、途切れなくずっと咲いている。キョウチクトウ科だけあって、高温多湿にぴったり。
9月に剪定すれば、11月まで咲くらしい。冬は室内だが、来年まで育てたい。

ルドベキアのヘンリーアイラーズは、花の形に惚れ込んで植えたが、花持ちも優れていて、この暑さでも花瓶にさした花も枯れることなくピンとしている。

ペルシカリアがやっといい色と形になってきた。

バラの間にこんなに大きなキノコが何本も出ていた。
調べたら毒キノコ。オオシロカラカサタケ。山地ではなく、公園などに出るらしい。どこから胞子が飛んでくるのだろう。直径20センチほどあり、なんとなく不気味なんだけど。


孫への漢字のハガキは、

やさしい象形文字で攻めてみよう。興味をもつかな。