一昨日の18時過ぎに父親が米山町地内にて衝突事故にあった。
正面衝突である。相手はどうも風邪薬を飲んでいたために意識が朦朧としたためだそうだ。飲酒運転とは違うが、気をつけなければならない。誰もが事故を起こす危険があり、事故をもらう可能性があるということだ。
超高齢社会を迎え、山間地などは移動手段も車が必需品となる。雪国となると、冬場、車は絶対に欠かせない。
高速道路の逆走に象徴されるように、高齢者同士の車の事故は今後益々増えるだろう。
幸いにして、命に別状はなく、今も仕事をしているのだから大丈夫だと思うが、車の買い替えなど色々な手続きが必要になるな。
大変。