ラナンキュラスの球根を膨らませて。 2021-12-21 17:42:31 | バラづくり 春に花を咲かせて保存しておいたラナンキュラスの球根が、乾燥していたので、メネデール液につけておいたところ、こんなにも膨らんで。プランターに植えたが、去年も昨年の球根はいい花が咲かなかった。今年はどうだろうか。よい肥料をやったら咲くのかな。たまたま見つけたニコチアナのライムグリーン。こんなグリーンの花は、知らなかったので買ってみた。輸入種。春に種を撒くようだ。春の華やかな風景を想像しながらの冬。
小さなキッチンガーデンから 2021-12-20 19:16:37 | バラづくり 私のキッチンガーデンなるものに植えているのは、アスパラガス、サニーレタス、グリーンレタス、パセリ、紫水菜夢咲菜、ブロッコリーの葉物類。今は、サニーレタスとグリーンレタスを毎日ちぎりちぎりサラダに。畑に植えているのと変わりないけれど。寄せ植えを少しずつ増やして。
ペンキを塗るだけになった孫のためのハウス 2021-12-19 16:38:18 | バラづくり 昨日は、今冬一番の寒さ。きょうも寒いけれど、少し弱くなった風なので、私は、いよいよ春の苗植えに取りかかり始めた。夫は、孫のためのハウス作りに取りかかり、屋根をつけて完成!とても頑丈なハウス。廃材利用なので見映えが悪いから、5歳の孫に赤や黄色のペンキを塗らせるとのこと。まるや三角の窓をあけて、今後は中に入れるテーブルや椅子を作るらしい。アウグスタルイーゼとシャリマーが、この寒さの中でもあまりにもきれいで。午後は、夫待望の車を取りに行った。2台の車を処分し、孫が来たときに乗れる車をまた中古で。孫には勝てないなあ。
夫の次なる手作りは、孫のハウス 2021-12-18 15:27:04 | バラづくり 春の苗を花壇や鉢などに植えようと思ったけれど、きょうは寒くてあきらめた。昨晩は、心配になるほど嵐のような強風が吹き荒れて、落ち葉の厚みが増している。この寒さの中、夫は暮れに来るかもしれない2歳の孫のために、ハウス作りに取りかかっている。5歳になるお兄ちゃんにペンキを塗ってもらうことを期待して。三角やまるの窓を作ったみたい。孫たちが大きくなって不要になったら、バラをからませたり、多肉をおいたりガーデンのオブジェになりそう。きょうは、友人が、町内会で作ったヨモギののしもちを持ってきてくれた。いよいよお正月。コーネリアの色濃い花が風に揺られていた。数少なくなってきたバラの花。
同じように植えたのにこんなにも違うのはなぜかな。 2021-12-17 16:28:20 | バラづくり 孫の下痢のような症状は続くものの、元気も食欲もあり、保育園にも行けたので、2日ぶりに帰宅。アウグスタルイーゼとクリーミィエデンがまたきれいに咲いていた。孫の世話のお陰で、お誕生日を一緒に祝えたのはよかった。春にフラワーパークで魅せられたエキウムブルーベッダーの花。ブログで教えてもらったメルカリで種を手に入れ、同じくブログで無料で送ってもらった種も手に入れ、育ててきたが、7本だけ何とか育った。その種を手に入れる前に苗の予約注文をしておいたのが届いて、1ヶ月くらい前に植えたところ、同じ苗なのに、こんなにも育ちが違うのはなぜだろう。ほんの50センチくらいしか離れていない場所なのに、この二株は、立派な株に。反対側の苗は、花がどんどん咲いているが、株はほとんど苗のときと変わらない。なぜかなあ。同じように土を耕して肥料も入れたはずなのに。春に向けて大きくなるのだろうか。明日から寒くなるとのこと。孫の下痢が早く治りますように。