まだ天上の子 2025年02月26日 | 北海道_道央 雪の妖精,と言われるシマエナガ。 園内の数か所で出会ったが,どの子も,高い木の上の方にいて,降りてきてくれなかった。 撮影の難易度が高かった。 今回のベストショットは,これかな? ちょっぴり覗いたお顔。 どんなに じょうずに かくれても まあるいあたまが みえてるよ~ この子,あともう少し季節が進むと,下界に降りて来てくれるそうだ。 (2025/02/10 シマエナガ) #野鳥 #シマエナガ #苫小牧 #北海道 #コメント募集中 « 思い込みは怖い | トップ | ときにはカメラを置いて... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 真っ白くなかった (kerokero56) 2025-02-26 06:06:26 おはようございます。真っ白だと思い込んでいましたが、黒い部分もあるんですね。シマエナガは、誰が見ても可愛いと思うのではないでしょうか?どなたかがおっしゃっていた「こうすると可愛いとわかっていてわざとポーズをとっている」みたいなことには、笑えました。他で見るほとんどの写真は、雪の中で枝に止まって、首をかしげている姿。飛んでいる写真は初めてみました。飛び立つ瞬間だと思われる写真も、可愛いとは違う表情に見えます。 返信する おはようございます (yamame) 2025-02-26 06:24:49 >kerokero56 さんへシマエナガは,見かけ真っ白なところも,たぶん,下着(白い羽毛の下の羽毛)は黒です。風でめくれたりすると黒い下着が見えることがあります。よく見かけるし,私も,以前,張ったことがあるのは,正面向きで首を傾げているショットで,たぶん,そのことを仰っていると思います。首を傾げるのは,片目で上方を見て,猛禽などを警戒しているポーズで,多くの鳥がするポーズですが,確かに,「こうすると可愛いとわかっていて・・・」と感じますよね。 返信する Unknown (森うず) 2025-02-26 21:00:33 こんばんは。シマエナガ、九州にはいないので、野鳥写真家さん達にとっては垂涎の鳥ではないでしょうか。しかも、羽を大きく広げた写真なんかは滅多に撮れないと思います。鳥が首をかしげるのには、そういう理由があったのですね。しょっちゅう猛禽類などの天敵を警戒しているのは知っていましたが、片目で見ているとは。私も動きものを撮るときは右眼でファインダー、左目で遠景を見ています。ちょっと意味が違うかな?長文失礼しました。 返信する ありがとうございます (yamame) 2025-02-26 21:15:51 >森うず さんへコメントいただきありがとうございます。たしかに,シマエナガは九州にいませんが,「ところ変われば鳥変わる」で,こちらからすると,九州が超羨ましいです。翼を広げた写真は,そんなに希少ではなくて,動きが速い鳥であれば,シャッター速度優先で,意外に簡単に撮れてしまいます。私でも撮れますから。ちなみに,私は,鳥写真が目的のつもりは全然なくって,鳥を楽しみに行ったついでに,テキトーに撮っているだけ。こだわりはありません。鳥を見て,心が動かされて,「すげ~,すげ~」という代わりに,シャッターを切っている感じです。鳥写真家ではないつもりです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
真っ白だと思い込んでいましたが、黒い部分もあるんですね。
シマエナガは、誰が見ても可愛いと思うのではないでしょうか?
どなたかがおっしゃっていた「こうすると可愛いとわかっていて
わざとポーズをとっている」みたいなことには、笑えました。
他で見るほとんどの写真は、雪の中で枝に止まって、首をかしげている姿。
飛んでいる写真は初めてみました。
飛び立つ瞬間だと思われる写真も、可愛いとは違う表情に見えます。
シマエナガは,見かけ真っ白なところも,たぶん,下着(白い羽毛の下の羽毛)は黒です。風でめくれたりすると黒い下着が見えることがあります。
よく見かけるし,私も,以前,張ったことがあるのは,正面向きで首を傾げているショットで,たぶん,そのことを仰っていると思います。
首を傾げるのは,片目で上方を見て,猛禽などを警戒しているポーズで,多くの鳥がするポーズですが,確かに,「こうすると可愛いとわかっていて・・・」と感じますよね。
シマエナガ、九州にはいないので、野鳥写真家さん達にとっては垂涎の鳥ではないでしょうか。
しかも、羽を大きく広げた写真なんかは滅多に撮れないと思います。
鳥が首をかしげるのには、そういう理由があったのですね。しょっちゅう猛禽類などの天敵を警戒しているのは知っていましたが、片目で見ているとは。私も動きものを撮るときは右眼でファインダー、左目で遠景を見ています。ちょっと意味が違うかな?
長文失礼しました。
コメントいただきありがとうございます。
たしかに,シマエナガは九州にいませんが,「ところ変われば鳥変わる」で,こちらからすると,九州が超羨ましいです。
翼を広げた写真は,そんなに希少ではなくて,動きが速い鳥であれば,シャッター速度優先で,意外に簡単に撮れてしまいます。私でも撮れますから。
ちなみに,私は,鳥写真が目的のつもりは全然なくって,鳥を楽しみに行ったついでに,テキトーに撮っているだけ。こだわりはありません。
鳥を見て,心が動かされて,「すげ~,すげ~」という代わりに,シャッターを切っている感じです。
鳥写真家ではないつもりです。