JAZZボーカル。
新潟県出身。
日本唯一のフリューゲルホーンプレイヤー。
いい声している。
73年生まれだから同い年。
結構、いい声しているし、JAZZだし。
昨年9月に富士通ジャズスタイルで、日野てるまさやフライドプライド、小沼などなどこの業界では心ときめくようなメンバーとツアーしていました。私もリュートピアで見ていました。
多くの人に知ってもらいたアーティストだな。
tokuは。フラプラも良かったけど、やっぱTOKUでしょう。
JAZZボーカル。
新潟県出身。
日本唯一のフリューゲルホーンプレイヤー。
いい声している。
73年生まれだから同い年。
結構、いい声しているし、JAZZだし。
昨年9月に富士通ジャズスタイルで、日野てるまさやフライドプライド、小沼などなどこの業界では心ときめくようなメンバーとツアーしていました。私もリュートピアで見ていました。
多くの人に知ってもらいたアーティストだな。
tokuは。フラプラも良かったけど、やっぱTOKUでしょう。
昨日の朝刊に彼の死が伝えられていた。
「スウィング・スワング・スウィンギン」「4・5&6」この2枚しか聴いたことないんだけれど、私のコレクションの中では前者はかなりお気に入りである。
1曲目の「WHAT’NEW」は大好きです。通勤の車のMDを急遽変更し、スウィング・・・を聞きながら出社しました。今日は後者のアルバムを聴いて寝ようと思ういます。
昨日より妻と愛娘リンリンが発熱している。溶連菌感染症だそうだ。
大人は1週間のくらいでなおるそうで喉の痛みが特徴だそうだ。
潜伏期が1週間あるそうなので、かなり前に感染していたらしい。私は今のところ熱はでていない。やっぱりアルコール消毒していたせいだろうか。
飛沫感染するそうだから私もやばいかもしれない。ここのところ口内炎ができてかなり痛かったので、やっぱり溶連菌の影響かもしれない。
いずれにしても早くよくなって欲しいなリンリン。
最後に今日は何といっても横浜高校。
甲子園の決勝ではなにかやってくれますね。松坂は夏の甲子園決勝でノーヒットノーランでした。今年の夏は横浜どこまでやってくれるでしょうか。夏の大会が楽しみです。
昨晩はテレビの力2時間スペシャル。ハンナの透視どうでしょう。
そして、次回は3時間スペシャルだそうな。楽しみ!
もうひとつ、ワンナイト・ウィズ・ブルーノートのDVDを鑑賞。
ハービーハンコックの髪の毛が黒々している。
ジミースミスやアートブレーキーなどすでに亡くなっている大御所の熱演が鑑賞できる楽しい一品。
お勧め。
今日は2.5キロ泳いだ。昨日と合わせて5キロ。
目標の386キロまで残り381キロだ。
本も2冊借りてきた。「猛毒!クラシック入門」玉木宏樹著
「ジャズと生きる」穐吉敏子著
そして、これからラウンドミッドナイトを借りてきたので視聴することに。
2度目です。バドパウエルをモデルに作られたと言う本作品。
本当のジャズマンたちが出ていてなかなかの迫力です。
主演はデクスターゴードン。
ハビーハンコックが音楽を担当したのでしょうか。
映画にもでていて、その姿が若い。
面倒を見てくれている親友のために酒を断ち、演奏活動も軌道に乗ってアメリカへ帰った後、彼は人知れず亡くなります。何とも物悲しい最期。
多くのジャズマンが人種差別に苦しみ、麻薬の虜となりました。若くして命をなくす青年も多くありました。映画の舞台はヨーロッパなのですが、ヨーロッパでは黒人ジャズマンたちはアーティストとして尊敬されており、国内と国外の落差は相当なものでした。マイルスもヨーロッパから帰った後の差別に嫌気が差し麻薬に手を出してしまいます。
この映画、音楽もストーリーもまさにジャズなのです。
先日、新潟JAZZストリート。行ってきませんでした。行けませんでした。
子どもの子守があるからと思い、図書館で勉強を済ませかえってくるとおばあちゃんの家に止まり行ってしまったとのこと。
それだったら行ってくれば良かった。トホホ。
そういえば、
松永貴史がリュートピア新潟にやってくる。3月29日水曜日。
そして、6月3日には山下洋輔が新潟音楽文化会館ホールに。
どちらにしようかなと迷った挙句、松永貴史にした。
若き天才ピアニスト。ブルーノートから若干18歳でデビューしたのだ。
本場アメリカでも注目の若手。さぁ、今週から松永の予習をするぞ。
CDを調達して聞いてみることにしよう。
楽しみが一つできた。明日から仕事も頑張ろう。