他人事とは思えぬ 2009年08月12日 | 日記・天気と気象 先の静岡の地震が原因で、散乱した本の下敷きになって女性が圧迫死した、との報をTVや新聞等で知る。 部屋の中で大量の単行本、文庫、漫画本等に埋もれて、とは・・・(絶句)。 翻って己の部屋もまた、日々増殖する漫画本を中心とした本類に囲まれているからなあ。 とても、とても他人事とは思えぬ・・・(憂)。
母治療を控え再入院 2009年08月12日 | 日記・日常 無事に野幌の親類から保証人蘭の署名と印鑑を頂き。 午後、長姉共々、母を病院まで送りに行く。 着いて受付で手続きして3階の入院階へ案内され、通された病室は、何と個室(但し通常の)!。 係りの方に聞けば、4人部屋が全て埋まっていてベッドに空きが無く、との事で。 うーむ、病に盆暮れ正月は関係無いからねえ。空いてないんじゃ仕方ないか。 でもまあ個室ならでは、室内にトイレと洗面所もあって便利だし。 母も気兼ねなく、一晩ゆっくり眠れるだろうし。 ま、これはこれいいか。 せっかくなので、病室の窓から見える中央区南部の景色なんぞを写メに収め。 明日いよいよ治療に臨む母を励ました後、長姉と共に帰宅。 ・・・満室で個室に回されたのだから、差額分は特に請求されないよ、な?。
しおらしい親類の柴犬! 2009年08月12日 | 日記・動物 本日は母の再入院日なのだが、入院申込書の保証人蘭の署名をうっかり忘れ。 名前と印鑑を貰いに、急ぎ野幌の親類宅に車で急行。 親類宅に着いたら、飼い犬の柴犬が喜んで己を出迎えてくれた。 今日はまた、やたらとなついてしおらしく。 しまいにゃあ己の太腿を枕にして、のうのうと眠りこける始末。 いや、己も犬好きだから、別にいいけど。 親類から申込書に署名と捺印を頂き、名残惜しく柴犬に別れを告げると。 帰るとなれば、奴にとって、己は所詮たま~に来る客でしかなく。 先ほどまでのなつきぶりは何処へやら、玄関まで見送りにも来てくれずで。 己としては、ちと淋し~。