去年豊田市のガーデンミュージアム花遊庭で見たギョリュウ(御柳)の花。

大きな木に、ピンクのかわいい花が垂れるように咲いていた。
手前は、ピンクの花が終わりかけで茶色になっているが、初めて見たこの木。


花が開いたらどんなふうになるのだろう。ただ、大木になるには時間がかかるかな。


今はバラの蕾をどんどん摘んでいるので、花があるのはうれしいね。

中国原産で落葉小高木、タマリスクとも、柳のように垂れるので紅柳とも言うらしい。
これまでどこにも見たことはなく、我が庭にもほしいとあちこち探していたら、7月に豊橋の園芸店で650円で売られていたのでびっくり。ラッキー!
5号鉢で高さ80センチくらいだから、花は大木にならないと咲かないだろうと思っていたら、なんと今日、花の蕾がついている!やったあ!これはうれしい。


花が開いたらどんなふうになるのだろう。ただ、大木になるには時間がかかるかな。
切っても切っても全く枯れないブーゲンビリアは、家の建物の横では、邪魔になったので、春にガーデンハウス横に移植した。
やっぱり強かった!きれいに咲いている。


今はバラの蕾をどんどん摘んでいるので、花があるのはうれしいね。
それにしても、バラの蕾はどんどん上がってくる。摘んでも摘んでも。
今日の孫へのハガキは、
