25-14の辛勝。
大島主将の復帰戦。自らトライを挙げ、ゴールキックを決めるなど大奮闘であった。
SHは代役を務めた山路君もタイプが違う、球捌きの早い選手なので、どちらがでてもそん色ないかもしれない。
今季は、東海が猛烈に強く、流経も好調が続いている。
代わりに、大東文化と法政の不調な深刻。
関東はどこまでチームが強くなるか未知数だが、怪我人の復帰がどうなるか。
最後のシーズンとなった夏井、昨年までのレギュラー荒牧などシーズン終盤でAチームにもどってくるのかどうか。
いよいよシーズンもこれから中盤から後半に向かうところでおもしろくなってきたところだ。
チームの成長を見守っていきたい。
対抗戦では、筑波がなかなか強い。
早稲田や帝京に敗れたが、今後、もうひと波乱起こしそうな雰囲気だ。