What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

関東対法政

2009-05-18 21:49:46 | ラグビー

リーグ戦のライバルチームとの対戦は、4戦全勝であった。

しかし、法政は秋から冬にかけてチームがぐんと強くなるし、実際に昨年も夏の練習試合では勝利したが、リーグ戦ではまさかの敗戦。

ここ数年はまともに法政に勝てていない。Aチームは笹倉や荒巻などがセブンスの日本代表合宿に召集されて不在。対する法政も怪我人がおりベストではなかった。

ディフェンスの課題とフォワードが小さくなった影響がどのように現れるか。

今はフィットネスを鍛えて欲しい。強くなれば人との接触に強くなるだろう。

そして、今週末は慶応との対戦が控えている。慶応は早稲田と引き分けている。

なかなかの強豪だが、思いっきりやって欲しい。

今年も帝京、東海、早稲田は強そうだ。それに慶応、法政、関東がどう絡んでいくか。

私はそう予想する。


昨日のスピーチ

2009-05-16 09:29:58 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は朝礼のスピーチ当番。

この間の日曜日は「母の日でした。」

私達の会社にはたくさんのお母さんが働いておられますので、きっとご主人やお子さんから、たくさんの金品やらお供え物が届いたのではないでしょうか。

私は娘と一緒にスーパーに買物に行ったのですが、私達の後ろから威勢のいいお母さんが追い越していきました。

そして、自分のお子さんと思われますが、なにやら叱っているようでした。

私達はそのまま通り過ぎ別の売り場にいたのですが、その内に辺りをはばかることなく、怒声が聞こえてきて、子どもに対して、「バカヤロー、コノヤロー」みたいな口調になっていました。

気になってそちらの方を見てみると、そのお母さんが子どもさんを蹴ってしまったのです。

家庭状況は知る由もありませんが、きっとこのお母さんもそうやって育てられてたのかなとか、早く安心して相談できる人や機関に結びつくといいがなとか、虐待を連想させるもので、その連鎖を断ち切る巡りあいがあることを祈るばかりです。

ついつい、その子に同情したわけではありませんが、娘に粘土をねだられて買ってしまいました。子どもが健やかに育成される社会にしたいものだと感じました。


09/10シーズン

2009-05-15 20:59:09 | ラグビー

昨年は春のオープン戦を戦うことができなかった関東学院であるが、今季はありがたいことに明治学院、日体大など試合をさせてもらっている。

そして、この週末にいよいよ法政との試合となった。

A~Dチームまでが試合を行うことに。

先週、日体大をかなりの大差で破ったことや、ELVでモールの引き倒しなどが採用されないこととなったことから、KGUにとっては良いながれになりそうな雰囲気だ。

昨年は選手間でも対立があったり、コーチングの問題などもあり、チームが成長することなく終わってしまったが、今年はなかなか良い雰囲気のようだ。

春、夏でフィジカルを強めて秋から冬にかけてチームを成熟させてもらいたい。

今年こそ、国立へ連れて行ってもらいたいものだ。


連休最終日

2009-05-06 19:26:57 | 日記・エッセイ・コラム

今日もプールに行ってきた。

コビーは、プールを見る前は何とも元気で、とっても可愛らしかった。

最近、コビーは金太郎にそっくりなような気がする。とってもかわいいのでしばらくは金太郎モードでよろしく。

でも、プールに入ろうとすると怖がってダメ。

リンリンは大きなプールでのびのび泳ぎたかったようだが、コビーがリンリンがいなくなると寂しがってダメだった。

「ママ~」と泣き出したり、「リンリン~」と泣き出したりとプールにいるととっても不安になるコビーでした。

だからちょっと短めでプールを出てご飯(昼食)を食べに行った。扇町食堂でカレーライスとウドン、卵焼きと鳥のから揚げを注文した。

リンリンとコビーでカレーを食べられればいいかなと思っていたが、結構辛いカレーだった。子供向けではあまりないかも。でも、私的には美味しかった。

リンリンも辛くて、しーはーしーはーしながら食べていた。

だから、コビーには私のウドンを食べさせることにした。「パパ、ごちとうたまでちた」と言って、少し残しちゃったが、もう、つかれて眠くて仕方なかったようである。いずれにしても可愛い。

私は泳ぎ足りなかった、と言うよりも全然泳げなかったので、もう一度泳ぎに行くと言うとリンリンも泳ぎに行くと言うのだ。だから、ふたりで再び別のプールに泳ぎに行った。

その後、アクアパークのお風呂に入り、やまやでビールを買って、家でごくごくして既にうとうとしている状況である。

JPはと言えば、男の子だから大変だと言うイメージもあったが、イメージほどでは今のところなく、なかなかいい子だ。ただ、妻が突発性難聴で服薬中のため母乳をやれないことがちょっと心配なところだ。

丸顔のJP。どんな子なのだろうか!

そういえば、昨日私がボランティアセンターを担当していた頃知り合った、当時の大学生(地元の大学)が入籍し、披露宴に私を招待してくれるとの連絡があった。最高に嬉しい。

元々、関東から来た子で、当市の大学、そして、大学院を卒業し、当市の企業に就職してくれた子だ。ずっと、ボランティアとして国立病院のキンジス病棟の療育キャンプに参加したり、当会のボランティアセンターの運営委員として協力してくれたりと、なかなかの若者だった。

なかなか彼女ができないといっていないと言っていたので気にしていたが、ボランティア活動が縁で知り合った女性と結婚することになったとのこと。

昨年も、当時の学生ボランティアが結婚の報告をしてくれたし、本当に遣り甲斐のある仕事だと感じる今日この頃だ。


コビー はじめてのプール

2009-05-04 12:19:09 | 日記・エッセイ・コラム

リンリンとコビーと私と3人でアクアパークのプールに行ってきた。

コビーを連れて行くのは初めてで、リンリンがそうだったから、コビーも物凄く喜ぶだろうと思っていた。

プールに到着、更衣室でプール用のオムツ(400円)を履いて、その上からミッキーの水着を着ると、大喜びでリンリンと二人で準備運動したり、飛んだり跳ねたりしていた。この辺がコビーらしい。最近、成長してお風呂に入る前や何処か出かける前に、おしっこしようと声をかけるとトイレに行って用を足せるようになってきた。

もちろん、用も済ませてからいざプールへ。

しかし、プールを目にした途端、足取りが重くなり、プールに足を少し入れた後は、怖い怖いを繰り返していた。特に私がしっかり抱えていても、足が届かないところに行くと、もうだめみたいだった。

それでも2時間くらい楽しんだだろうか。リンリンが少々欲求不満だったかもしれない。

なんせ、私がコビーにつきっきりで全然泳ぐことができなかったからだ。

その後、みんなでお風呂に入り、帰りにセブンイレブンによってアイスクリームを買って帰ってきた。 もう、車の中ではこっくりこっくりのコビー。セブンには言っても私に抱っこをせがみうとうと。しかし、なぜかレジに行った途端、ぱっと目を覚まし、ある棚の前へ行くとメロンパンナちゃんのキーホルダーを見つけて、これ買ってこれ買ってと駄々をこね始めた。

さらに、私が取り上げてもとの棚に戻しても、自分でもう一度取りに行って、自分でレジのお兄さんに「これください!」と怒鳴っていた。私が負けて買うことにしたのだが、なんと400円もするとのこと。してやられたと言う感じだった。

でも、プールでのコビーは何と可愛らしかったことか。