今日はリンリンの発表会を見に行ってきました。
~0才からの室内楽コンサート~子育て中のお父さんも、お母さんも、お子さんと一緒にどうぞ!~と言う企画です。
主催は柏崎市吹奏楽団。リンリンは水笛を担当しました。3回くらい演奏の教室があり恭賀本番の演奏会でした。
室内楽って素敵ですね。クラシックもたまにはいいですね。
モーツァルトやバッハ、パッヘルベルの「カノン」などはバイオリンのメロディーが織物のように重なり合い美しいハーモニーを聞かせてくれました。月末の多忙な時期に心が落ち着くひと時した。
隣の女の子は職場の同僚のお子さんです。
最後は花束とお土産をもらっていたようです。おじいちゃん、おばあちゃんもみんなで応援しました。
恥ずかしがりやだから、大勢の人の前に立つと何もできないのではないかとドキドキしてたのですが、ところがどっこい、とっても張り切って観客の前でも堂々と演奏していました。
父は、リンリンの才能を見抜いた。今日は水笛だったけど、ぜひ、ピアニストになってください。リンリン。JAZZの。
Q(父):リンリン、大きくなったら何になる?JAZZピアニストにならない?
A(リンリン):えっ~、やだっ!だって、にんにん(りんりん)女の子だからプリキュアのヒカリになる。
(父)小さくため息、無念じゃ~!!考え直してくれ、リンリン