![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0c/dde60284e4a1fca4ded6385a63ebd04b.jpg)
ということで、新横浜に行ったついでに量販店で4500円ちょっとするエツミのストロボアジャスターDXというストロボブラケットを買ってきてしまいました。
これは、カメラ側に取り付けるL字型の金具と、ストロボを取り付けるU字型の金具の2点でできていて、それをねじで結合することで、高さ調節が可能になっています。
縦横兼用で使う場合は、写真のようにストロボをちょっと高めに取り付けて、縦位置でも横位置でもレンズよりストロボの発光部が高い位置に来るようにするのが普通だと思います。
そして、縦位置専用で使うときは、発光部がレンズと同軸になるように低めに取り付ければOKなわけです。
で、専用ストロボですから、ホットシューアダプターFGとオフカメラシューアダプターFを使ってストロボと接続します。
それにしても、オフカメラシューアダプターF (ストロボの台座になっているもの) がストロボを支えていると思うと、強度の多少の不安が残ります (本来こうやって使うものなので、大丈夫なはずですけど)。
それよりも問題は重さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/82/dbe286074dfc6587bc5c0479c142778b.jpg)
ペンタックスK-7、シグマ17-70/2.8-4.5、シグマEF-500DG SUPER、SDカード、電池など一式で2キロ弱。
16-50/2.8や50-135/2.8との組み合わせでは気持ちよく2キロを越えます。
金属製の頑丈そうなブラケットなので安心感はあるのですが、ちょっと体を鍛えないととても使いきれそうにありません。
やはり、軽量級のおもちゃレベルセットも考えた方がよさそうです。
これは、カメラ側に取り付けるL字型の金具と、ストロボを取り付けるU字型の金具の2点でできていて、それをねじで結合することで、高さ調節が可能になっています。
縦横兼用で使う場合は、写真のようにストロボをちょっと高めに取り付けて、縦位置でも横位置でもレンズよりストロボの発光部が高い位置に来るようにするのが普通だと思います。
そして、縦位置専用で使うときは、発光部がレンズと同軸になるように低めに取り付ければOKなわけです。
で、専用ストロボですから、ホットシューアダプターFGとオフカメラシューアダプターFを使ってストロボと接続します。
それにしても、オフカメラシューアダプターF (ストロボの台座になっているもの) がストロボを支えていると思うと、強度の多少の不安が残ります (本来こうやって使うものなので、大丈夫なはずですけど)。
それよりも問題は重さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/82/dbe286074dfc6587bc5c0479c142778b.jpg)
ペンタックスK-7、シグマ17-70/2.8-4.5、シグマEF-500DG SUPER、SDカード、電池など一式で2キロ弱。
16-50/2.8や50-135/2.8との組み合わせでは気持ちよく2キロを越えます。
金属製の頑丈そうなブラケットなので安心感はあるのですが、ちょっと体を鍛えないととても使いきれそうにありません。
やはり、軽量級のおもちゃレベルセットも考えた方がよさそうです。
そうだ!
例の万年筆ですが、かなりお気に入りになりましたよ♪
昨日、ちょっと長めな研修があったのですが、
大量にメモとっても、手が疲れずに、助かりました^^;
コンパクトカメラだと200gもないので、何でこんなに重いのかと思うことも多々あります。
小田急線などに乗っていると、ハイキング帰りのような年配の方がちょっといいカメラを首からぶら下げたりしていたりして、その体力に妙に感心してしまったりとか。
それはそれとして、ペンのほう、喜んでいただけて幸いです。
自分もそれで満足しているので、なかなか次のものを買おうという気にはならないのですが、また何か面白いものがあれば紹介したいと思っています。