お手入れをしていて右か左か、ある場面で岐路に立たされる時があります。
そういう時は、たいてい散々調べ上げたあげく、あと一押しの確信が得られなかった為に迷う事が多いと思われます。
そんな時、どうしたらいいんでしょうねぇ ~
そういう時はどちらか直感で決めて実行すればいいと思います。
って言うか ・・・ 私の場合、その時既にどちらにするのかほぼ決めちゃっています。
期待される効果が微妙な時、結果に大差が現れてこないのが今までの経験値からいえる事です。
大差が現れる事を期待する時は、かなりのリスクを考えておかなければなりません。
毎日彼らと触れ合っていれば被毛の状態、皮膚の状態健康の状態が分かるはずです。
通常、被毛の状態や皮膚の状態などは、最悪の状態から元の良い状態に戻るまでかなりの時間を要すると思います。
元の状態のもどす時間は、それに至った時間の数倍を擁する事もあります。
1カ月、三ヶ月、半年、一年といった期間で判断する事を知っておかなければなりません。
こうしたことを前提に様々な情報を精査した上の判断の結果はすぐに現れないことから
迷ったら直感に頼ってみる事も ・・・
ただし、経過や結果はよく記憶しておく事が大切です。
この経験が次に迷った時の大きな判断材料になる事は間違いないからです。
彼らの健康を第一に考えれば、大きなリスクを伴うお手入れは控えるべきでしょうが
それでも、尚という場合は、経験豊かな方に判断を仰ぐ事も大切になって来ると思われます。
突然の思いつきでお手入れ方法を大きく変更する時は、熟慮熟考を ・・・
それでも不安な時は、経験豊かな方に御相談される事が観葉かと思われます。
経過や結果を時系列で記憶にとどめておく事も彼らのお手入れには、大切な事です。
右か左か ・・・ お手入れをしているとよく出くわします。
ハイ !
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by ちぃ君 & もっ君 の パパ と ママ