未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

どうみても赤福は会社ぐるみの不正だよね

2007年10月22日 09時38分25秒 |      +事件・事故
「赤福」の再出荷・再利用、社内では“常識”だった(読売新聞) - goo ニュース

製造後即冷凍も許せないが、例の「むき餡」と称する不正は、いかんともしがたい。
食品を扱う会社のやったことに言葉を失うほどだが、社内で感覚が麻痺してしまっているのだろうか。ホイッスルブローワーはいなかったのか?

この際、他の会社も徹底して、見直しをやってほしい。赤福だけをやり玉にあげてお茶を濁すような解決ではなくて…。次々発覚してニュース性が落ちても嫌なものは、出した方がいい。我々、消費者がが麻痺してしまわないことだ。

今回の事件の発覚は、どこからだったのだろう。ちょっと後で調べてみなくては。
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漱石直筆原稿を新書で復刻

2007年10月16日 20時03分54秒 |      +気になる新製品
漱石直筆「坊っちゃん」新書版で復刻、17日に店頭へ(読売新聞) - goo ニュース

おお!これはほしいぞ。17日に店頭に並ぶらしい。でも集英社新書からでるらしいけど新書で1200円は高くないか?でも売れるだろうな。

直筆で読む「坊っちやん」 (集英社新書 ビジュアル版 6V)
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検索の超裏ワザ

2007年10月16日 09時57分20秒 |      +アフィリエイト
よく知られているといえばそうだが、かなり有効な手。自分の知性を疑われることもある身を切る系の検索エンジン裏ワザ。

偶然、ブログルポの記事コンテストに参戦という記事を書いていて体験した。

ブログルポはアルファベットではblogrepoなのだが、blogrupoと思っていたのでblogrupoと綴って記事を書いていた。この時点で私の頭のなかではblogrupo。

今日記事コンテストなのでランキングを確認しようとgoogleで検索を「blogrupo」でしてしまった。そしたら結構、それで書いたサイトがあるなか。一位は次のサイト。

タダで始めるおこづかいネット術~無料始めて収入を得よう!

なるほど、ユーザーは間違って検索するものである。人気キーワードをあえて間違って綴ると検索結果が上位にくるので、おいしい。

これを体験したのは民主党のホリエモンの偽メール事件の時に登場した「西澤孝」。
私は「西沢孝」で記事を書いたのだが、(しかも、報道される数日前に、これも結構ポイント)、報道後、「西沢孝」で検索する人が多く、私のブログが一位でヒット。その日だけで2万アクセスもあった。検索ロボットがめぐってくるのにタイムラグがあるので、事件になってから記事を書いてもすぐには検索結果には出てこない。

今はブログが検索結果上位から外される傾向にあるし、ブログ検索はRSS取得が主体になっているのでそちらを利用することも多くなったが、やっぱり、わからないことがあるときはyahoo!かgoogleだ。わざわざブログ限定で検索はしないからね。

とりあえず異字で書いてみるくらいなら知性を犠牲にしなくてもいいかも。

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読書の秋ーお気に入りの読書スポット

2007年10月15日 00時01分36秒 |      +ブログ・お題
今日もお題に答えてみたい。

1)お気に入りの読書スポットは、まず通勤電車の中。乗っている時間が決まっているだけにまとまって読める貴重な時間。どうしても目を通しておかなければならない仕事がらみの本は、頭から読まず、前書き、あと書きあたりから目を通して、おもしろそうなところをピックアップして読んで、読んだことにしている。それでもたまにおもしろそうなものを見つけると2、3日かけて読むようにしている。

2)趣味の本は本屋の近くのスタバで読むことが多い。買ってすぐに読みはじめ、後はじっくりと自室で、かな。

3)新書とか文庫は旅先に持っていくことが多い。あるいは旅先で調達して、後ろポケットに突っ込んで電車の中で読む。ただし旅先ではスイッチがオフになっていることが多いので、そんなに入り込んで読むことはあまりない。おいしいものを食べて、写真を撮って、温泉に入ってで終わることが多い。

4)最近は子供を連れて公共図書館に行くことが増えたが、そこでも、子どもたちが本を探す間、さっさと本を借りて読む。図書館でしか出会えない本というのがある。分類のおかげだと思うけど、さすが図書館と思う本があったりする。本屋やネットとは違う本との出会いがあるのだ。

5)自分のクルマの中でもよく読む。クルマで人を待ってたりする時間、鞄から取り出して読む。自分の空間なので結構落ち着いて読める。

6)今は時間がなくてできないが、夏は緑陰読書というのにも憧れた。今の季節なら紅葉した公園のベンチとかで日向ぼっこしながら。うとうとしてきたらそのまま居眠り、なんていうのもいい。
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私の趣味「コーヒーとJAZZ」について

2007年10月14日 08時35分53秒 |      +ブログ
「趣味」についてというgooブログのお題をみつけた。
そうね、秋の夜長に趣味について語るのは季節にあっている。私の場合、気が多くて趣味は何かと聞かれると一つがあげられないほど。生きていることが趣味みたいなものだ。陶芸、木工、古代史、カメラ、植物観察、散歩、もちろん読書、ドキュメンタリー映画、邦画などなど。どれも深くないが、結構、そのたびにはまる。ここ数年はブログというものが出現し、それらを書き留めるということが出きるので記録が残るので、助かっている。

結構、関心のある時期と冷める時期が数年おきに来るのだが、変わらないのがJazzとコーヒーだ。Jazzは大学時代の植草甚一(JJおじさん)とコルトレーン、中野のビアズレーというJAZZ喫茶に始まり、30年以上の付き合いだ。今でもコルトレーンの重く甘いバラードを朝からでも聴いてもOK。(コルトレーンのバラードは秋の夜にピッタリなのだ、念のため)

コーヒーも中学時代に炭酸のチェーサーが最初に出て、サイフォンコーヒーで淹れたコーヒー(当然ブルマンだった)とアーモンドを出す地元(鹿児島)の喫茶店「カプリ」に通って以来の付き合い。ブログでもたぶん発言回数が一番多いのはコーヒーだろう。

Jazzについては最近ウォーキングしながらMP3プレーヤーで昔のアルバムを一枚ずつ聴いて紹介するという試みを始めた。血糖値が高く、医者に食事の後の運動を勧められたのを機会に始めたのだ。ヘッドフォンで歩きながら聴くと違う聞き方になる。これが新鮮で、はまった。

ほんとはJazzが好き:ウォーキングJAZZ
発見の日々:コーヒープロジェクト


これだけブログを作っていると間違いなくブログも趣味といえるが、いやこれは仕事の一環ということにしておこう。

写真はいつものウォーキングコース。
コメント (1)
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