いよいよ師走
しかし…
びが山は走らない
泳ぐ(笑)
ここのところ比較的平穏な日々が続いていた
でもね…
そろそろ何か起きそうだなって思ってた
なんていうか、変な意味で機が熟すっていうのかな
そういう感じの時期が近いっていうか
*******
ジャパンスプリントが終わって
なんとなーくぶらぶらしていた
月曜は、PT
スポクラチームに勝った動画とかをトレーナーに見せびらかしたりした
そして、まだ緊張感の残る身体を動きながら緩めた
火曜日…大会の翌々日は、疲れがどっとでる感じがする
最低限のストレッチのみで、ダラダラ
水曜日…木曜ぎっぱに行くために、しかたないからプールに行って身体が動くようになるまで泳いだ
木曜…ぎっぱ
泳ぎこみとかいう事で、結構泳いだ
キックは脚が動きにくかったなぁ
帰りの電車、後続の電車が遅れているためとかで、駅ごとに時間調整でとまって、めちゃくちゃ時間かかってしまった
金曜…20mプールでドリル三昧
土曜…八戸へ
*******
空港へ着いたら雪だった☃️
悪天候のため、交通機関が時間通りに動かない
八ばあの施設には、いつもより大分遅く着いた
まずは病院へ
ドアを開けて思わず
わぉ!
って言ってしまった
激混み…
しかし、子供のインフル接種が多くて
減る時は子供2人に親2人とかいっぺんに減っていく
待合室で、八ばあが顔見知り発見
しかし、どこで会った誰であるかわからない
と、先方も顔を知ってると思ったらしく話しかけてきた
ところが、こちらもどこで会った誰なのかわからない
2人とも、顔だけは見覚えがあるという状態で探り合いが始まった
会話は…ほとんど噛み合わない
同調するのは、思い出せないという事だけ(笑)
そのうち八ばあがいきなりびが山の事を
「まいどーたー」
と紹介??した
話はどんづまった(笑)
結局、お互い誰だかわからないまま
「がんばろうね」とか言って終了になった
八ばあって…
介護認定とかで例えば
「今、何月かわかりますか?」
とか聞かれると
「じゅら〜い」とか言っちゃうんだよね
「しちがつ」っていうのが思い浮かばなくても「じゅら〜い」なら出てくるらしい(笑)
*******
八ばあは、某大学の英文科を出ていることは出ている
離婚してびが山を連れて八戸の実家へ戻った
その頃はお風呂といえば銭湯
びが山が行ってたのは「鶴乃湯」と言って、隣の駄菓子屋みたいな店には、夏になると茹でたてのトウモロコシなんかが売っていた
そんな素朴な田舎の銭湯で
子供たちが母親と一緒に「ひとーつ、ふたーつ」とか10まで数えて入っている
びが山も母親と一緒に。。。
「one、two、three…」
しかも唇かめとか、舌かめだの丸めろだのうるさい
さらに、この頃そんなものがあったのか?っていうメガネの曇り止めを塗って、メガネのまま風呂に入っていたのだ
浮きまくりである(今は浮くために必死だけど(笑))
まあ、そんな事を思い出したりした
*******
天候が天候だったので帰りのフライトが不安だったが、通常運行という事で飛行場へ向かった
待合室でぼーっとしてたら、ダンナからLINE
「おばあちゃんが転んで骨折したらしい 詳しいことは連絡待ち」
…やっぱり起きたか
羽田に着陸したら、お嬢2からLINE
「これからお父さんと病院に行ってくる」
よかったー
お嬢2が一緒ならなんとかなるだろう
ダンナはテンパリ体質で、何か起きるとダメなんだよね
で、お嬢2と連絡取りながらなんとか手続きを済ませ、びが山は病院へ行かずに済むことになった
*******
今朝、病院に行ってきた
まあ起きてしまったことはしょうがない
より、こういうことがあると頭の方が心配なのだ
でも、話してみたら大丈夫そうだったのでホッとした
が…
どうやら夜中に歌を歌っていたらしい
*******
ダンナは具合が悪いと言って寝てる(笑)
さてどうするかな
明日はどどに行きたいし
夕方、ちょっと泳ごうかなぁ
