新しいヘルメット LAZER Century AF を大切にしていこうと思う。
ヘルメットは、使用している時間より、保管している時間が圧倒的に長い。
保管方法について”何か良い方法”が無いかと考えてしまう。
オートバイのヘルメットには、色々な専用のスタンドが販売されている。
良い状態でのヘルメットの保管ができ、デザインに凝ったヘルメットなら部屋のインテリアにもなる。
ロードバイクのヘ . . . 本文を読む
冬のライドは寒い。
遠くに見える白化粧した山々を見ると、臆病になってしまう。
走り出せば大丈夫だが、家から出るまでに勇気が必要。
そんな気持ちを少しでも和らげてくれる冬用アイテムを揃えたい。
(参照:PEARL IZUMI THE GOOD LIFE FALL/WINTER 2018カタログより)
パールイズミ 2018-19年 秋冬コレクション
パールイズミといえば、高い機 . . . 本文を読む
“ハルヒルウエア”に似合うヘルメットとして、平成27(2015)年4月に購入した「CATLIKE WHISPER」。
気が付けば、3年9ヶ月が経過。
ヘルメットメーカーが推奨している使用期限は「3年間」。
“ハルヒルウエア”に似合う、ホワイト&ブラックカラーヘルメットを探したい。
(参照:Shimano-Cycling Japan(シマノ 自転車)Facebook記事より)
平成31(2 . . . 本文を読む
冬のライドは、仲間と一緒に走ると楽しい。
しかし、ウインドウブレーカーやネックウォーマ、耳当て、インナーグルーブなどなどの寒さ対策グッズを、出発時の早朝に装着しても、昼頃に気温が上がると’荷物’となってしまう。
2017年7月に購入した「オルトリーブ サドルバッグ”Sサイズ”」も、普段は大きいと思っていたが’荷物’の多い冬場は小さく感じてしまう。
もう少し大きなサドルバッグを購入 . . . 本文を読む
(参照:Garmin Vivoactive J HR カタログより)
2016年10月に、心拍計を目的として購入した「Garmin Vivoactive J HR」。
日差しでも見やすく、高解像度のカラータッチスクリーンを搭載したGPSスマートウォッチ。
心拍計としての利用より、日常でスマートフォンとペアリングして、メッセージなどを受信する便利さを重宝してきた。
バッテリーの持ちも1週間ほ . . . 本文を読む
”チューブレス タイヤ”を装着した「YONEX カーボネックス」が完成した。
ホイールは、GIANT SLR0 WHEELSYSTEM 30mm。
冷静に見ると、「ロゴが目立ちにくい」= 地味なイメージ。
チョッとさみしい。
それなら、ホイールに好きなステッカーを貼ろう。
その昔。
中華カーボンホイールに”ZIPP”ステッカーを貼った経験を思い出した。
ネット検索 . . . 本文を読む
「こんなのありか~」
と、乗り出して叫んでしまった。
空気圧が、6気圧のフニャフニャなのに、抵抗なく進んでいく。
チューブラータイヤのように、タイヤの接地面に神経が通ったかのように、タイヤのグリップが伝わってくる。
特に、下りのコーナーでのタイヤのグリップ感覚が楽しい。
振動吸収の高い「YONEX カーボネックス」 に、低空気圧な“チューブレス タイヤ”の組み合わせは、ガ . . . 本文を読む
ライド先の景色の良い場所で”愛車”の撮影をしたい時、立て掛けるモノを探してしまう。
工事用の看板をお借りしての撮影だが、チョッと、チョッとという感じになってしまう。
パーツを 新調した時 には、雑誌のように”愛車”を撮影したい。
目立たずにロードバイクが自立した姿を撮影出来るアイテム。
GIANTの「SWIFT STAND FOR 700C」。
さりげなく、クイッ . . . 本文を読む
”チューブレス タイヤ”をロードバイクを辞める前に履いてみたい!
その願いがついに叶った。
”チューブレス タイヤ”を装着した「YONEX カーボネックス」が完成した。
ホイールは、「 GIANT SLR0 WHEELSYSTEM 30mm 」。
「シクロワイアード」記事で記載されたとおり、
「ロゴが目立ちにくく、アッセンブルするフレームのブランドを問わないのも良いポイ . . . 本文を読む
注文しておいた“チューブレス タイヤ”が納品された連絡を受けて、重田自転車店へ。
■ IRC フォーミラープロ チャーブレス RBCC 25C(チューブレス)
チューブレスを愛する人も、そうでなかった人も、タイヤの違いをあらゆる面で体感できる、「最高峰の1本」がここに誕生した。
ドライからウェットまで、あらゆる路面状況で、優れた走行性能とグリップ力を発揮。
・参考販売価格:7,600円 . . . 本文を読む
”チューブレス タイヤ”を履くホイールとして、「 GIANT SLR0 30mm 」が納品された。
次は、”チューブレス タイヤ”を選択していきたい。
(参照:CYCLE SPORTS 2018 .3~8月号より)
5月号のCYCLE SPORTS に、タイミング良く参考になる記事があった。
(参照:CYCLE SPORTS 2018 .5月号記事より)
記事は「最新ロードクリ . . . 本文を読む
”チューブレス タイヤ”を履くホイールとして、「 GIANT SLR0 30mm 」を、「重田自転車店」に注文した。
注文して、4日後に「納品しましたよ」と、連絡があった。
ワクワクしながらホイールを受け取りに行くと、綺麗な「 スペシャライズドS-WORKS AMIRA 」がお店にあった。
重田社長に聞くと、 あの、2018平昌冬季オリンピック女子団体パシュートで日本史上初の 金メダル . . . 本文を読む
新しい相棒の「YONEX カーボネックス」用に、
”チューブレス タイヤ”を履けるホイールを考えていきたい。
その為に、”終活的”に、2本のホイールを処分し、
NEWホイールを購入していきたい。
高価な”フレーム”「YONEX カーボネックス」の支払いは、48回払いのローン。
さらに、ローンは出来ないので、2本のホイールを売った金額で購入できるホイールを考えていきたい。
. . . 本文を読む
あと、5年ガンバロウ。
そして、ロードバイクを辞めよう。
そう決めて、
人生最後のロードバイク フレーム を選択した。
■YONEX カーボネックス
(参照:CYCLE SPORTS 2018 7月号より)
自転車雑誌の「CYCLE SPORTS 2018 7月号」に気になる記事があった。
(参照:CYCLE SPORTS 2018 7月号「VS ザ・ . . . 本文を読む
以前、購入したアームカバーは、2013年3月頃。
パールイズミのUVアームカバー401。
ハルヒルジャージ用に、同じメーカーの同じ商品の色違いを購入。
チームハルヒルメンバーとシェアーした。
あれから、5年。
色あせてくたびれてきたので、新しいアームカバーを購入したい。
近所にある「コメリ ホームセンター」で、素晴らしいモノを見つけた。
ちなみに、
株式会社コメリは、 . . . 本文を読む