本日行われた練習試合。
C戦、B戦、A戦全てに関東勝利した模様です。
明治は・・・
週末には慶応戦だ。
昨年の大学選手権準優勝チームで春早稲田に勝利している慶応に関東はどのような戦いをするのか。
ちなみに先日、慶応は帝京に敗戦していることから、まだまだ合宿中で疲れを残しての戦いのようだ。絶対に負けられない試合になるだろう。
フォワードは強いが、バックスが成長段階の関東。慶応に通用するかどうか。その点も注目だ。
本日行われた練習試合。
C戦、B戦、A戦全てに関東勝利した模様です。
明治は・・・
週末には慶応戦だ。
昨年の大学選手権準優勝チームで春早稲田に勝利している慶応に関東はどのような戦いをするのか。
ちなみに先日、慶応は帝京に敗戦していることから、まだまだ合宿中で疲れを残しての戦いのようだ。絶対に負けられない試合になるだろう。
フォワードは強いが、バックスが成長段階の関東。慶応に通用するかどうか。その点も注目だ。
見事な戦いぶりだった。
オーストラリア戦では、自分達のリズムで攻撃ができず、まるで勝つことをためらっているかのような展開が続いた。
しかし、今日は日本らしい戦いができた。
MVPは延長2試合を含む3試合。イニング数は完全に4試合分にまで達した上野だろう。
前回大会のアテネでは、解説の宇津木監督に最後の最後で干された格好?で出番がなかった彼女だが、その悔しさがピンチに動じない粘り強いピッチングへの準備をさせていたのだろう。
そして、この勝利をギネスブック物の感動にまで昇華させたのが、解説でシドニー、アテネで日本を率いた宇津木監督だ。
最後の場面の絶叫と人目もはばからず泣きじゃくり喜びを表現していた。
シドニーでは、8戦全勝で勝ち上がって、最後の最後にアメリカに負けて銀。
アテネでは銅。
そして、正式競技として最後の大会となる今大会、日本は勝ちある金メダルを獲得した。
おめでとう。