しかし…
びが山は走らない
泳ぐ(笑)
ここのところ比較的平穏な日々が続いていた
でもね…
そろそろ何か起きそうだなって思ってた
なんていうか、変な意味で機が熟すっていうのかな
そういう感じの時期が近いっていうか
*******
ジャパンスプリントが終わって
なんとなーくぶらぶらしていた
月曜は、PT
スポクラチームに勝った動画とかをトレーナーに見せびらかしたりした
そして、まだ緊張感の残る身体を動きながら緩めた
火曜日…大会の翌々日は、疲れがどっとでる感じがする
最低限のストレッチのみで、ダラダラ
水曜日…木曜ぎっぱに行くために、しかたないからプールに行って身体が動くようになるまで泳いだ
木曜…ぎっぱ
泳ぎこみとかいう事で、結構泳いだ
キックは脚が動きにくかったなぁ
帰りの電車、後続の電車が遅れているためとかで、駅ごとに時間調整でとまって、めちゃくちゃ時間かかってしまった
金曜…20mプールでドリル三昧
土曜…八戸へ
*******
空港へ着いたら雪だった☃️
悪天候のため、交通機関が時間通りに動かない
八ばあの施設には、いつもより大分遅く着いた
まずは病院へ
ドアを開けて思わず
わぉ!
って言ってしまった
激混み…
しかし、子供のインフル接種が多くて
減る時は子供2人に親2人とかいっぺんに減っていく
待合室で、八ばあが顔見知り発見
しかし、どこで会った誰であるかわからない
と、先方も顔を知ってると思ったらしく話しかけてきた
ところが、こちらもどこで会った誰なのかわからない
2人とも、顔だけは見覚えがあるという状態で探り合いが始まった
会話は…ほとんど噛み合わない
同調するのは、思い出せないという事だけ(笑)
そのうち八ばあがいきなりびが山の事を
「まいどーたー」
と紹介??した
話はどんづまった(笑)
結局、お互い誰だかわからないまま
「がんばろうね」とか言って終了になった
八ばあって…
介護認定とかで例えば
「今、何月かわかりますか?」
とか聞かれると
「じゅら〜い」とか言っちゃうんだよね
「しちがつ」っていうのが思い浮かばなくても「じゅら〜い」なら出てくるらしい(笑)
*******
八ばあは、某大学の英文科を出ていることは出ている
離婚してびが山を連れて八戸の実家へ戻った
その頃はお風呂といえば銭湯
びが山が行ってたのは「鶴乃湯」と言って、隣の駄菓子屋みたいな店には、夏になると茹でたてのトウモロコシなんかが売っていた
そんな素朴な田舎の銭湯で
子供たちが母親と一緒に「ひとーつ、ふたーつ」とか10まで数えて入っている
びが山も母親と一緒に。。。
「one、two、three…」
しかも唇かめとか、舌かめだの丸めろだのうるさい
さらに、この頃そんなものがあったのか?っていうメガネの曇り止めを塗って、メガネのまま風呂に入っていたのだ
浮きまくりである(今は浮くために必死だけど(笑))
まあ、そんな事を思い出したりした
*******
天候が天候だったので帰りのフライトが不安だったが、通常運行という事で飛行場へ向かった
待合室でぼーっとしてたら、ダンナからLINE
「おばあちゃんが転んで骨折したらしい 詳しいことは連絡待ち」
…やっぱり起きたか
羽田に着陸したら、お嬢2からLINE
「これからお父さんと病院に行ってくる」
よかったー
お嬢2が一緒ならなんとかなるだろう
ダンナはテンパリ体質で、何か起きるとダメなんだよね
で、お嬢2と連絡取りながらなんとか手続きを済ませ、びが山は病院へ行かずに済むことになった
*******
今朝、病院に行ってきた
まあ起きてしまったことはしょうがない
より、こういうことがあると頭の方が心配なのだ
でも、話してみたら大丈夫そうだったのでホッとした
が…
どうやら夜中に歌を歌っていたらしい
*******
ダンナは具合が悪いと言って寝てる(笑)
さてどうするかな
明日はどどに行きたいし
夕方、ちょっと泳ごうかなぁ