ちょっと後遺症 2009年08月18日 | 日記・TV 8月からやっと始まり、楽しんで観ていた「救命病棟24時」シーズン4だが。 残念ながら、当分は観られない。 内容が内容だけに、今の己にゃあ、“生々し過ぎて”ねえ。 すぐにはちょっと無理、だなあ・・・。 (「ER」は役者が欧米系ばかりだから、うーん、大丈夫か?)
今思えば 2009年08月18日 | 日記・日常 夜、ふとこの数日の“奇妙な符合”のことを振り返る。 母が再入院の前日にぽつりと、病院に行きたくないなあ、と呟いた。 まあ、その時はまだねえ、こんなことになるとは知る由もなく。 己と長姉は、病気を治すためなんだからちゃんと治療を受けようよ、と返したのだが・・・。 その時は単に、12日のネタにしただけのことだが。 再入院当日午前に、野幌の親類宅へ入院申込書の保証人欄の署名をもらいに行った際。 親類の柴犬が、ほんと、己に異様にしおらしかったんだよなあ。 治療当日、多忙で昼間は滅多に電話をよこさない根津の次甥が、珍しく昼間に電話を掛けてきた。 同じく多忙で昼間は滅多に電話をよこさない真駒内の次甥も、昼間に掛けてきたなあ。 これは後から野幌の親類が、ぽそっと語ったのだが。 事が起きて深夜、母がCCUで処置されている真っ最中の頃。 親類宅で同時刻頃、外から台所横のドア窓を叩くような音がして。 こんな夜遅くに誰だ?、と訝しげに親類が窓越しに外を覗くと、これが誰もいなかった。 ・・・唯物論者には、こんなの単なる偶然に過ぎぬ、などと一笑に付されるだろうけど。 己はこれら一連の事、やはり“虫の知らせ”だったのか?と、思わずにいられないんだよなあ。
“普段”に戻ろうと思うのだが 2009年08月18日 | 日記・日常 少しづつ“普段”に戻って行こうとは思うのだが。 母の、いろいろな公の手続きは多々残っており。 今日は終日、区役所やら郵便局やら回って、届の提出やら書類の申請やらに忙殺されて。 夕方、やっと久々に己のPCを開き、ここ数日の出来事を記述。 あ、夜には学生時代の知り合いが弔問に来るんだ(焦)。 むー、明日も、区役所や郵便局や社保事務所回りがあるし。 “普段”に戻るには、ま~だまだ時間がかかりそう・・・。