「睡眠中、脳みそへの刺激」という観点からベッドにはインティバリのアロマオイル(ペパーミントミックス)を置いている。勃起力に変化はないけど自然治癒能力とか自己免疫性が高まるってフレコミだった。うーん、どうかな、証明しようがないから疑わしい。では、何故バリ島のアロマオイルを使っているかってーと、話せば長くなると思ったらそうでもないんで端的に言うと、ズーと前、バリ島へ旅行したとき、内陸部のウブド村で日本人向けの食堂ソフィアっていうところでメシを食っていたら、隣席に香料の卸業をしているインドネシア人の真っ黒いオッサンがいて、たぶんティムポも真っ黒いであろうそのオッサンの横にいた日本人の奥さんと思われる女性からアレコレと上記のような香料のウンチクを聞かされ、卸し先インティバリのアロマオイルがとにかくイイゼと奨められたから使っているというだけのどうでもいいような話だった。そこで考えたいのが、「幸福実現党が仙台市長選に公認候補擁立」。幸福の科学が「霊界から政界へ」とか言い出して、最初は頭のおかしなヤツラだからどうでもいいって思っていたけど、こいつらマジメなんだよなぁ。宗教にハマっているヤツラはマジメな分だけ怖ろしくて気持ち悪い。アロマセラピーぐらいで止まっているのがいい、そうだろ。
酔って暴力急増 鉄道トラブルの58% 長引く不況で鬱憤たまる?(産経新聞) - goo ニュース
飲酒はストレス発散にならない、逆にストレスが加速して溜まるのでは、と思われ。
都議選、投票始まる…深夜には大勢判明(読売新聞) - goo ニュース
都議選は関係ないけど、選挙へ行く、行かない、或いは、投票をする、しないはマチマチ。よく投票しないのは選挙結果の事前容認、責任放棄になるから意中の候補者がいなくても白票を投じろ、でなければ政治にモノ申すな、というのは幼稚な論理。白票も選挙へ行かないのもその人の政治メッセージだよ。選挙を強制するのは創価学会や幸福の科学と同じで頭の不自由な人たちの戯言に過ぎない。