「お前がいつか出会う災いは、お前が疎かにした時間の報いだ」。これはフランス革命の話をする時には欠かせないナポレオン・ボナパルト将軍の言葉だが、その「疎かにした時間」と言うのは、人生のうちに後から気づくものと、その場では気がついても、修正が出来ないまま後から悔やむものがあるだろう。特に後から修正がつく物事を放っておいて更に悪化した場合は悔やむに悔やみきれないだろう。そんな事は長い一生のうちにひとつやふたつは在るものだ。未来志向と言う言葉がある。過去の事で拗れている場合は、如何に挽回するかに掛かるが、その清算の方法は終わった事よりも「今、何をすべきか?」に掛かるだろう。なので自ら原因を作った自覚があるのならば、そこを払拭しなければならないのだが、その方法を相手に求めた時には「あなたがすべき事をやりなさい!」と言われるのが当たり前だが、それを認めていないので解決をしないのが日韓関係だろう。そもどもこの場合は、原因がはっきりしているので、本当は順序立てて韓国政府が原因となっている事をひとつづつ解決すれば良いのだが、新政権になっても、そこは惚けているのだから、その時点でもうダメだ。騒ぎを起こささない事が解決の道のような勘違いをしている。論点をわざとにズラしているとしか思えない。現在は韓国政府が、日本との国家間条約を破棄した状態だ。なので単に履行すれば良いだけなのだが、何故かそれをしない。これは意地の問題でも何でもないのだ。「もういい加減に認めろよ!」、只それだけの事だ。だから解決はしないと思う。どうやら新政権は本気ではないのだ。大体、日本政府に解決方法を求める事自体が間違いだ。なので「勝手にしなはれ?」としか言えない。疎遠の方が何も問題が起きないのだから民間レベルでも大歓迎である。だがその民間でも勝手な事をする輩が居る。迷惑千万だ。
今日も休みだが、冒頭から流れでそんな話となった。朝からしていた事は相変わらずだ。いつもネタにしている Technics「RS-670U」なるカセットデッキの安定回路は、懲りずにまた配線(の設定)を変えた物と交換をしたのだが、今回の場合は、そのエージングに掛かる時間も短く、何とかなった状態だ。それでもうひとつのカセットデッキ(VICTOR「KD-970SA」)は、残念ながらパーツが届かず保留だ。そんな作業を古い子供向けのレコードをBGMにしながらやった。それは、1967年頃に発売をされていた「ぼくらのうた・テレビのうた」(東芝レコード)だ。更には交響詩「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」をデジタルリマスターをしたのだが、現在の音響ソフトは、ライティングの際にスクラッチノイズを軽減したり、それなりの調音も出来る。折角なので、そのリマスター音源をカセットテープにでも録音して、気軽に聴けるようにしよう。そんな次第だ。体の調子もだいぶん良くなった。寒い日はうどんも良いものだ。その「うどん」だが、韓国のニュースサイトでは、恰も「うどん」も韓国起源めいた記事があり、なんと百済起源だと言う。またくだらない事を言っている。そうかと思えば、サッカーで日本チームがドイツに勝ったのを日本共産党は気に食わないようだ。なのに党名は日本を冠している。いい加減にしてもらいたい。そんなに日本の事が嫌いなのに日本の政党だ。
전주 정통 일본식 우동, 맛의승부사 계절 잊은 냉우동까지
http://www.newsinside.kr/news/articleView.html?idxno=1146950
フィフィ @FIFI_Egypt
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1595793284211044353?s=09