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今日聴いた思い出のロックなど

2006-12-05 21:51:35 | 日記・エッセイ・コラム

中学生、高校生の頃大好きだった歌。

バングルスの「エターナルフレーム」

チャゲ&飛鳥の「SAY YES」「PRIDE」「LOVE SONG」などなどである。

飛鳥の「はじまりはいつも雨」

今聞いてもまったく色褪せない。

素晴らしい名曲だ。

バングルス。あの声はいいよね。女の子の気持ちを代弁するとしたら、あの声以外にありえないと感じてしまうほどだ。

あと、90年代初頭のチャゲアスの凄さは私が語ることもないだろう。

しかし、一時期解散説が流れたものの、今振り返るとその時期を含めた前後にまさに歴史的名曲の数々が生み出されているのだ。

「LOVE SONG」は言うに及ばないが、「DO YA DO」やら「PRIDE」やら名曲の旅は地平線まで続くといったほどだ。

「say yes」をひとつの集大成とすると飛鳥のソロシングル「はじまりはいつも雨」が全ての起爆剤にとなり知られていない名曲達が新たな認知を得たと考えている。

これらの曲には失恋の思い出が色濃く残るが、30過ぎれば良い思い出にしかならない。

それを子どもたちにも伝えてあげたいものだ。リンリンや次女とステレオやパソコンの前に座って音楽や思い出を共有できたら最高だ。


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