Bチーム 26-14
Cチーム 22-33
Dチーム 34-5
2勝1敗だった。
いよいよAチーム。春のオープン戦は全くと言ってよいほど結果がでずに苦しいスタート。
部員数も200名近い状態から、100名チョイになってしまった。
こんなこともあってか、いつもだと前半後半で選手をガラッと入れ替えるやり方が多かったのだが、交代もそういう形ではなかったようだ。
選手層が薄くなったり、強豪選手がリクルートできなくなってきたりといろいろ大変だが、頑張れ関東!
Bチーム 26-14
Cチーム 22-33
Dチーム 34-5
2勝1敗だった。
いよいよAチーム。春のオープン戦は全くと言ってよいほど結果がでずに苦しいスタート。
部員数も200名近い状態から、100名チョイになってしまった。
こんなこともあってか、いつもだと前半後半で選手をガラッと入れ替えるやり方が多かったのだが、交代もそういう形ではなかったようだ。
選手層が薄くなったり、強豪選手がリクルートできなくなってきたりといろいろ大変だが、頑張れ関東!
ワールドカップの日本善戦に感涙にむせびなく国民も多数あったと思う。
私は、死んだふり作戦を提唱していたが、それも必要ないほどの見事な勝ちっぷりであった。
素晴らしい、圧倒的な勝利をありがとう。
すでに決勝トーナメントは始まり、韓国とアメリカが敗退した。
相手のパラグアイも強敵で、相手の優位は変わらない。
しかし、そこは一発勝負。何が起こるか最後まで分からないのは当然のこと。
最近は大相撲の野球賭博が世間を騒がせているが、岡田監督は先発メンバーから中村俊介や岡崎など主力級を外す大博打に勝って、結果を残している。
のるかそるかの大博打!岡田監督 ベスト4になって世界を驚かせてください。
さて、本題に。
コビーの保育参観でのお話。
コビーは、ママを見たとたんに泣いてしまって大変だったそうだ。
いつも仲良しのハルカちゃんもお父さんの膝の上で泣いて泣いて、ご飯も食べなかったとのこと。
コビーは大泣きした後、ご飯はしっかり食べて、再びママが帰ってから一泣きしたそうだ。
そして、夜は2回目のしおかぜ温泉へ。
車中、保育参観の話を聞いていいると、「涙がでたの。水色の涙がでたの。」だって。
水色の涙ってのが可愛かった。
詩人になるかも。
それで、JPはというと、「頭のいい子ですね」と言われたそうだ。
だから、「JPはあたまがいいからな~」と何かにつけてほめている。
本当に医者とかになったらすごい。