母の通夜 2009年08月15日 | 日記・日常 集まった近しい親類と共に、母の葬儀を行う会場へ向かう。 他の親類縁者も続々と訪れ、夕方、改めて搬送されて来た母を出迎え、18時より通夜。 家族と親類主体ではあったが、近所の方や己と身内と親類の関係者も僅かだが来てくれた。 通夜が終わった後は、控え室に安置された母の亡骸と一晩過ごす。 大勢の孫(=甥や姪)が、祖母(=母)を偲び、しかし賑やかにわいわいやってくれた。 孫(=甥や姪)の成長を何より楽しみにしていた祖母(=母)のこと。 明るく送ってやった方が、喜ぶだろうしねえ。